スポーツ

2009年9月14日 (月)

自転車(のみ)完全復活

9月12日土曜日

肩の調子も思ってたよりよさそうなので、今度の9月連休までに自転車を直しておこうと、自転車の具合をチェックしてみました。

完全にダメになったと思っていた右レバー、ちょっとぐらいなら乗れそうなぐらいにブレーキは利くし、変速もできました。

「なんだ、これだったらリタイヤせずにまだ行けてたんじゃないのか」と一瞬頭をよぎりましたが、すぐに骨折してた事実を思い出しました(´∇`)

左レバーも、壊れはしていないですが、かなりのすり傷がありました。

その他は特にダメそうなところがなかったので、この状態なら、自転車で15分ぐらい行ったところにあるウエパ(ウエムラサイクルパーツ)までは行けるかな?と思って、後輪に空気を入れ、前輪に空気を入れってなんじゃこりゃ!!!

・・・前輪のバルブが折れてる・・・やっぱり、転倒時には想像以上の力が加わっているんだね・・・でもこれはバルブだけで済んでいるのだろうか。リムにも変な力が加わって湾曲とかしてないんだろうか・・・ひょっとして前輪ダメにしてしまったんじゃ・・・まだ数回しか乗ってないのにやっちまったか(;´Д⊂

ただ、見た感じでは特に湾曲している感じもないので、とりあえずお店まで乗っていくことにしました。折れたとはいえど、バルブはまだ中に残った状態になっていたので、空気が抜ける気配もありませんでした。前輪に衝撃を与えぬよう、ソローリと乗って行きました。

しかし、もしリムに影響がなかったとしても、バルブは取り寄せになるだろうなあ。レバーの交換だけだと思ってたのに、バルブを取り寄せとなると、9月の連休には間に合いそうにないね(;´Д⊂

お店に着いたとたん「エルゴパワーさっさと出せや!ヽ(`Д´)ノ」とは言わず、恐る恐る在庫を聞いてみたところ、お目当ての”2009年モデルケンタウルエルゴパワー(カーボン)”はありました(´∇`)

実は、Webサイトをちょっと見てみたら、入荷待ちになっていたんだよね。お店が忙しいから仕方ないんだろうけど、ウエパはお店に行けば在庫があることが多いです。

それから、なんと!前輪のバルブも在庫があった!いやすばらしい。さすがウエパだ。他のお店ではなかなかこういうわけにはいかないね。

リムには特に影響ないらしく、バルブ交換だけでよいということで、レバーとバルブと、バーテープも破れていたのでバーテープも交換をお願いしました。しめて33,000円。ここにきてこの出費は痛い(´Д⊂

ワイヤーは今付いてるやつがそのまま使えるということでした。この(バーテープと)ワイヤーは、吉野の前に6,000円も出して交換してもらったばっかりなので、お財布的に助かりました(´∇`)

お店の奥に自転車を持っていってもらったところ、前輪に振れが出ているということで、振れもとってもらうことになりました。さすがメカニック、少しの異変も見逃さないね!

すぐにはできないということで、いったん(阪堺電車で)家に帰って、テレビでも見ながらダラダラ過ごしてたら、大雨になったので、電話して翌日受け取ることにしました。

そして翌日日曜日、受け取ってきた結果がこれだ!ヽ(`Д´)ノ

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いかつ!(((゚Д゚)))

ちょっとバーテープのチョイスが派手だったようで、その影響もあってかかなりいかつい感じになったけど、攻撃的でいてそれでいてエレガンスな趣をかもし出していると思います(ほんまかい)

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上の写真を見てもらえばわかるとおり、気持ちハの字型になっていて、ブラケットの部分が内側に、ブレーキレバーの先端が外側に向いていて、前のと比べてもすごく握りやすくなっていました。「指の短い方にも扱いやすくなっています」みたいな?

さっそく、いつもの自宅~石川の国道309号までの往復約55kmを走ってきました(上の写真はそのときのもの)。

変速は、フロントに関しては以前とほぼ同じフィーリングでしたが、リアはスパスパ決まる感じで、やっぱり新製品出すだけのことはあるなあと思いました。

僕が前に使ってたレバーもケンタウルでしたが、僕が使ってたレバーよりあとに発売された、ケンタウル以下のグレードのレバーは、ギアチェンジが1段ずつしかできない仕様になってしまって、前に使ってたレバーでは多段変速できていたので、1段ずつだったらいやだなあとか思ってましたが、2009年モデルからはケンタウルでも多段変速できるように戻したみたいで、そのあたりも以前と変わらず便利なのでよかったです。

急停車したときとか、急に上り下りに差し掛かったときとか、1段ずつなんて変速してられないもんね(´∇`)

しかしショックなこともありました。レバーとは直接関係ない(と思う)んだけど、なんと、自宅~石川309号線までのタイムが1時間7分と、吉野前に測ったときから5分も伸びています・・・

骨折して休んでいたとはいえ、たかだか1カ月半。ここまでタイムが落ちるとは思えない。確かに後半の向かい風はきつかった。だけど石川サイクリングロードは、サイクル橋を渡ったあといつも向かい風になるのです。だから今回に限ったことではないはず。

左に曲がるときに、転倒したときの恐怖がよみがえる瞬間もないといえば嘘になるけど、でもしかるべき減速をして曲がっているだけだから、特にその箇所が極端に低速になっているわけではないと思うし・・・

まあ言ってても仕方ないよ。ぼちぼちがんばります。秋にはまたどこかの大会に参加したいなあ。

ああそれから左肩なんだけど、帰ってきても痛むわけでもなく、以前と変わらない感じです。よかったよかった(´∇`)

あとは、シャンプーがちゃんとできるようになれば完全復活だ!ヽ(`Д´)ノ

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2009年9月 7日 (月)

三角巾とれました

報告が遅くなってしまいましたが、転倒からちょうど1カ月経った8月26日に、三角巾はもうとってもいいと先生に言われました

日常生活はシャンプー以外ほぼ問題なく過ごせています( ´∀`)

ちょっとした買い物程度なら、自転車に乗っています。先週末はいいお天気だったので、リハビリも兼ねてロードバイクにも乗りたかったんだけど、あいにくブレーキ部分が壊れたままなんだよね。

ケンタウルのレバー、だいたい26,000円ぐらいします・・・先立つものがない(´Д⊂

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2009年8月 3日 (月)

ゼロっち君とか転倒原因とかいろいろ

去年の”吉野川センチュリーラン”前日のときに、実は後輪ホイールのハブのプラスチックカバーが変形してしまって、ビニールテープを使わなきゃ留らなくなっていたんだよね。

それから、ホイールの性能差というのは、僕の経験談で実感していました。

僕がこの当時履いていたのは、カンパの2005年モデル?のZONDAというホイールで、完成車についていたホイールでした。

このホイールはカンパのラインナップの中ではミドルグレードのそこそこいいホイールで、それを特に感じるのは下りです。以前に、僕は下りが速いとか書いたことがあるけど、下りの練習をしてたのも理由の1つでもあるんだけど、主要因はやっぱホイール性能なんだなって思います。

フレームやコンポーネントにお金をかけていても、ホイールは購入当時の完成車のままというバイクの方が世の中には多くいらっしゃって、そういう方々は、下りでは僕にとって敵ではありませんでした( ´∀`)

レースではない、ロングライドの大会であっても、走ってるときはやはりそこらへんの競争心は沸々と沸き起こるし、早くゴールに着ければそれはうれしいものだからね( ´∀`)

というわけで、上記2点の理由から、次にお金をかけるならホイールしかないとずっと思っていましたので、去年の末ごろから、ホイール貯金のため、自転車に対するその他の投資を一切せず、コツコツとお金を貯めておりました( ´∀`)

ホイールの中でも、一番欲しかったのが”FULCRUM RACING ZERO”の2008年モデルのRED/REDバージョン。スポークもリムも赤くて、僕のバイクフレームに合うカラーはこれしかない!と考えていました。世間一般的にはRED/REDバージョンは人気なかったみたいだけどね( ´∀`)

それから幾月が経過した今年の6月末、グランフォンドin吉野のエントリー受付ハガキが火曜日に着て、その週の日曜日に六甲山練習会に行く予定になってたから、新しいホイールを買う絶好の機会だとヤフオクや通販サイト、それから会社近くのショップを覗いてみたんだけど、2008年モデルの、それもRED/REDバージョンは在庫がそもそもなかったり、あってもオークション終了日や発送日が日曜日に間に合わなかったりして買えずじまいでした。

そして土曜日の朝、なんだか予感がしたのです。「・・・ウエパに掘り出し物があるような気がする」と!ヽ(`Д´)ノ

・・・後付でなんとでも言えるのですが、本当にこのときはそんな予感がしたのです。ウエパ(ウエムラサイクルパーツ)のWebサイトはもちろんチェックしていましたが、Webサイト上では2008年モデルはRED/Blackバージョンしか在庫がありませんでした。

そして、朝の11時の開店直後にお店に行ってみたら・・・お目当てのものがやっぱりあった!125,000円!

円高ユーロ安のときに、海外の通販サイトで同じホイールが9万円で買える時期があったらしくてね。そのとき買ってればもちろん安く買えたんだけど、そのサイトでも今では120,000円ぐらいになっていたし、それでもウエパより安いんだけど、僕のポリシーというか、決めごととして、ホイールとブレーキ回りだけではお店で見てもらうっていうふうに決めてたので、海外の通販サイトで買う選択肢はありませんでした。いざというときに困るからね( ´∀`)

国内の通販サイトでも同じといえば同じなんだけど、僕がチェックしてたのは家から自転車で行けるお店だけでした。

で、さっそくそれを買おうとしたんだけど、展示されていたのが、SHIMANO用カセットだけだったので、カンパ用カセットの在庫を聞いてみたら、なんと!チューブラー用しかないとのことでした(´Д⊂

うーん、どうしよう。クリンチャー(タイヤの中にチューブが必要な一般的なタイプ)よりチューブラー(タイヤとチューブが一体化?したタイプ)のほうが乗り心地や転がり抵抗が全然違うとか話には聞いていたんだけど、いかんせん携帯性が悪そう。お店にあったチューブラータイヤを(軽め)に折りたたんで、どれくらいまで小さくなるか測ってみても、3つ折が限界?っぽい。

レースならいいんだろうけどね。僕はロングライド志向なので、チューブラーはどうかなあ。

うーん、うーんとその場で考えていると・・・なんか離れた場所にもZEROらしきホイールが吊ってあったので、なんでこれだけ離れて吊ってあるんだ?といぶかしげに見てみたら・・・なんと!最新の2009年2WAY-FITモデルのカンパ用が、本来なら145,000円のところ、123,000円で売っていた!!

そのときピキーンときました。「そうか、掘り出し物の予感はこっちのほうだったのか」と。

それにしても2008年モデルより安いって・・・どういうカラクリかと、ホイールの下にぶら下がっていた説明書きを読んでみると、いったん組み付けしたものらしく、ホイールバックも付属しないとのことでした。

ちなみに”2WAY-FIT”というのは、クリンチャーとチューブレスの両方が使用できるモデルです。

チューブレスは、文字通りチューブが必要なく、軽量化、転がり抵抗の向上が期待できるらしいんだけど、タイヤ交換やパンク修理が大変だというのが僕のその時点で知っている知識でした。

うーん、どうしようか。本来なら飛びついてもおかしくない状況なのかもしれませんが、2009年モデルは、カラーはRED/BLACKバージョンしかなくて、その時点で、僕の選択肢からは外れていたのです。僕はどっちかっていうと、ホイールのデザインというか、カラーが気に入ってたのであって、このRED/REDカラーじゃなければ、ホイールメーカーもFULCRUMにこだわる必要がなくなってしまいます。

・・・そういえば、どこかのWebサイトでカンパのエンジニアのインタビューを読んだんだけど、「クリンチャーに未来はない」って書いてあったのを思い出しました。もしそれが事実だとすると、在庫がないクリンチャーモデルは全否定となります。

ということで、頭の中で整理すると、次の3点が妥協点となりました。

  1. チューブラーを受け入れる
    • チューブラーなので未来はある
    • 乗り心地、転がり抵抗がいいらしい
    • 明日新しいホイールが使える
    • フレームに一番合うカラー(と思っている)
    • ホイールバックが付属する(どうでもいい)
    • ロングライドの場合、携帯方法を考える必要がある
  2. RED/BLACKカラーを受け入れる
    • 2WAY-FITなので未来はある
    • 乗り心地、転がり抵抗がいいらしい
    • 明日新しいホイールが使える
    • ロングライドは今までどおりの携帯品でおk
    • フレームに合わないカラー(と思っている)
    • ホイールバックが付属しない(どうでもいい)
  3. 日曜日は今までのホイールで行き、お目当てのホイールを吉野本番までに買う
    • フレームに一番合うカラー(と思っている)
    • ホイールバックが付属する(どうでもいい)
    • ロングライドは今までどおりの携帯品でおk
    • クリンチャーに未来はない
    • 乗り心地、転がり抵抗は今までどおり(と思っている)
    • 明日は前のホイールのまま

ってなことを、お店の中の商品を選ぶフリをして、1時間ぐらいグルグルグルグル考えてました。1万円までぐらいの購入なら、そんなに考える必要もないかもしれないけど、なんせ12万円の買い物だからね(´Д⊂

妥協点③はリスクが多いので論外として、その他2点の焦点は、ロングライドの携帯性を取るか、一番欲しいカラーリングを取るかということになって、結局特価品の2009年モデルを購入することにしました。

カラーリングは、頭の中で、カラーだけに( ´∀`)いろいろとシミュレーションしてみるうち、RED/BLACKカラーのほうが上品があってよく見えてきました( ´∀`)

タイヤはチューブレスではなく、クリンチャーをつけてもらいました。もし明日パンクしたら、慣れてないチューブレスタイヤを外せる自信がありません(´Д⊂


ということで、前置きが長くなってしまったけど、次の日六甲山を登ってみた感想。

前のホイールも、FULCRUMのモデルに当てはめると”RACING 3”相当になるとのことで、そういう意味では、間に”RACING 1”があるだけなので、ゼロっち君は2つ上のグレードということになります。

果たして、僕みたいな素人が、たった2つ上のグレードとの違いが判るものなのか・・・わかりまくりです( ´∀`)

とにかく漕ぎ出しが軽すぎる。前のホイールだと、ペダルのクランクが下死点(6時の位置)に近づくにつれて、抵抗が大きくなる感覚があり、でもそれが普通だと思っていましたが、ゼロっち君だとその抵抗を感じません。

ダンシング(立ち漕ぎ)のときは特に顕著です。ダンシングの場合はと体重がペダルに載っているので片方(右)のペダルが下死点へ向かうにつれて、もう片方(左)のペダルにのしかかった体重を持ちあげなければならず、下死点へ向かうにつれて大きくなる抵抗が今までより小さいので、ダンシングであっても回すペダリングができます。

「あれ?チェーン外れた?」と思うこともたびたびありました。本来そのギア比なら、これぐらいの抵抗があるはずだと体が覚えていて、その抵抗がないものだから、チェーンが外れた?という錯覚が起こるのです。

ただ、いいことばかりではありません。それは、「進みすぎる」ということ。進むのだからいいジャン!と、自転車だけに( ´∀`)手放しで喜べない場所があります。

そう、”下り”です。実際にこの六甲山のときも、前のホイールの感覚でカーブに突っ込んで、前のホイールと同じタイミングでブレーキングしたら曲がりきれなくて、タイヤをロックさせてしまいました。

これ以降、ブレーキングのタイミングを早め早めに心がけて、その後は危なげなく下山することができました。ただし、僕が本来持っていた下りの速度は損なわれてしまいました。よいホイールに換えたのに下りが遅くなるとは皮肉なものです。

後の祭りですが、「ブレーキングのタイミングが異なってしまっている」というこの事実を、もう少し真剣に考えて吉野本番を迎えていれば、今のような状態にはなっていなかったでしょう。

下りだけではなく、平地でも登りでも同じことが言えるはずです。ブレーキングのタイミングが遅いと、自分が考えていた以上の速度でカーブに突入するので、そのときになってさらにブレーキレバーを強く握ってしまい、タイヤがロックしてしまいます。タイヤがロックして、路面が濡れていれば、そのままステーンといくのは当然の結果です。

僕の今回の事態を招いたのは、新しいホイールでの練習期間が短すぎたというのが原因の1つだと思っています。練習回数が少なすぎたので、新しいホイールに対するブレーキングを習得することができず、また前のホイールでのブレーキング感覚が残ってしまっているので、その感覚のまま、本番を迎えてしまいました。

2009年6月28日 六甲山練習会のログ
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吉野の練習会のとき、吉野の駐車場について、車から自転車を降ろそうとしたら、すでに後輪がパンクしていた・・・

おそらく、待ち合わせ場所まで自走したときに、濡れた路面を走ったので、それが原因かなということで、タイヤを外して調べてみると・・・長さ1mmほどのガラス片が突き刺さっていました(´Д⊂

まあでも原因がわかったのでよかったよかったとチューブを交換してタイヤをはめてみても、まったくはまる気配がない。

通常なら、はまっていないビートが10cmぐらい残るまでは手ではめられるんだけど、そこまですら到達しない。どれだけやっても30cmぐらいは残ってしまいます。

そのあと続々と練習会に参加する方がやってきて、手伝ってもらうのですが、どうにもこうにもはまりません。タイヤレバー2本が折れ、新品のチューブ5本をダメにしました(´Д⊂

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このときの写真は、実は僕のパンクを修理しているときの写真でした。

ただ僕はずっと考えていました。はまっていないビートが約30cmも残るのは、あきらかにおかしいと。なにか間違えていると。

たしか、チューブレスタイヤの交換手順の動画をみたとき、ビートを落とすとかどうとかいってたので、ビートをどうにかすればいいと思うんだけど、動画でどう説明していたのか覚えてない。それに今のタイヤはクリンチャーなので、チューブレスの手順とは関係ないかもしれない。

それからずっと試行錯誤して、ビートを全部中央溝に落とせばいいということがわかりました。中央溝に落とせば、はまっていないビートが10cmぐらいになります。10cmぐらいになれば、タイヤレバーを使えばスパンッ!っとはまってくれます( ´∀`)

いやあ、ここまでいくのが大変だった(´Д⊂ 8時半の出発が、実際には10時。大幅に予定が狂いまくりです(´Д⊂

2009年7月5日 吉野練習会のログ
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コツがわかればなんてことはないんだけど、チューブ交換のときにチューブに穴があく心配があるのなら、そもそもチューブがなければいいんじゃね?ということで、吉野本番の1週間前に、チューブレスタイヤへ交換しました。本当はもっと早く換えたかったんだけど、買いに行く時間とかモロモロ合わなくてね。

なので、チューブレスタイヤで実走したのは、7月20日海の日の、本番の6日前の1回きりでした。

交換自体は、IRCのチューブレス専用タイヤレバーと付属の石鹸水を使えば、余裕のよっちゃんいかだったよ。こんなことなら初めからチューブレスにしとけばよかったって後悔しました。2回しか走ってない前のタイヤ、どうしよう・・・

交換したIRCの”X-Guard”というタイヤは305gもあり、おまけにシーラント剤も注入しているので、ホイール交換の目的が軽量化ならば、あまり意味のある行為ではないかもしれません。

実際僕もこのタイヤで走るまでは、「前のホイールの感覚に戻ってたりして・・・」と少々不安だったのですが、前以上にこう、宙に浮いている感覚というか、進む気配を感じました。そして前に書いたとおり、自宅~大和川~309号線の計測タイムは、ホイールを交換する前より7分強短縮しています。

そしてこの事実も、今回の事態を招いたもう1つの原因だと考えています。

六甲山のときも吉野練習会のときも、ホイール性能向上の定性的な理由ばかりで、定量的な理由はありませんでしたが、海の日の定量的な実績は、僕に絶対的な自信を与え、またその自信が慢心につながってしまったのです。

吉野本番の、スタート直後の下りでもオーバーステアを起こしています。そのときすぐは「ああそだそだ、下りは気をつけないとだめだったんだ」とは思っていますが、それもスタート直後の高揚感で完全に打ち消されてしまいました。

以前に車で単独事故を起こしたことがあるのですが、今回の転倒は、そのときと精神的な状態がよく似ているなと感じています。そのときも、網の目を縫うように追い越しを繰り返して、「うほ、俺って運転うますぎる!」みたいなことを考えていました。


長々と書き連ねましたが、僕の経験が皆様の今後の糧になれば幸いです。

僕もまだまだ走りますよ!復帰した暁には、慢心することなく、ZEROだけに( ´∀`)初心に戻ったつもりで、ブレーキングから練習しようと思っております!

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2009年7月31日 (金)

転倒その後

転倒したときのことを思い出すと、恐怖というよりは、拍子抜けみたいなものを感じます。タイヤがズルッといったとき、「あれ?なにこのズルッて。こんなんで滑るの?」っていう感じ。文章にするとこんなに長くなってしまうんだけど、一瞬の出来事なので、この文章を一瞬で思ったって感じです。

転倒してすぐは、「やばい、まだ後続がいる」と思いました。僕は、集団から遅れ始めた人をパスするために加速して、その人をパスしたあとに転倒したので、僕のすぐ後ろにはそのパスした人がいるはずだというのが、そのとき客観的に判断できていました。

だけどその後続の人は、なにをどうしたのかよく分からないけど、転倒した僕をうまくパスしてくれました。いやあよかったよかった( ´∀`)

もしこの転倒が僕単独だけではなくて、周りを巻き込んだ集団転倒だとしたら、こんな悠長にブログなんて書いてないと思います。

僕がいた集団の人の誰かに「大丈夫ですか?」と聞かれたのも覚えています。そのときは「はい」と答えました。なんでか?だって大丈夫だと思ったんだもん( ´∀`)

集団が無事通り過ぎたあと、僕の胸元に転がっていた、僕のサングラスを拾ってみたら、左側の弦(つる)の部分が曲がって広がっていました。それでも掛けられないことはなかったので、いったん掛けて、視界を確保。僕のサングラスは度入りなので、サングラスがないと視界が確保できないのです(´Д⊂

そのあとすぐに立ち上がったんだけど、口の中に違和感を感じて、なんだろう?と舌で口の中を確認し続けながら、自転車を道端に持っていこうしたら、左肩をしこたま打ちつけたみたいで、左腕が上がらなくなっていました。

ただ、上がらないだけで、手首より先はちゃんと動くし、痛みもないので、なんとか左の手首より先と右手だけで自転車を起こして、いったん道端に移動しました。

案の定、そのあと別の後続集団の自転車がスピードを出して通り過ぎていきます。間一髪でした。

通り過ぎていく方の何人かには声を掛けていただきました。その度に「大丈夫です」とか返答するんだけど、頭の中は、口の中の違和感と、左腕が上がらないことに対する回答を得ようと、ずっと考えていました。

後続集団が行ったあと、ほんとはすぐにでも自転車にまたがってリスタートするつもりでした。だけどいかんぜん左腕が上がらない。

口の中の違和感は、どうやら下前歯の真中から左2本目の歯が折れてしまっているようでした。ただ、鏡がないので確認しようがありません。折れたであろう歯を舌で撫でると、たまにキーンとした、歯特有の痛みが走ります。だけど歯の上の部分だけが欠けているようなので、これは今の障害ではないと考えました。

問題は左腕です。なんで上がらないのだろうか?ひょっとして肩が外れた!?と思って肩を揉んでみたりするのですが、痛みはありません。それに、右手で左腕をつかんで持ち上げてみると、ちゃんと動きます。

骨折した!?と思って、むかし空手をやってた人に、骨折かどうか確かめる方法として、軽めに該当箇所をチョップしてみたらいいと教えてもらったのを思い出して、右手で左肩をチョップしてみたんだけど、やっぱり全然痛くない。

なんで上がらないんだろう?うーん、ちょっと強めに打ちつけてしまって、一時的に力が入らなくなっているだけかな?そういえば足の小指を何かの角にぶつけたときも、力が入らなくなるから、あれと同じ感じかな?

という結論に達したので、左腕も動くようになるまで、しばらくその場で休むことにしました。

コースの道をみると進んだところに対向車をパスするための空地があったので、そこまで右手で自転車を押していったら、元いた場所にボトルが落ちていたので、自転車をその空地に横倒しにして、ボトルを拾いに行きました。

ボトルを拾って、空地に戻って、ボトルの水を飲んで、その場に座って、左腕が動くのを待っていました。あぐらを組んだ脚をよく見てみると、サイクルパンツの左ふとももの左側面に、小さい穴が2つ空いていました。その部分はどうやらすり傷になっているようです。痛い感覚もありましたが、小さい穴が空いているだけなので、大したことはないだろうと思いました。

しばらくすると、運よくというか、大会の併走スタッフ(出場者と同じように自転車に乗るスタッフ)の2名の方が僕を見つけて話しかけてきたので、これまでの状況を説明しました。

スタッフのうち1名が、僕のバイクをチェックして、異変に気付きました。

転倒してズルズル滑った影響か、右のブレーキレバーの、テコでいうところの支点の部分がガリガリと削られてしまったようで、支点が支点の体を成してなく、ブレーキレバーがまったく引けない状態になっていました。つまり、前輪のブレーキが使えない状態です。

左のブレーキレバーを確認してみると、左はちゃんとレバーが引けます。

平地だったなら、後輪のブレーキだけになったとしても、さほど問題はなかったかもしれません。ですが今日は、500m、900m、1000mの峠を登って、下ってスタート地点まで戻るコースです。とてもじゃないけど、後輪のブレーキだけでは耐えきれません。

というわけで、この時点で初めてリタイアを決意しました。代替案が浮かびませんので、どうしようもありません。

スタッフの方が、本部に連絡しようと携帯電話を取り出しましたが、あいにく圏外で連絡できませんでした。ただ、もうすぐ巡回車が回ってくるらしく、その車を待っているように指示されました。

併走スタッフが去ってから、5分ぐらい待っていると、巡回車がやってきました。その巡回車の方にも同じように説明していると、ワンボックスの回収車がやってきました。

スタッフの方に自転車を回収車に乗せてもらって、僕は回収車の助手席に乗って、いったん1つめのエイドステーションである”たかすみの里エイドステーション”へ向かうことになりました。

本来回収車は、出走者の最後尾から、出走者を追い抜くことなく追尾していって、リタイアが出るたびに、リタイア者を回収しなければなりませんが、僕が負傷しているので、出走者をどんどん追い抜いてエイドステーションに到着しました。ただそれでも1時間ぐらいはかかったかもしれません。その間も、痛くはないですが、左腕は上がらない状態のままです。

回収車から降りるときに、ドアミラーで前歯を確認してみました。確かに折れているようだけど、その歯だけ極端に低くなっているわけではなく、折れたと言わなければわからないぐらいのものでした。

車から自転車を降ろしてもらって、とりあえず駐車場のフェンスのところまで押していって、エイドステーションの方に事情を説明すると、奥にシャワーがあるとのことで、そこで肩を冷やすことにしました。

シャワーは見つけられませんでしたが、ホースのつながった蛇口がありましたので、ホースの先を左肩において、蛇口をひねってみると、左太ももの左側面に激痛が走りました。

左太ももにはまともに水がかけられません。その部分には水がかからないよう、体をくの字にして、左肩だけ水がかかるようにしました。

3分ぐらい水をかけて、自転車を止めていた場所に戻ると、回収車の方が僕に近寄ってきて今後の説明をしました。

回収車はいったん最後尾まで戻るので、このエイドステーションを閉めて本部に戻るときに、一緒に戻ればよいとのことでした。

エイドステーションにはまだ続々と出走者がやってきます。おそらく1時間以上はこのままだろうと思ったので、エイドステーションのテントがある場所の下のほうにあった離れの小屋のベンチで横になることにしました。

ふだん僕は左側を下にして寝ることが多いのですが、力が入らない左腕を下にすることもできず、あまりいい寝心地とはいきませんでした。虻(あぶ)も飛んできて、右手だけで追い払うのが大変でした(´Д⊂

それでもウトウトしだしたころに、雨が降り出してきました。「この天気で走ってる人は大変だなあ」と、早くも他人事でした( ´∀`)

雨が本降りから少し落ち着いたころ、そろそろじゃないかと思ってエイドステーションのテントに戻ってみたところ、もう片付ける準備を始めていました。

ここで僕は疑問がありました。果たしてワンボックスにエイドステーションの荷物を全部積み込んだ上で、僕と僕のバイクを載せることができるのだろうか。

去年大会スタッフをやりましたので、どれくらいの荷物が積み込まれてるのかはだいたい分っていました。おまけに、実は僕のほかにもう1名リタイア者がいるようで、そうなるとバイク2台も載せなきゃならない。

いよいよ無理そうなら、その方はマシントラブルのみのようなので、僕を優先させてもらおうとお願いしようと思っていました。

僕が転倒してから、そろそろ3時間ぐらい経とうとしていますが、左肩がいっこうにいうことを聞いてくれません。さすがにこれは、正常な状態じゃないという風に考え始めました(遅すぎる?)。

肩も外れてないと思うし、骨も折れてないと思う。だけども左腕が動かない。この原因を、専門家(医者)の人に聞きたい。と思いました。

2台のバイクの両輪を外せば、エイドステーションの荷物も含めてなんとかワンボックスに積み込むことができましたので、本部へ出発しました。

この移動も1時間ぐらいかかっています。車の中でも、すこしウトウトしました。

本部に着いて、自転車を降ろしてもらっていたら、本部に詰めていた看護士の方に症状を聞かれましたので、左腕が動かないと伝えたところ、看護士さん付き添いで、車ですぐに病院へ連れて行ってもらえることになりました。

車の中で、いろいろ話を聞かせてもらったんですが、僕の前にも1名転倒された方がいて、その方は最初の下りを下ったところで、虫が飛んできたので、その虫を避けようとしたところ転倒されたらしく、すぐに吉野病院という病院に運ばれ、診察したところ、僕と同じように左腕が動かなくなっていたらしいのですが、左肩も外れていないし、骨折もしていないとのことでした。

それを聞いて僕も幾分か安心しました。「やっぱそういうことがあるんだなー」って感じでした。

移動中、車を運転されている方に電話がかかってきたので、看護士さんが電話に出られたのですが、どうやら本部で?転倒して胸を強打した方がいるので、僕を病院に連れて行ったあとすぐに迎えに来てほしいという連絡のようでした。

しばらくするとまた電話が掛ってきました。今度は、どこかで集団転倒が発生し、けが人が出ているので、そこにも向かってほしいという連絡のようでした。

うーん、今大会は、自分も転倒していてなんですが、ちょっと異常ですね・・・

30分ほどで、大淀病院という病院に到着しました。あらかじめ看護士さんが連絡しておいてくれていましたし、こういうケースも想定して、自転車に乗るときはふだんから健康保険証を携帯していましたので、その後は比較的スムーズに診察が行われました。

レントゲンを撮ったあと、5分ほど待って、再度診察に呼ばれましたので、部屋に入って椅子に座ると、すでに先生はレントゲンの写真を眺めていました。

「骨折ですね」

ええええええええええ!!!嘘やろ!こっせつなんかじゃねええええええよよよよよおよおおおおおおお!!!

「ほら、ここが鎖骨で、先端が骨折していますね」

指差した先を見てみても、骨折しているようには見えないけどなあ・・・そもそも骨折ってこんなに痛くないもんなの?

「この部分ですね」

というやいなや、左肩の上の部分を指で押されると、激痛が!!!「いたたたたた!!」と思わず叫びましたヽ(`Д´)ノ

ということで、三角巾で左腕を首から吊って帰ることとなりました。家の近くの鉄道病院に紹介状を書いてもらい、今日はこのまま安静にしておいて、明日すぐに病院に行くよう言われました。

その後痛み止めの薬をもらって、本部に戻ってみると13時を回っていました。柿の葉寿司とおにぎりとアンパンをもらって食べました。食欲は普通にありました( ´∀`)

それから売店でビールを買って、本部から少し離れたところで飲みました。骨折してるのにビール飲んでるところ見つかったら怒られそうだしね(・∀・)

次の日、言われたとおりに病院に行って、もう一度レントゲンを撮りました。すると・・・

肩甲骨も骨折してた(´Д⊂

左太もものすり傷は、直径10cmに渡って擦り切れてて、サイクルパンツがくっついてしまってて脱ぐのが大変でした。次の日になってもなんていうか、まだジュクジュク状態です(´Д⊂

自転車のほうは、右のブレーキレバーは完全にだめとして、左のブレーキレバーも結構削られているので、おそらく両方ともだめでしょう。まあでも片方だけで売ってないみたいなので、これは仕方ないね。

っていうかなんで右側のほうがダメージが大きいんだろう。左側に転倒したのだから、左のレバーがダメになるのはわかるんだけどなあ。

そういえば、右手の親指の付け根付近も打撲傷があって、すり傷もあるんだよ。あ、それから、家に帰ってきてから気がついたんだけど、左目の瞼にも打撲傷があります。何が当たったんだろう・・・目に当たらなくてよかった(´Д⊂

新調したばっかりのホイールは、手で回したりする分にはとくに問題なさそうなんだけど、こればっかりは実際乗ってみないとわかりません。だけど全治3カ月って言われているし、確かめようがない。3か月後ってもう11月やん・・・

自転車乗れないからって、じゃあ代わりにランニングでもやるか、スイミングでもやるか、ってわけにもいかない。

そもそも、この左腕を首から吊っとくのはいつまでなんだろう?まさか3ヶ月間ってことはないよね?

ほんと飲むしかすることないなあ(・∀・)

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2009年7月28日 (火)

2009年グランフォンドin吉野

2009年7月26日

今日は待ちに待ったグランフォンドin吉野に参加してきたよ!

去年ボランティアに参加したときに「来年は絶対スーパーロングコース(180km)完走するぞ!」と決意し、今年はこの大会だけを目標としてがんばってきました。

ただ、今年は180kmのコースがなくなって、代わりに200kmの、過去にロングコースを完走した人だけが出走できるコースに変わってしまいました。残念ですが、この大会のためだけにがんばってきたので、出走しない選択肢はありません。去年の練習会で登った足ノ郷、五番関があるロングイーストコース(150km)にエントリーしました。

エントリー開始日の朝10時にエントリーしたので、ほぼ確実に出走できるだろうと思ってたんだけど、新型インフルエンザの影響で、いったん開催が白紙になったりして、不安な日々を過ごすこともありましたが、エントリー受付のハガキが来たときは、高揚感が抑えられませんでした。

その勢いで、FULCRUM RACING ZEROを買っちまった!ヽ(`Д´)ノ

このホイールはマジですごい。このホイールを履いて、僕の定番レコード計測区間(ほぼ平地)となっている”自宅~大和川沿い~石川~309号線の橋のところまで”を測ってみたところ、ホイールを換える前は、赤信号や歩行者が少ないなどの好条件であっても、どうがんばっても1時間10分が限界だったんだけど、ゼロっち君だといきなり1時間2分39秒!(↓証拠Lap)


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すばらしいね!(・∀・)

それから、六甲山にも登りの練習のために行ったんだけど、そのときのコース案内人の方に「一発でここを足をつかずに登れるのは大したものです」って言われたんだけど、完全にゼロっち君のおかげです( ´∀`)

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六甲山一軒茶屋にて

タイヤはIRCの”X-Guard”という、高耐パンク性能のチューブレスタイヤで、ハッチソンのシーラント剤も入れています。自分で交換してみましたが、IRCのチューブレス専用タイヤレバーを使えば、握力が低い僕でも簡単に装着できたよ( ´∀`)

パンク率が異様に高いというグランフォンドin吉野対策もこれでカ・ン・ペ・キだ(・∀・)

ホイールだけじゃなくて、ワイヤーとバーテープも新品に交換してもらって下りの不安を取っ払いました。長いこと交換してなかったからちょと不安だったんだよね~

吉野にも練習に行きました。ただこのときは新設されたウエストコースに出走する方メインの練習会でしたので、大会当日までに僕1人でイーストコースの、特に前半の津風呂湖辺りのコースを練習しようと考えていたんだけど、雨が続いたので行けずじまい。まあでも大丈夫でしょ。180kmならともかく150kmだしね( ̄∇ ̄)y—┛

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吉野駐車場の休憩所にて

というわけで、マシン面でも肉体面でもできる限りのことはやって、いよいよ今日を迎えました。

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奈良サイクリング協会理事長の挨拶が時間の都合上省かれ( ´∀`)、7時にいよいよスタート!僕はロングイーストスタートの4列目ぐらいに陣取っていたので、スタート開始から10分ぐらいでスタートできました。

スタート直後の下りで、ブレーキングのタイミングがちょっと遅れてしまい、オーバーステア気味になってしまったんだけど、それ以外は順調順調( ´∀`)

前後のスタート組と抜きつ抜かれつを繰り返し、自分とペースが近い、5人ぐらいの集団が形成されたころには、左手に津風呂湖が見えてきました。

湖沿いに進んでいくと、集団のうちの1人が抜け出ていったので、集団の別のもう1人がついていきました。

速度計を見てみると、わずかに登りといえど20km/hぐらいだったので、抜け出た人についていったほうがいいかなと思い、加速しました。

そのまま左カーブに突入、転倒、骨折、僕の今期はこれにて終了(・∀・)

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2009年2月12日 (木)

夕方の空に春の息吹を感じた

昨日仕事が終わって、ふと空を見上げてみると、18時だというのに西の方面にはまだ青さが残っていたので、こりゃあもうそろそろオンシーズンに突入か!?と考えていたところ、案の定今日は陽も高く暖かかったのでランニングしてきましたよ。

自宅(松虫)から阪堺線沿いに南方面へ向かって、万代池までいって何周かして帰ろうかと思ったんだけど、どうせならいけるところまで南に行ってみようと進み続けたところ・・・大和川の堤防にぶち当たりました!

いやあ、自転車では大和川までなんてなんてことないんだけどね。こうやって自分の脚で走ってきたとなると、いつも見慣れた堤防もまた少し趣が変わるね( ´∀`)

堤防で信号待ちをしている間、ロードバイクにまたがった人を3人も見ましたよ。今日はほんとに暖かかったので、自転車で走っても気持ちよかったと思いますよ。

実は僕も今日は久々に自転車に乗ろうかとも考えたんですけどね。だけどランニングしなければならない理由がそこにはあった・・・

帰りも走れるのか少し心配だったけど、行きよりも帰りのほうが調子がよく、途中南海線の踏切待ちでストレッチしたら右足の付け根辺りをひねってしまって違和感を覚えてしまって、少し走りにくくなったぐらいで、特に問題なく帰ってこれたよ( ´∀`)

そして家に帰ってからPCで距離を調べてみたところ・・・なんと9.3km!うそーんそんなに走ったの?

この前の'>天王寺から志紀までの10kmを走ったときは、走ってる最中にも両膝に違和感を感じてしまってたんだけど、今日はなんともないね( ´∀`)

ああだけど今日はマメが両足にできたなあ。

うーん、シューズのサイズが合ってないのかな?

そういえばどこかのサイトに、マメができやすいときはワセリンを塗ればいいと書いてあったので、次回からは塗って走ってみるよ。マメだけにこまめにケアしないとね(・∀・)

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2009年1月22日 (木)

天王寺~志紀

1月18日(日)


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はぁ?

天王寺から志紀ってたかだか自転車で20分ぐらいジャン。それをなに得意げにブログエントリーしてるの?馬鹿なの?死ぬn・・・チッチッチ、そうじゃないんだなあ(´∇`)

自分の足で走ってきました!!いやあしんどかった(´Д⊂

3月15日(日)に、京都桂川沿いの松尾でハーフマラソン大会があるんだけど、その大会に友人と出場しようということになってね。今日はその練習で、その友人と走ってきました。

天王寺に9時待ち合わせ。ごちそうビル(通称ごちビル)の前で軽く準備体操をして、いざランニングスタート!

前の日にメールで「天王寺待ち合わせで」って言われたから、いったいどこ走るん?((((;゜Д゜))) って思ったけど、国道25号線沿いを走れるところまで走って、帰りは電車でと考えていたとのことでした。目標は志紀駅。だめそうだったら八尾駅。調子がよかったら柏原市役所。

なるほど、こういう練習方法もあるんだね。

この友人は過去に和歌山の方の大会でフルマラソンも完走したことがあって、そのとき一緒に練習した人とこんな練習したことがあったらしいです。

 

出発してから10分過ぎの、大阪女学院辺りに到着したころ、早くも左脚の膝辺りに違和感が・・・

だけど、ディアスロンのときに感じた膝の外側の痛みではなくて、どちらかというと膝のお皿の内側だったので、まだ大丈夫だろうと思い続行しました。

杭全(くまた)に到着するころには、左脚をかばってか、右脚の膝も痛くなってきました・・・

近畿自動車道と交差するころには、左足の裏に豆ができていました。今日は新しいランニングシューズを下ろしたてで、シューズの底もエッジが立ってるから、足の裏との摩擦が大きいんだろうね~

まあでもがまんできないほどでもなかったので、友人には一応伝えましたが、そのまま続行しました。

ちょっと進んだところにコンビニがあって、水分と糖分補給。この時点で走り始めてから1時間ぐらい経過。友人の話では、思ってたよりよいペースで来ているらしい(´∇`)

その後はだんだん走りも軽快になってきて、10時40分ごろに志紀駅に到着。だけど友人も僕も脚に違和感があったので、今日はここで終了することに。

家に帰って距離を調べてみたら10kmぐらいでした。9時10分ごろに出発したから、ちょうど1時間半ぐらいで走ったことになる。

・・・途中赤信号やコンビニ休憩で止まったとはいえ、今まで生きてきて、一気に10kmも自分の脚で走った経験なんてなかった。なんかこう、小さい炎ながらも、やり遂げた感はあるね。

それに、国道25号線は自転車に乗るときもけっこう使う道で、それがさらに走る意欲を増したというか。

いつもなら自転車で行き交う道を、今この瞬間、自分の足で走ってるんだ!ヽ(`Д´)ノっていう感じがね。

練習日前にきた友人のメールに今回の目標は10kmと書いてあったんだけど、実は本気で断ろうかと考えていたんです。

だって、長居公園を5km走っただけで左膝の痛みでディアスロンの大会では苦労したし、そもそもデュアスロンの大会以来まったく走ってない・・・

そのデュアスロンの大会がラン7.5kmだったのに、いきなりの練習で10kmって無理やん・・・と考えていました。

なにより一番怖いのは、その痛みが翌週にもかけて残っていること。ディアスロンの大会の後、左膝の痛みは12月末まで続きました(´Д⊂

なので、ランニングがまったくできない状態になっていたのです。

今日はそんなに速いペースじゃなかったおかげもあって、10kmでも呼吸は楽でした。それから、ディアスロン大会以前のランニングで、腰を落として走ったのが原因で左膝の外側を痛めてしまったので、今日は腰を落とし込まないように意識して、それから足の着地時に、なるべく足の裏全体で着地するよう心がけました。

そのおかげもあってか、両膝に違和感は感じながらも、次の週末にも影響するような重度な痛みは感じず走り通すことができたと思います。豆はすぐ治るだろうしねΨ(`∀´)Ψ

2月には、さらに距離を伸ばした形で練習を行う予定です。その前に自主錬もするぞ!ヽ(`Д´)ノ

 

1月20日(水)

うほ、筋肉痛がピーク(´Д⊂

豆は治ったし、膝の違和感ももうまったくないけど、普通の歩行で右脚を引きずらざるを得ないほどに筋肉痛(´Д⊂

うーん、なんで右脚だけこんなに筋肉痛なんだろう。左脚も筋肉痛だけど、右脚ほどではない。自分の体のことながら、人体は奥が深いねえ(´∇`)

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2009年1月19日 (月)

平成二十一年巳丑紀州伊都福めぐり(後編)

なんとかっていう峠にとうちゃく~。

しんどすぎて名前を確認する元気もない。遠い記憶の中に「ああここってやっぱり峠だったんだ・・・」と思ったのは覚えてます・・・

Edgeたんを見てみると、高度は550mぐらいでした。実はそんなに高くなかったんです。なんでこんなにしんどかったんだろうか。ビニールテープでもホイールに巻きついてるんじゃないかって思うぐらいペダルが重かった~

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次の神社は、この峠から下ったところにあるんですけど、この下りがまたつらいことつらいこと。

冬場のサイクリングではモンベルの冬用の手袋をつけていて、これまで手が寒いと思ったことは一度もなかったんですけど、このときは別でした。

なんていうか、放射線が服を突き抜けて内蔵を映し出すような、そんな感じで冷気が手袋を突き抜けてきます。手をずっと冷水につけてる感じ(´Д⊂

そういえば、僕はヘッドバンド風の耳を防ぐウィンドブレイカー被っていたんだけど、被っていない人もいました。耳大丈夫なんか・・・この気温、気候で耳カバーがないなんて考えられないよ。

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6つめの”丹生都比売神社”にとうちゃく~。

※今改めて写真を見ると、雪が普通に積もっていてびっくりですが、このときはなにも感じなかった(´∇`)

この神社は世界遺産に登録されている神社らしく、たしかにすごく立派な神社でした。

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この太鼓橋は木造にも関わらずすごく大きくて圧巻でした。ただ、橋の向こう側のそばに石積みの歩道があるので、この橋の意味があまりない(´∇`)

昔からこうなのか、今のご時勢に合わせてそうしたのか、どっちなんでしょうね~。

橋を渡ったところに焚き火があったので、ここで一休み。と思いきや、朱印をもらったからすぐに出発するという(´Д⊂

時間は16時。あと3ヶ所残ってる。確かにこのままじゃ全部を回るのは絶望的な気がします・・・なのでここから先は、ついてこれる人だけで行って、ついていけなくなった人は、先に橋本駅に行ってもらうことになりました。

気分的には、もうまっすぐ橋本駅に向かいたい。だけどこの山の中で、分かれて行動するっていうのもちょっと嫌だしなあ。

この先また登りがあるのかどうか聞いてみると、「ない」とのことでした。ただ、回答する目が泳いでいましたので、神社内の地図看板でどっちのほうに進むのか聞いてみたところ、その指し示す指は高野山・・・

それは登りということではないのかと問い詰めてみたところ、高野山の”ふもと”までしか行かないから大丈夫だった”はずだ”とあいまいな答え(´Д⊂

かといって、ここから引き返そうにも、さっきの峠を逆側から登ることになるし、もうどっちにしても登ることになるのなら、ついていけるところまでついていこうと思いました。だめならタクシーでも呼ぶしかない。

丹生都比売神社を出発してから、しばらくは下り基調の平地だったので、僕も幾分か元気になってきて、登りになってもさっきのなんとか峠よりかはぜんぜん大丈夫でした。

そして登りを登りきったとき、周りの光景にどことなく既知感が。ここは・・・そうだ、一昨年の高野山チャレンジのときの、九死に一生を得た自動販売機があったところだ!と思いきや、その自動販売機があったガソリンスタンドには、もはや自動販売機はなく、ガソリンスタンドも閉鎖されていました・・・

ふむ、昨今の原油高騰の煽りを受けてしまったのかな。時代の流れとはいえ、やはりどことなく寂しいものだね(´Д⊂

今改めてお礼を申し上げます。ガソリンスタンドの方々、あのときはありがとうございました。大変助かりました。

そしてここからは、480号線を下っていきます。知ってる道だったから、気分的にも楽だったよ。

しかし1つだけ気になることが。今回は僕も含め6人参加して、僕の前には3人走っていたんだけど、後ろは誰も走っていない。そう、6人のうち2人はもう完全にはぐれちゃっていました。大丈夫かなあ・・・

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480号線をわき道にそれて下ったところに、7つめの”八坂神社”がありました。480号線に幟(のぼり)が立っていたからなんとか分かったものの、そうじゃなかったら完全に通り過ぎていたね。

9ヶ所の神社の中でも最奥にあるこの神社は、山の木々の静寂さもあいまって、すごく神秘的な印象を受けました。

この時点で16時30分。本来の予定はもう30分過ぎています(´Д⊂

はぐれてしまったお2人は、未だ合流する気配もありません。すごく心配ではありましたが、救いなのは、はぐれた方の内1名は、”センチュリーランを走る会”で唯一”皇帝”の称号を得ている方で、ロングライドの大会に100回出場&完走されている方なのです。

本来ならその方が後れを取ることなどないのですが、今日は小径車で参加(´∇`)

ということで、文字通り”百”戦錬磨の皇帝ならまあ大丈夫だろうということで、次の神社に向け出発!

とここでまたトラブル発生!

しばらく480号線を下っていたところ、奈良から参加された、午前中のしょっぱなにパンクした方が、またもやパンクに!!

ポンプで空気を入れて空気圧も低いままだったところに、下りが続いたからね~。おそらくリム打ち(チューブがホイールの金属部分とアスファルトにはさまれる)パンクでしょう(´Д⊂

吹雪の中クリート修理をされた、宇治から参加された方も、パンクした方に付き添うことになり、ここで都合2名リタイアすることに。

残るは僕と、コース発起人の方で、涙を拭い去って続行!みなさん待っていてくれ、必ずすべての朱印をもらってくる!ヽ(`Д´)ノ

 

ちょっと迷う場面もあったのですが、8つめの”丹生官省符神社”にとうちゃく~。

するとなんと、丹生都比売神社からはぐれていたお2人の自転車が僕らが到着するより先に停まっていた!どういうこと?

話を聞くと、八坂神社には寄らず、直接この神社に来たらしいんだけど、そんなことができるのだろうか。まさかまたあの峠を登った?

おまけにこの方々、一緒に来たわけじゃなくて、お2人同士でもはぐれてしまって、それぞれ来たらしい。なんか説明を聞けば聞くほど状況がよくわからん。

まあいいや。無事に合流できたし、これで当面の心配事はなくなった!

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階段たか!((((;゜Д゜)))

だけど朱印はこの階段の上でしかもらえないらしい。ここにきてこの階段はきつすぎる(´Д⊂

 

最後の神社には、4名で行くことになりました。やはり2名よりは心強いね。パンク組の方は大丈夫かなあ。無事に橋本駅まで行けたらいいんだけど。

途中、日が一気に落ちてきて、10m先が見えないぐらいに暗くなって、完全に道を見失ってしまい、民家で道を聞いたりして、なんとか最後の”学文路天満宮”に到着!!

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なにも見えねえ(´Д⊂

すでに神社の方はおらず、朱印だけが台の上に設置されていました。

そう、本来ならこの福めぐりは、15時ぐらいまでに回らないと、神社の方も常駐しているわけではないので帰ってしまうのです。

だけど、僕らが自転車でこの福めぐりを参加していることを、到着した神社の方が、次の神社に電話で連絡してくれていたので、最後のこの神社も、朱印を外に置いていてくれていたのです。

人々の優しさに、改めて感謝いたします。本当にありがとうございました。

しかしまあ、もう辺りは真っ暗・・・ここで気を抜いてしまうと大事故に繋がってしまう可能性もある。気合を入れていくぞ!ヽ(`Д´)ノ

・・・ん、ちょっとタイツがズリ下がっててなんか気持ち悪いから上げよう・・・これでよしっと・・・さあて、改めて気合入れていくz・・・あれ?

顔を上げると、辺りに3名の人影はありません・・・ひょっとして置いてかれた!?((((;゜Д゜)))

うわーん、待ってくれよ~。こんな真っ暗なところ、怖くて1人で帰りたくない(´Д⊂

だけど進めど進めど一向に追いつけず、そもそも自分がどっちの方向に進んでいるのかも分からなくなった(´Д⊂

・・・ふむ、しかたない。使いたくはなかったが、最終兵器の登場だ!!

Edgeたんの出番です(´∇`) いやあ、このときほどEdgeたんの存在がありがたいと感じたことはなかったね。

地図上でスクロールして”Hashimoto”と書かれた地点をクリックし、”GoTo”ボタンを押下!すぐさま橋本駅までのナビゲーションが表示された!

そして18時ごろ橋本駅にとうちゃく~。なんと、3名より先に到着してしまいました(´∇`)

パンク組の2名は橋本駅にすでに到着していて、もう自転車を輪行バックに入れて待っていました。残る3名も僕が到着してから15分後ぐらいに到着して、6名全員再集合完了!

いやあ、いろんなことがあって、途中でばらばらになったけどこうやってみんな無事に橋本駅に戻ってこれたことがなにより嬉しいです。

 

南海電車でなにか事故があったようで、電車が1時間遅れるというハプニングが最後の最後でありましたが、その時間を利用して、1枚パチリ。

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見よ、これが平成二十一年巳丑紀州伊都福めぐりのコンプレートした色紙だ!!!ヽ(`Д´)ノ

最後の学文路天満宮の朱印は、僕が自ら押印しています(´∇`)

それと、コンプした色紙は6名分ありますが、実際に9ヶ所すべて回ったのは、僕とコース発起人の方2名のみ!

その他の方は、ハプニングはあったにせよ、やはり心残りであるかとは思います。是非また来年がんばってください。

僕はもう無理!二度と参加しません!


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2009年1月14日 (水)

平成二十一年巳丑紀州伊都福めぐり(中編)

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国道480号線沿いにある、3つめの神社”大宮神社”に着いたのは、13時過ぎ・・・

またこの神社の階段が急でね。僕はMTB(マウンテンバイク)用のシューズだったからまだ大丈夫だったけど、ロードバイク用のシューズの人は大変だったと思うよ。

別に上らなくても下で待ってればいいんだけど、やっぱりお参りしたいもんね(´∇`)

そしてこの神社には鐘があったので勢いよく打ち鳴らしてきましたΨ(`∀´)Ψ ・・・だけど神社って普通、鐘なんてないよね?鐘があるのはお寺だよね。

この神社のあとは、予定通りコンビニでお昼休憩。もうコンビニに行く前からカップヌードルを買おうと決めていましたΨ(`∀´)Ψ こんな寒い日はカップヌードルに限るね。

国道24号線沿いのファミリーマートで、普通のカップヌードルビッグとカップヌードルカレービッグと迷った結果、今日の気分はカレー味だったのでカップヌードルカレービッグを買いました。

お湯を入れて、まだかまだかとコンビニの外で待っている間に、またもや雪が降ってきた(´Д⊂

こりゃたまらんということで、3分待たずに1分半ぐらいで蓋を開け、フライ麺を喉に流し込みます。

・・・いやあ生き返るね(´∇`)

カップヌードルは今日のこの時のためだけに存在するといっても過言ではない。温かさもさることながら、この塩気がたまらないんだよ。冬といえども汗はかくし、ナトリウムは放出されるしね。

とそんなときに悲劇は起こった!

雪を体に叩きつけるほどに風が強くなってきたので、ジャージのジッパーを閉めようとカップヌードルカレービッグを地面に置いたそのとき、更なる強風が吹き荒れ、あろうことか、我が愛しきカップヌードルカレービッグを横倒しにしていきやがった(´Д⊂

2/3以上も入っているカップヌードルの、それもビッグを倒すってどういうことよ?幸い、雪が入るといやだからと思って蓋を閉めておいたおかげで、被害は残りのフライ麺半分ぐらいですんだんだけどね。

・・・ふむ、やはりこれはなんらかの大いなる意思を感じる。補給をさせずにハンガーノックにするつもりだな。そうはいかんざき!ヽ(`Д´)ノ

その大いなる意思に抵抗するかのごとく、残り少なくなったフライ麺とスープを、カップをさかさまにしてもなにもこぼれないぐらいに食べきってやりましたΨ(`∀´)Ψ

だけどゆっくりしている時間もなく、僕が食べ終わると同時に出発の号令が。時間は13時50分。まだ3つしか回っていないし無理もないか・・予定では16時解散だったからね~

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4つ目の神社”蟻通神社”コンビニに近く、15分ぐらいで到着したね。しかし変わった名前の神社だね。本殿はまた、すごく趣のある神社だったよ。

さあ、残りは5つ。ようやくゴールの片鱗らしきものは見えてきたかな?と思いきや、ここからが地獄の始まりでした・・・

ここまで来るまでもアップダウンの連続で、冬場に使う道じゃないと思っていたんだけど、国道24号線を越えてから、本格的な登りに・・・

「もうすぐ下りになりますよ」とコース発起人の方がおっしゃるので、まあそうなんだろうと思って、がんばって登っていたんだけど、見上げる限りガードレールがずっと続いている(´Д⊂

どうにもこうにもペダルが回らず、がまんできずに自転車から降りちゃった。登り坂で、しんどくて自転車を降りたのは、そう、一昨年の1人でいった高野山以来だ。くそお、屈辱だ!ヽ(`Д´)ノ

っていうか、冬場にこんな坂登らしたらだめだよ(´Д⊂ 冬場はオフシーズンで、体も激しい運動しないモードに入ってるんだから(´Д⊂

おまけに、今日は気軽なツーリング気分ということで、小径車で来ている人もいるんだよ。かわいそすぎる・・・

しばらく歩いていると、下から同じく自転車を押して歩いている人が追いついてきたので、一緒に登ることにしました。

歩いている間も、容赦なく雪が吹き付けてきます・・・なんかもう、自分の人生を考えてしまったね。なんでこんな真冬なのに山を登ってるんだろう。それも10キロ近い荷物(自転車)を押しながらって。

時間はもう15時回ってるのに、まだ5箇所も残ってるし、今日はもうもう全部回れないんじゃないかとか、そもそもこの吹雪になにしてんだ、本気で帰ったほうがいいんじゃないかとか、一緒に登っていた人と話していたら、その人が突然「外れてる!」と叫びました。

なんのことかとよくよく聞いてみると、シューズのクリート(ペダルとシューズを接続する金具)が外れていて、このままだと自転車に乗れないということでした(´Д⊂

辺りを探してみると、幸いネジは見つかったので、その場で携帯工具を出してクリートを留め直すことに。

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吹雪の中、なにか作業をする人の図

・・・この方、京都の宇治から参加しています・・・もうなにも言葉が出ない(´Д⊂

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2009年1月12日 (月)

平成二十一年巳丑紀州伊都福めぐり(前編)

1月11日(日)

今日はセンチュリーランを走る会の方々と”紀州伊都福めぐり”っていう、和歌山県北東部に点在する神社を回って朱印をもらい、色紙に完成させるいわゆるスタンプラリーに参加してきたよ。

最近は、っていうか冬は寒くてとてもじゃないけど自転車でどこか行こうという気分でもなくてね。吉野川の大会に出た後は、11月中旬ごろに信楽の方へいったんだけど、それっきり自転車には乗っていません(´Д⊂

だけど今日のは総距離も60kmぐらいで、全行程6時間ぐらいで終わるらしいし、天気も晴れるらしいから、気軽にツーリング気分で参加してきました(´∇`)

朝9時に橋本駅に集合なので、7時半ごろ家を出発して、自走で天下茶屋駅へ。輪行バッグに自転車を入れて7時50分ごろの急行に乗り込みました。

南海電車の急行は、橋本駅まではどちらかの扉しか開かないので、扉に自転車を立てかけておくことができます。ワンポイントアドバイス(´∇`)

河内長野駅をすぎて、山間を抜けたころに、窓側からなにか違和感を感じさせる色合いが視界に入ったので、ふと窓の外を見てみると、

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!!!

8時40分ごろ橋本駅に到着。天気は曇ってるし風が吹き付けて寒いしで、どう考えても自転車に乗るような日じゃない(´Д⊂

それでもまあ60kmぐらいだし、パパッと走って明るいうちに終わらせましょうということで、自転車を組み立てて9時過ぎに橋本駅を出発!

橋本駅のすぐ近く、1つめの神社、”隅田八幡神社”にとうちゃく~。

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ここで色紙を購入しました。1枚1300円。すでにここの神社の朱印が押されている状態でした。

隅田八幡神社を後にしてしばらく進むと、あたかも我々のチャレンジを応援してくれているかのように、雲の合間から朝日が差し込んできました。風もやんだので、ペダルを回す運動による発熱もあって、だんだん暖かくなってきました(´∇`)

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ちなみに背中に背負っているビニール袋に色紙が入っています。色紙なので、硬くて折り曲げられません。自転車で回ろうと考えられている方は注意してね(´∇`)

とここでトラブル!奈良から来られた方にパンク発生!

ふむ、道路に雪は積もってないけど、路面が濡れているので、こういうときはパンクしやすいんだよね~。パンクしたチューブをよくよく見てみると、「こんな石が自然界に存在するのか!?」と疑いたくなるぐらいに鋭利に尖った小石が突き刺さっていました・・・

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パンク修理の図

30分ほどでパンク修理を完了し、気を取り直していざ出発!すぐに2つめの神社”相賀八幡神社”にとうちゃく~。

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この神社のあとは、しばらくグリーンロード(農道)を進んで西に進みました。ただこの農道がきつくてね。アップダウンの連続(´Д⊂

グリーンロードってどこもこんな道なんですかね。僕がよく練習で使ってた河内のグリーンロードもこんな感じですもんね。

このグリーンロードで一気に、大阪自転車乗りには有名な鍋谷峠がある、国道480号線まで出ます。

途中でトイレがある広場みたいなところがありましたのでちょっと休憩。自動販売機で甘めのコーヒーを購入し、しばし歓談。

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ベンチに雪だるまがありました(´∇`)

10分ほど休んで出発。と思ったら今回のツーリング発起人の方にパンク発生!!今日はトラブルが続くなあ(´Д⊂

そういえばこの方の自転車、昨日の夜タイヤを交換して、橋本駅に着いたらタイヤのビートがタイヤから外れていたので、空気を抜いてビートをはめ直したんでした。それがよくなかったのかなあ・・・

まあそんなことをいってても仕方ない。背負っていた色紙をベンチに置いて、パンク修理をお手伝いしました(伏線)。

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パンク修理の図2
(っていうか写真撮ってるだけで手伝ってない・・・)

タイヤには、「タイヤをパンクさせるための道具?」と疑いたくなるような金属片が突き刺さっていました・・・うむ、これは明らかななんらかの意図を感じざるを得ない。そうか、我々に福めぐりを完遂させたくないのか。そうはいかんざき!ヽ(`Д´)ノ

今回はパンクした方がCO2ボンベを持っていたので、一気に注入!早いなあ(´∇`)

僕もこのときの衝撃があって以来もう携帯ポンプは持たずにCO2ボンベしか持っていません(´∇`)

20分ほどでパンク修理し、気を取り直していざ出発!この時点ですでに11時半を回っています・・・ふむ、これは少しペースアップしないと、冬は日が落ちるのも早いし、全部回れなくなるなあ。

そして20分ぐらい進んだところで、休憩する前と今とで違う感覚を感じたので「うーんなんだろう、なんか違和感を感じる・・・」と記憶をさかのぼっていくと、思い出しました。そうそう、背中に色紙を背負ってなかった(´∇`)

・・・しまった!さっきのところに置きっぱなしだ(´Д⊂

すぐに先頭を走っている人に伝えて、きびすを返してダッシュで戻りました。この区間もかなりのアップダウンで、かなりつらかった(´Д⊂ さっきの休憩した場所についたところで、左足に強烈な痙攣が走りました(´Д⊂

それでもなんとか歯を食いしばって、往復20分ぐらいで戻ってくることができました。アップはともかく、ダウンは僕の得意とするところだしね(´∇`)

待っている方はかなり寒かろうと思っていたのですが、民家のおばちゃんが日向(ひなた)の軒下を貸してくれたとのことで、ぬくぬくで待っていたとのことでした。いやよかったよかった(´∇`)

しかしこの時点で、すでに12時を回っています・・・まだ2箇所しか回っていないのに(´Д⊂

これは・・・回りきれるのだろうか・・・

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2008年10月26日 (日)

ということで”吉野川センチュリーラン”

10月19日

昨日の夜に通ったときは、もう暗くてなにがどうなっているのかよく分からなかったんだけど、朝6時にホテルを出てみて、目の前の光景に唖然としたね。

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ヨットハーバーになっているんだね~ すごい数のヨットが立ち並んでいたよ。県庁前がこんな感じってなんかちょっとおしゃれだね(´∇`)

会場である”鮎喰橋(あくいばし)”はほぼ一直線で行けるはずだったんだけど、どこをどう間違ったかまっすぐ行けずに、到着したのは7時過ぎでした。

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会場はすでにすごい人でした。今年は400人が参加するとのことで、過去最高だということです。最近はロードバイクがちょっとしたブームになっていますしね(´∇`)

それに今日は吉野川沿いに遡って、折り返してまた戻ってくるという、ほぼ平坦な160kmのコースで、どちらかというと初心者向けのコースなので、参加しやすいですよね。

今日はそういう意味で、のんびりとしたサイクリングを楽しみたいところなのですが、そういうわけにもいきません。なぜなら、フェリーが16:35の後は、19:00しかない。つまり、8時から走り出してのんびり8時間でゴールすると16時。この会場から徳島港までは自走で40分ほどかかるので、そうなると16:35の便には間に合わない(´Д⊂

なので、僕と同じ手段で帰る”センチュリーランを走る会”の方と、目標7時間の15時ゴールということになりました。よし、がんばるぞ!ヽ(`Д´)ノ

予定通りに8時過ぎにスタート。今日は時間差スタートだったので、飛ばしすぎることもなく順調にスタート(´∇`)

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今日も本当に雲ひとつない絶好のサイクリング日和でした(´∇`) 

ただ、基本的に向かい風で、おまけに川を上っているわけだから、微妙に登り基調なので、平地を楽に進むイメージではありませんでした。まあそれでもスタート直後の高揚感も相まって、順調に進み続けます。

堤防の道から川沿いを離れた国道沿いの道に変わったころで、もう1時間以上走り続けているのに、回りの人たちは一向に休む気配がない。

僕もこのまま進もうかと思ったんだけど、佐渡のとき、エイドステーションをすっ飛ばしたおかげで後半すごくしんどい思いをしたこともあったので、ちょっと進んだところにあったローソンで休憩することにしました。

コーラとアンパンを補給し、さらに1時間ぐらい進んで、道が再び川沿いになったところで、道の駅で水を補給。

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その後も気持ちいい川沿いの道を進みます。

スタートしてから2時間半ぐらい進んだところにチェックポイントがあり、そこで受付のときに受け取っていた番号札を渡しました。そして、ちょっと予想外だったのですが、補給食が用意されていました。

なんで予想外だったかというと、参加料が安かったのです。たしか3、000円ぐらいだったかな?3,000円ぐらいだから、補給食はないと考えていたのです。

バナナ、アンパン、麦茶が用意されていて、麦茶が入った容器にはデカデカとした氷が浮いており、結構お金掛かってるなあと感じました。

とりあえずバナナを食べて、アンパンはさっきも食べたしどうしようかな~と迷いましたが、せっかくだしということでまた食べました(´∇`) 麦茶を紙コップ3杯ぐらい飲んで、ちょっとストレッチをし、再度出発しました。

僕は途中で2回休憩を入れたし、走りながらアミノバイタル3600の粉末を飲んでたんだけど、このチェックポイントまで休憩なし、補給なしで来ている人もいるようでした。スタートしてから3時間ぐらいまでは夜の間に蓄積されたアミノ酸で、ある程度は走れるんだよね~ 

おなかもすいてないから、補給しようという気にはならないかもしれない。だけど食べたものがエネルギーとして使われるは食べてから3時間ほど後のことだから、こまめに休憩しないと後半ハンガーノックで走れなくなっちゃうよΨ(`∀´)Ψ

折り返し地点で、今度は吉野川の南岸側の道路を下っていきます。この地点でもエイドステーションがあり、そうめんがありました。このそうめんがすごくおいしかった!(´∇`) だけど僕がとったそうめんがどうやら最後だったようで、なんか後で来た人に悪いことをした感が・・・

折り返し地点後は、基本的には下りになるはずで、行きよりは楽になるはず!と考えていたんだけど、ものすごい向かい風です(´Д⊂

・・・おかしい。上りも向かい風で下りも向かい風って、どういう風に風が吹いているんだ?嫌がらせなの?自転車に乗って欲しくないの?死ぬの?

まあそれでも僕はこまめに補給していたおかげで、前を走っていた人をどんどん千切っていきます。僕より前を走っていた、一緒にフェリーに乗る約束をした方も、ここで千切りました。うけけけΨ(`∀´)Ψ

そして100kmの地点で4時間34秒!平均速度24.9km/h!

もうちょっとで25kmを達成できそうで惜しかったけど、100kmを4時間で走れたことにすごく満足し、そのあとは比較的ゆっくりめに進みました。残る距離は60kmぐらいだし、残る時間は3時間。15時ゴールはもう余裕でしょ(´∇`)

110kmを過ぎたあたりで3つめのエイドステーションがあり、ここで水と飴を補給して、再度ストレッチ。今日はどこが痛いということはあまりなく、比較的順調に進んでいました。

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10分ぐらい休憩して出発。だけど、ここからがまたすごい向かい風で、なんかぜんぜん進んでる気がしない。ここで一気にモチベーションが奪われていきました(´Д⊂

たしか地図によると、このまま南岸を進むのではなく、いったん北岸に渡るはずなんだけど、その橋までがすごく長い。「ひょっとして道間違えた?」って思うぐらい、なかなか到着しない。おまけにコンビにはおろか、自動販売機もなくて、休憩したくてもできない状態が続きました(´Д⊂

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ようやく橋を渡っても、相変わらず向かい風。休憩する場所もない。もうこれは何プレイだ(´Д⊂

ゴールまで残り10kmを切ったところで、自動販売機を発見!コーラを補給!ふう、これでやっと落ち着いた。しかしここまで長かったなあ。補給してない人たち、無事に走れているのだろうか。同じフェリーを乗る約束をした方、この分だと15時ゴールは無理だなあ。仕方ない。先に徳島港に向かっていようかな。

とか考えながら、最後の休憩を終え、ゴールに向けて出発!もうここからは街中を進むようで、向かい風とも無縁の世界。おまけに横は車が通り、その車がペースメーカーになるのでスピードも上がりますΨ(`∀´)Ψ

そして14時55分ごろ、大会会場に無事ゴオオオオオオオオル!15時に間に合った!

とここで、僕に声をかける人影が。

「あれ、前走ってたんとちゃうの?」

え?うそ?同じフェリーに乗る約束をした方、先にゴールしてた・・・いったいどうなっとんじゃ!ヽ(`Д´)ノ

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さすがに皆さん、あの向かい風の中進んできただけあって、もう精も魂も尽き果てた感が漂っていますね(´∇`) 

大会会場に用意されていたカップヌードルを頂きました。またこの塩気がなんともいえずおいしい(´∇`)

15:10過ぎに会場を後にし、15:50ごろ、徳島港に到着。手続きを済ませて無事16:35の便のフェリーに乗船することができました(´∇`)

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それにしても、この大会はもし機会があればぜひ参加した方がいいですね。僕も参加するまでは「川沿いを往復するなんてあまり楽しくなさそうなコースだなあ。おまけに前泊しなきゃだめだからお金も掛かるし」と思っていたのですが、吉野川はきれいだし、道は走りやすいし、ある程度?の自然抵抗はあるし、それになにより、大会運営がすばらしい!

道の分岐点には、必ずといっていいほど立梢の方がいます。それに、エイドステーションが3ヶ所もあり、こんなに充実した大会に出たこともなかったです。

もちろん大会運営を考えれば、佐渡ロングライドの方がエイドステーションはいっぱいありますし、充実していますが、参加料が7,000円です!

それに比べると、3,000円でこれだけ充実しているし、最後にはTシャツまでもらいました。

去年のTシャツは阿波踊りを踊った人がプリントされた、正直微妙なデザインだったと、去年もこの大会に参加された、フェリーに一緒に乗った方が言ってましたが、今回はデザインが変わっています。そういう努力も惜しまない。

本当に素晴らしい大会でした。徳島の方々ありがとうございました。また機会があれば是非参加いたします!!


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そして、この大会をもって、今年の僕のサイクリング大会出場は終了です~ 今年はいろんなところに行きました。いろいろなところで、いろいろな思い出があります。今年は本当に充実した年になったなあ(´∇`)

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吉野川センチュリーラン前日に襲った悲劇

10月18日に悲劇は起こりました。その日は明日の"吉野川センチュリーラン"に出場するために、19:20の便で和歌山港を出発し、22時ごろ宿泊先である徳島県庁の隣にあるホテルに到着しました。


フェリーに揺られている間、どこでご飯を食べようかと携帯でいろいろと調べた結果、"徳島ラーメン"というものがあることを発見しましたので、ホテルから自転車で15分ぐらいのところにある、名前が胡散臭そうな"東大ラーメン"というところに行こうと考えていました。

ホテルの玄関前に、徳島港から自走してきた自転車にワイヤーロック錠を後輪とシートポストに掛け、チェックインして荷物を置いて、すぐに自転車のところへ戻ってみると・・・!

自転車は無事でした(´∇`) 期待?していた方すいません。頭の中に"東大ラーメン"までの地図は叩き込んできましたので、さっそく"東大ラーメン"に向けていざ出発!ヽ(`Д´)ノ

ところが、ペダルを漕ぎ出して5mぐらい進んだところで、なんとなく違和感を感じ、「ありゃ、チェーンでも外れたのかな?」と思って降りてみると・・・!

しまった、ワイヤーロックつけたままだった!(´Д⊂

僕が使用していたワイヤーロックは"Crops"というメーカーのもので、細めのワイヤーにビニールでコーティングされているタイプだったので、スプロケットの隙間に見事に食い込んでいました・・・

なんとか引っ張ってスプロケットから外そうとするのですが、脚の力で強引に巻きつけたワイヤーを、手の力で引っ張っても滑ってばかりで一向に外れません。引っ張れば引っ張るほど手に巻きつけたワイヤーが手の平、甲に食い込んで、その痛みに耐えられません(´Д⊂

こりゃあ後輪を外さないとどうしようもないなということで、ホテル前の木々をライトアップするための照明の前に移動して、フレームから後輪を外・・・これがまたなかなか外れません(´Д⊂ 

ワイヤーが2重、3重に巻きついているので、チェーンとリアディレイラーに絡まって、"知恵の輪"状態になっています・・・

あーでもない、こーでもないとしばらく格闘し、ようやく後輪の解除に成功しましたが、それでもまだなんの解決にもなっていません。そう、作業のための作業が終わっただけなのです。

足でホイールを踏みつけて、手に絡まったワイヤーを巻きつけて、勢いよく引っ張り上げます!ですが、後輪を外すときにチェーンを触ってしまったせいで、チェーンオイルが手について、巻きついたワイヤーがさらに手に食い込むようになってしまい、とても痛みに耐えられず、やっぱりワイヤーを外すことができません(´Д⊂

スプロケットを外す工具があれば、こんなのは簡単なんだろうと思いました。ですがこの近辺にスポーツバイクを扱っているお店を知っているわけもなく、ましてやすでに夜の22時を回っています。

ふと脳裏をかすめました。「この状況はすでに、東大ラーメンうんぬんの範疇を超えて、明日の大会を出場するかどうかという結論を迫られているのではなかろうか・・・」

タクシーで徳島港に行くとしたらいくらぐらいかかるだろうかと、ふと顔を上げて徳島港がある方を見てみると、道路の向こう側にローソンがありました・・・ピコーン!

「待てよ、問題はこのコーティングビニールの摩擦が高すぎるのが原因なのだから、このビニールをカッターかなにかで切り裂いてから中のワイヤーを引っ張れば・・・」

もうこの方法しかない、この方法がだめならば帰ろうと決めて、ローソンに駆け込みました。カッターとそれから、全面をゴムでコーティングした軍手が売られていましたので、それらを購入し、さっそくビニールのコーティング部分を切り裂いていきます。

そして軍手を装着し、勢いよく引っ張り上げました。すると・・・外れた!

やった!人類英知の完全勝利だ!!ヽ(`Д´)ノ


そのあとはもういとも簡単にワイヤーが外れ、後輪をフレームに装着しても特に問題なく変速もできましたので、遅くなりましたが"東大ラーメン"に向かって、"肉入り煮玉子入りラーメン"をこれでもかというぐらい食べてやりましたΨ(`∀´)Ψ いやあおいしかったね~。特に一労働のあとのこの塩気がなんともいえない(´∇`)

といいうことで、皆さんも気をつけてね!

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ラーメンを食べたあとのホテルの部屋にて。無事復活した我が自転車。

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2008年10月13日 (月)

”デュアスロンチャレンジ2008淡路大会”出場

そう、DTバーとかランニングとかは、今日のための布石だったのだ!ヽ(`Д´)ノ

集合は岩屋港の南にある”国営明石海峡公園”に8時だったので、淡路島1周練習会のときとほぼ同じ時間帯の電車、たこフェリーに乗り無事淡路島に到着。

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今日は雲1つない素晴らしい天気で、まさに”体育”にふさわしい休日だ!ヽ(`Д´)ノ

基本的には車で来ている人が多かったかな?今日の大会は”チャレンジ”と銘打っているとおり、僕みたいな初心者を対象にしているようで、ジュニアの部もあったので、家族連れで来ている人が多かったね~。

ちなみにデュアスロンとは?・・・Wikipediaを読んでください(´∇`)

まあ簡単に説明すると、トライアスロンの”スイム(swim)”がなくて、その代わりに”ラン(run)”に変わったってものなんだよ。

今日の大会はファーストラン2.5km、バイク15.5km、セカンドラン5kmの、合わせて23kmでした。

バイクの15.5kmは・・・まあはっきりいって余裕です(´∇`) ウォーミングアップの距離だよ(´∇`)

問題はランの2.5kmと5kmだ・・・特にセカンドの5kmがかなり厳しい。これが逆だったら、前半が5kmで後半が2.5kmなら、まだなんとか精神的な余裕もあるってもんだけど、後半に5kmあるって思うと、前半の2.5kmのランはもちろん、バイクも調子に乗ってバコバコ飛ばしすぎると、とてもじゃないけど5kmなんて走りきれない(´Д⊂

それに、おとといにまた長居公園へランニングにいったんだけど、そのときの筋肉痛が治っていなくて、特に左膝の、前側のお皿の下の向かって左側の部分が、引っ張られているかのような痛みを発生している。これはもう筋肉痛というレベルじゃなく、痛めてしまっているんだと思う(´Д⊂ 今日はこの左膝との闘いになるはず。

受付を済ませて、ゼッケンを服に安全ピンで付けたり、自転車やヘルメットにゼッケンシールを貼って、”トランジションエリア”と呼ばれる、ランとバイク、バイクとランを乗り換える場所に自転車を持っていき、周りの人がやってることを見よう見まねでセッティングしてみました。

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・・・なるほど、こういう感じになるのかあ。ビニール袋も支給されていて、レース番号のシールが貼られています。そのビニールにバイクシューズなどの必要な備品を入れて、鉄棒にはフックが備え付けてあるので、そこにそのビニールとヘルメットを掛けて吊るしました。

初めて参加するので、当日参加するまでは分からないことだらけだったよ。

例えば、ラン>バイク>ランで、ラン>バイクとバイク>ランの乗り換える場所が違っていた場合、ランシューズは2足必要?とか、そもそもビンディングペダルを使うものなのか、また服装はどんなものなのか、とかね。

ラン>バイク、バイク>ランの疑問は、コースマップが事前に郵送で送られてきたので、それを見て「ああ、乗り換える場所は1箇所なんだ」と知ることができました。

服装に関しては、トライアスロン用のトライウェアといいうものがあることを知って、楽天ポイントが4000ポイントぐらいあったので、「ついでだし買っちゃえΨ(`∀´)Ψ」ということで買ったのですが、届いてみると結構派手めでなんか初心者のくせにこんなの着るのもどうかなあということで、普段使っているバイク用のレーシングパンツと、最近流行っている、体を引き締めるアンダーウェアと、ユニクロのドライシャツで参加しました(´∇`)

開会式の後、ちょっと時間があったのでバイクラックに掛かっている皆さんのバイクを見てみたところ、ふむふむ、みんながみんなってわけじゃないけど、DTバーのついてるバイクも多いね。やっぱり練習しておいてよかったなあ(´∇`)

まずはジュニアの部のスタートです!スタート後、みんな集団になって一瞬で駆け抜けていきました・・・さすがお子ちゃま、自分のペースっていうものが分かっていないね(´∇`)

と思ったら、先頭の子供がもう帰ってきた!?これはやばい。一般の部(大人の部)もみんな速いのかなあ・・・

そしてジュニアの部がほとんど終わりかけのころ、一般の部のスタートです。「集団のペースに乗せられず、マイペース、マイペースで」を自分に言い聞かせて、スタートのホーンと同時に駆け出した!

みんな速ええええええ!だけどジュニアの部を見てて、こういう展開になるだろうと思っていたので、僕は最後部からスタートしたおかげで、そのペースには巻き込まれずマイペースでスタートすることができた(´∇`)

ファーストランは、ランコースを1往復します。左膝になるべくショックを与えずに、一定のリズムで走りました。スタートしてからしばらくして、さっそく折り返してきた人とすれ違いました(´Д⊂ だけどここでもペースを乱さず、マイペースで。

ああそういえば1つ訂正を。長居公園の1周は2.8kmでした(´Д⊂ なにが昔取った杵柄だよ。嘘八百ジャン!

ということで、長居公園の1周が2.8kmなので、ファーストラン2.5kmはその1周とだいたい同じ距離と考えればいいかな?ということで、今走っているコースと、長居公園の距離感を重ねながら走りました。

ファーストランは比較的順調に進み終了。左膝は特に走れなくなるほどのひどい痛みになっていたりはしていませんでした。トラジションエリアでバイクシューズに履き替え、ヘルメットを被っていざネクストステージへ出陣!ヽ(`Д´)ノ

バイクはランとは違うコースを5周回します・・・このコース、あんまりよくないなあ。ランコースは海岸沿いをほぼまっすぐの道を行くのに、バイクコースは一般の観光している人も行き交う曲がりくねった、道幅の狭いコースになっているんです。

おまけにこの道、アスファルトではなく砂利?を固めたような舗装で、ところどころ砂利が浮き出ていて、その傾向がカーブほどひどくなっているときたもんで、車輪が滑って怖いのなんの。

さらに5%ほどの登りがあったり、なんか考えていたトライアスロンのコースとはかなり違っていました。このコースならDTバーは必要ない(´Д⊂ むしろ重くなっている分邪魔なぐらいだ(´Д⊂

なんでこんなコースになっているんだろう。2006年にも同じコースで国体のトライアスロンが開催されたと開会式のときに説明があったんだけど、ほんとにこのコースを使ったのかな?あきらかにランとバイクのコース、逆でしょう・・・

ファーストランで遅れた分、ちょっとでもバイクで挽回しようと考えていたんだけど、上記のようなコースだったもんで、消化不良でバイク終了(´Д⊂ まあそれでも10人ぐらいは抜かしたよΨ(`∀´)Ψ

そしてまたトランジションエリアでバイクを置き、ランシューズに履き替えようと、シューズの紐を緩めずにそのままつま先をシューズに突っ込んだところ、ふくらはぎに痙攣が走った!

横着せず紐を緩めて履きました(´Д⊂

エイドステーションで紙コップ2杯分の水を飲み、セカンドランに挑みます!セカンドランはランコースを2周回します。

ファーストランのときよりさらにゆっくりと走り出しました。バイクが終わったばっかりで息が上がっていたのと、ファーストランのときの筋肉の疲労がやはり蓄積されていて、思うように体が動きませんでした。

バイクのときは、左膝の痛みはまったく感じません。やっぱり使う筋肉が全然違うんだ。

バイクで抜かした人にもセカンドランでまた抜かされたりしましたが、疲労が幾分回復してきたのと、「もうこれで最後!」という思いとが相まって、だんだんとペースが上がってきました。

そしてゴール!デュアスロン完走!!ヽ(`Д´)ノ ゴール直前、両手を高々と上げました。がんばった自分の体への敬意を込めて。

荷物を置いておいた芝生の上で、しばらくは横になって休憩。海風が気持ちいい(´∇`)

僕がゴールしてから、20分後ぐらいに最後の選手が12時前にゴールして、無事大会も終了。表彰式が始まりました。

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でもこのとき僕は喉がカラカラで、どこかに水はないものかと探し回りました。大会スタッフにも自動販売機がないか聞いてみましたが、どこにもないとの答えでした(´Д⊂ 

うそーんと思いながら、近くにあった公園の全体図を見てみると、自動販売機とは書かれていないけど、コインを持った指がコイン投入口にコインを入れる絵が描いてある場所がある・・・これって自動販売機ってことなのでは?

ということでそちらにいってみると、受付らしきところから僕へ問いかける声が。

どうやらこの先は有料の場所のようで、本来ならお金が必要らしいです。だけど僕はゼッケンをつけたままだったので、デュアスロン大会出場者だと分かってもらえたようで、自動販売機を利用するだけなら入っていいですと言われました(´∇`)

そして無事コーラと水が買えたわけだけど・・・ここでもちょっと大会運営に不満が。自動販売機がないならないで、前情報として提供ほしい。僕は万が一を考えて、この会場に来るまでにあったローソンで補給用の水を購入していたからよかったものの、そうでなかったら、バイクを水なしで走るところでした。

自動販売機がないのに、開会式では「バイクでは途中にエイドステーションがないので、各自補給用の水を用意してください」って説明してるんだよ。だけどどこで用意すればいいんだよ。

そういったところはきちんとして、是非次回の大会に繋げていってほしいですね。

開会式が終わり、いよいよ抽選会になりました!って抽選会があることも当日初めて知ったんだけど、2人に1人は当たるほどの確率らしいので、ここは素直に参加しました(´∇`)

そして帽子が当たった!後ろに日よけ用の布がついてるので、夏場のランニング用の帽子みたいですね。来年はこれを使わせてもらいます\(^-^)/

抽選会が終わったあと、大会会場を後にして、来る前に寄ったローソンで、手荷物を宅配便で送ってもらいました。

え?なんでかって?

そんなの自走で帰るために決まってるジャン(´∇`)

さっきも言ったけど、ランとバイクは使う筋肉が全然違うからね。たかだが15.5km乗ったぐらいじゃ、僕の長距離用に鍛え上げられたバイク用の筋肉はまったくもって疲れていないΨ(`∀´)Ψ

もう時間も13時を回っていたので、明石大橋の真下にある道の駅で地の物を使ったお昼でも食べようかと思って、とりあえずたこフェリー乗り場にフェリーの時間を確認しに行ったら、今まさしく乗船作業中だったので、「明石に戻ってから、明石でお昼にするか。2号線沿いにも道の駅あるでしょ。天下の1桁国道だし」と思ったのでその船に乗ることにし、明石に着いてからひたすら国道2号線を進みましたが、道の駅は一向にありません(´Д⊂ ガストや吉野家は何箇所かありましたが、せっかくここまできてそんなところに入らんでも、と思って進み続けた結果、三宮まで来てしまい、ローソンでカップヌードルを食べて帰りました(´Д⊂

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帰りのたこフェリーから


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そして家に帰ってから(っていうか今)、リザルトを写真で撮影してきたので、僕の結果を確認してみたところ・・・

総合タイム1時間33分41秒で、一般の部出場者51人中、総合順位41位でした。まあ今日は完走が目的だからいいよいいよ。また明日から(筋肉痛が治ってから)がんばりましょう(´∇`) 総合タイムは予想より早かったです。走る前は、2時間は掛かると考えていました。

そして各ステージのタイムと順位は、

  • ファーストラン:18分59秒、47位
  • バイク:32分59秒、18位、通過順位31位
  • セカンドラン:41分43秒、44位

です。ってバイクのとき通過順位31位?ファーストランの終了時が47位だから、バイクで16人も抜いたのかよ!!

それに、バイク順位1位の人のタイムは27分40秒で、そう考えると僕とのタイム差は5分ぐらいになる。よしよし、バイクに関してはかなりの好成績だΨ(`∀´)Ψ

セカンドランでまた抜かれたので、最終的には41位。ふむふむ、当面の課題はやはりランか。

それに、今回はスイムはなかったけど、トライアスロンに出場するためには、スイムも練習しないとだめだ。まともに泳いだのって、ランと同じくもう高校生のときになっちゃう(´Д⊂

といいうことで、来年は来年で目標が目白押しだ。がんばります!('◇')ゞ

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2008年10月 9日 (木)

走ってきました

10月4日

自転車に乗らず。そう、自分の脚で(´∇`)

高校生のとき、大阪ではめずらしいスキー部に所属してたんだけど、夏はもちろん、冬でも大阪に雪が積もることなどほとんどないので、やることといえば走るだけ。長居公園をぐるぐると。

そして今日、その長居公園に、通勤用に購入した自転車で行って、公園内のジョギングコースを走ってきました。


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やっぱり昔取った杵柄っていうか、1周が3.7kmだったというのは覚えてて、とりあえず今日は初日なので、1周だけ走ろうと思い、かなり軽め、ほとんど歩いているのと変わらないぐらいの速度でスタートしました。

・・・僕がそもそも自転車に乗ろうと決めたのは、このときのブログにも書いてあるとおり、スキーで痛めた膝が痛くて、走るのは無理だと考えたからなんです。そして、直接体重がかからない(と思った)自転車がいいんじゃないかと思ったしだいです。

※実際にはダンシングするときなんかもろに体重を掛けるんだけどね(´∇`)

そのときは、体重が落ちて膝への負担が小さくなってきたら、また走ろうと思っていました。

そして今日、ついにそのときがやってきた!自転車に乗り始めてから2年4ヶ月、体重は15kg落ちました(´∇`)

走る前は、すぐに膝が痛くなるんじゃないかとドキドキものでしたが、しばらく走ってみたところ、思ったほど膝に負担もなく、また痛みもなかったので、ちょっとずつスピードアップを図りました。

高校生のときの、この長居公園のコースを走ってたときの記憶は、もう負の記憶でしかなかったです。夏休みも練習(っていうかほぼランニング)があったんだけど、そのときの部長がむちゃくちゃな人で、真夏の炎天下の中で、アップに2週、速度計測で3週、ダウンに2週と、毎日25km走らされてた(´Д⊂ アップとダウンに2週ずつて、あきらかにおかしい(´Д⊂

※ちなみにその先輩が卒業してから一度会ったことがあったのですが、あの当時の練習内容をすごく反省していました(´∇`) っていうかおせええよおおおお!ヽ(`Д´)ノ

そんな感じで、長居公園のコースはトラウマでしかなかったんだけど、今日はすごく気持ちがいい(´∇`) ということで、1周走ってもまだまだ余裕だったので、「どうせなら5kmまで走るかな(´∇`」と思いました。

1周目に比べて、さらにスピードを上げて、ストライドを長めに、かといって膝を高く持ち上げないように心がけました。後半は多少疲れも出てきましたが、それでも無事に5km達成!

ストップウォッチを見ると33分29秒。よしよし、この分なら、トレーニングにジョギングを取り入れても大丈夫かな。最低でも1週間に1回は走りたいなあ(´∇`)

 

と思ったら、家に帰ってからしばらくすると、徐々に筋肉痛の症状が現れてきました。ま、まあ膝が痛くなるよりはぜんぜんいいよ。超回復を期待しよう(´∇`)

 

10月5日

今日はほんとは”お伊勢参り”の本番の日だったんだけど、朝から雨が降っていたので、中止ということになりました。残念といえば残念なんだけど、思ったより筋肉痛がひどく、自転車には乗れないことはないんだけど、無理して体を壊しても意味がないし、結果オーライってことで(´∇`)

 

10月6日

ぬおおおおお、歩けないほどの筋肉痛だ(´Д⊂ やっぱり、自転車とランニングじゃ使う筋肉が全然違うんだね(´Д⊂ まさかこんなことになるとは・・・

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2008年10月 8日 (水)

新たなる試み

9月28日

今日はちょっと新たに試みたいことがありましたので、比較的平坦でロングなコースをということで、結構久しぶりになるかな?淀川CR>木津川CR>国道24号線>国道25号線という120km足らずのおなじみのコースに行ってきたよ(´∇`)


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そしてその新たなる試みとは、これだ!ヽ(`Д´)ノ

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DHバーをつけちまった!

この前の琵琶湖のときなんかもそうだけど、ずっとまっすぐに平坦な道を進んでると、ふと思うんだよね~、「ああ、ハンドルに腕載せたい(・ω・)・・・」ってさ。

僕はどちらかというと下ハンドルを握るのは好きで、よく下ハンドルも握るから、空気抵抗的にはそれでイイジャン?って思うんだけど、それでもツール・ド・フランスのタイムトライアルなんか見てると、なんかすごく楽そうに思えてさ。というわけで大阪梅田にある忌まわしき某ショップで買っちまいました(´∇`)

そして今日1日乗ってきた感想は・・・手首が痛い(´Д⊂ うーんこれは、自転車に乗り始めたころに感じた、手のひらに襲った打ち付けるような痛みと同じだね。まあつまり打撲ぎみってことです(´Д⊂

どうせ一発でセッティングできないだろうと思って、アレーンキー(六角キー)を持っていってたので、道中もいろいろとDHバーの角度を変えたりしたんだけど、どうもしっくりこず、手を乗せる台座の角の部分が手首に当たって痛いのなんの(´Д⊂

かといって、台座部分にひじを乗せると、手首より前がちょうど余って、DHバーを握れない(´Д⊂ うーん、これはひょっとして短かすぎたのかな?

輪行時も考えて、取り回しもよくて、いかつい感じにならないミニタイプをチョイスしたんだけど失敗したかなあ。

だけど最終的には、DHバーを巻き込むように握るんじゃなくて、上の写真で説明すると、Edgeたんを乗せてる板状の下に両手の親指を差し込んで、手の甲を上向きにする感じで握りこむと、台座の角が手首に当たらず、いい具合になりました。

かといって、これで楽チンというわけでもありません。ずっとDHポジションのままいると、二の腕の裏側に乳酸がたまっていくのを感じます。

ふむふむ、やっぱり普段使ってないところの筋肉を使うことになるんだね~。まあだけど練習を重ねれば筋肉も鍛えられるはずだし、今はとりあえずよしとしよう(´∇`)

ということで、当面の問題は台座の部分なので、この部分をちょっとばかり改造しました!写真をよく見てみると、台座のスポンジの部分とDHバー間に白い部分が見えるけど、これは緩衝材です。東急ハンズで1枚500円ぐらいする10cm四方の緩衝材を買って、台座の形にくり抜いて貼り付けました(´∇`)

この状態ではまだ走ってないけど、効果があるのかどうか、無駄な出費をしただけなのかどうか、今度試してきます!

っていうか、なんでEdgeたんがあんな前に?いやその疑問はごもっとも。

・・・DHバーの台座が邪魔してステムにつけれなくなったんじゃい!ヽ(`Д´)ノ 苦し紛れの選択なんじゃい(´Д⊂

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2008年10月 7日 (火)

お伊勢参り

9月22日

日曜日は雨だったし、明日はどっかお気軽ロングライドでもいきたいなあと考えていたところ、”センチュリーランを走る会”のいつもお世話になっている方から「伊勢参りの試走に行きませんか?」というお誘いメールがありましたので、二つ返事でいくことにしました(´∇`)

聞いた話によると、サイクルモードの成功を祈って、去年もお伊勢参りしたとのことです。自転車で行くところがいやはやなんとも。

 

9月23日

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朝6時。待ち合わせ場所の住吉大社にて。どうせなので今日は住吉大社と伊勢神宮を自転車で駆け抜けようということに(´∇`)

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まだ6時過ぎなのにもう日は高く、いつもの大和川沿いの道は人も少なく、写真では逆光で暗くなっていますがとても気持ちのいい朝でした。

しばらくこの道を行き、途中で国道165号線を使って奈良市内を駆け抜けます。そして第1の関門、女寄峠に差し掛かりました!

まあつっても吉野や高野山いやいかんいかん、その慢心が先々週の結果だ。気合を入れて登るぞ!ヽ(`Д´)ノ

・・・道が新しいのか、ずっとまっすぐ登りが続くので、心が挫かれます(´Д⊂ 勾配は平均で9%ぐらいかな?でもこうまっすぐ登りが続くと、それ以上に感じられます。

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ようやく峠越えのトンネルに到着~。ほんとはトンネルを通らずにさらに登って”本当の”峠を越えることも可能なんだけど、今日は目的が”お伊勢参り”だからね!逃げたわけじゃないよ!ヽ(`Д´)ノ

女寄峠を下ってすぐの道の駅で一休み。本番ではここで奈良組のメンバーと待ち合わせる予定です。

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道の駅を過ぎてしばらくはのどかな田園風景が続きますが、また登りになってきます。

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途中立ち寄ったトイレのそばの民家で、ずいぶん古い消火栓を見つけました(´∇`)

だんだんと登りも険しくなっていきます。佐倉峠を超えて、国道166号線に入っても、長くまっすぐ緩やかな登りが続いています。そんな中、今日ご一緒した方が前の方を指差し、

「あの山が高見山ですよ」

と教えてくれました。確かに遠くには、悠然とした山が立ちふさがっていました。「ありゃまたすごい山だなあ」と思ったのもつかの間、2度目に驚愕の事実を口にした!

「あれを登りますよ」

・・・( ・ω・)?今日は平地基調のお気軽ロングライドじゃなかったっけ?

「たしか1000mぐらいあったはずだけどなあ」

普通に山岳コースジャン!!ヽ(`Д´)ノ

僕の表情を心配してか、登らずに迂回するトンネルもあるので、そこに行ってみて登れそうなら登ってみましょうかということになりました。ほっ、よかったよかった(´∇`)

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そして1時間ぐらいかけて、高見山の麓に到着~。湧き水のところで水分補給をして、いよいよ高見山に突入!そして僕はEdgeたんに意味不明な表記を見た!

あと300mぐらい先に進んだところが高度1000mって書いてある・・・いったいどういうこと?今の場所が高度500mぐらいだから、あと300m進んだら500mぐらい登るっていうこと?

いくら九十九折(つづらおり)になっているからって、そんなのありえるのか!?という疑問を素直にご一緒した方にぶつけてみたところ、「じゃあ登ってみましょう」ということに。

そんなつもりでいったんじゃなかったのに(´Д⊂

だけど思ってたより傾斜もきつくなく、ところどころ路面が悪いところもあったけど、気持ちのいい山道でしたよ。

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45分ぐらいで山頂に到着!ここが奈良県と三重県の県境だ!ヽ(`Д´)ノ

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(絶句)・・・素晴らしい。登ってきてほんとによかった(´∇`)

この高見山はサイクリストの間では結構有名らしく、今日は(平日にはさまれた祝日だったせいか)あんまり見なかったけど、普段ならサイクリストのメッカらしいですよ。

だけどこの山を、本番のときも登るかどうかは迷うところですね~。登りが好きじゃない方もいると思いますしね~。だけどこの山は1度は登っておいた方がいいと思います!

高見山を下ると、もうあとは基本平地で伊勢まで駆け抜けます。しかしここで体に異変が。

坐骨周辺のお尻が痛い(´Д⊂ うーん、今日は久しぶりにリュックサックを背負っているからなあ。輪行袋も入ってるし。やっぱりリュックを背負うとお尻が痛くなるなあ・・・

高見山を下ってから2時間ぐらいで、昼食ポイントである道の駅にようやく到着しました。

ようし、ひとまずお尻の痛みからは解放だ。この痛みは一度発生したら次の日にならないと収まらないので、ここでしっかりとエネルギーを補給して、後半を快調に飛ばしていくぞ!ヽ(`Д´)ノ と意気込んで、道の駅そばの、どこにでもあるような普通のうどん屋さんに入ってみると、”伊勢うどん”という見慣れないメニューが・・・やっぱりここは伊勢うどんでしょう(´∇`) ということで、伊勢うどんと白いご飯のダブル炭水化物を注文してウキウキして待っていたところ、出てきたものは・・・・・ただの”ぶっかけうどん”でした(´Д⊂

・・・いや違う、うどんが太い。いや太いなんてもんじゃない。むちゃくちゃ太い。普通のうどんを4本ぐらい合わせたような太さです。それからかかっている黒い液体が、しょうゆでもなくてそばつゆでもない、なんとも言われぬおいしさなんです。さらに小口ネギがまぶされていて、その香りがさらに食欲をそそります。

またその黒い液体が、いい具合に塩辛く、ご飯のおかずにもぴったりなんです。これは不思議な食べ物だ!ヽ(`Д´)ノ

伊勢にお越しの際は、是非とも”伊勢うどん”をご賞味ください(´∇`)

さあて、エネルギーもたらふく補給したし、伊勢に向けて出発だ!と勢いよく自転車にまたがったものの、痛みがさらにひどくなってた(´Д⊂

そのあとはもう、お尻の痛みをがまんしてペダルを回すことに一生懸命で、景色見たり写真撮ったりする余裕もなく、ひたすらに回し続け、約2時間後に伊勢市に突入。長かった(´Д⊂

もうこの時点で2人とも疲れ果てて、とてもじゃないけど伊勢神宮まで行く余裕もなく、近鉄伊勢市駅近くの銭湯で汗を流してそのまま伊勢市駅から近鉄で大阪に帰りました(´Д⊂

まあでも、今日はあくまで”試走”だからね。伊勢神宮は本番までのお楽しみということにしておきます。

ああそれから、駅でお土産の”伊勢うどん”パックを購入!伊勢神宮は外しても、これだけは外せない!(゜▽゜)


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2008年10月 5日 (日)

[ショートレポート]琵琶湖再び

9月14日

今日は奈良サイクリング協会主催の”琵琶湖1周サイクリング”に参加してきたよ。っていうかここのところ毎週なにかに参加しているね(´∇`)

琵琶湖1週は4月22日にも走ってて、前回は反時計回りの瀬田の唐橋スタート&ゴールだったんだけど、今回は左回りの琵琶湖大橋スタート&ゴールなので、距離的にも短いし余裕のよっちゃんいかだよねΨ(`∀´)Ψ

・・・いやいかんいかん、そういう慢心が先週の結果を生み出したんだ。気合を入れていくぞ!ヽ(`Д´)ノ

今回は参加者全員でも34人で、”センチュリーランを走る会”からも僕を含めて7人が参加していたので、とにかく気楽な大会だったよ(´∇`)

全コースの3分の1ほど進んだあたりで、前回は国道161号線を使った登りを、今回は景色が琵琶湖でいちばん綺麗だといううわさのパークウェイを行こうということになりました。

しばらく上りが続きますが、先週の苦痛が嘘のように快調に登っていきます(´∇`) 

30分ぐらいかけて展望台に到着~

Img_0154

ぬおおおお、すばらしい景色だ!これはしんどい思いをしても登ってきた甲斐があったってもんだね!せっかくなので、あんこ入りアイスもなかを食べたりしながら20分ぐらい休憩を取りました。

展望台を過ぎても、しばらくは登って、10分ぐらいあとで下りになります。下りはまたもや僕の土壇場だね。僕を登りで抜き去った4、5人を下りで抜き去ってやりましたΨ(`∀´)Ψ

下りのあとに、道の駅があり、そこで昼食タイムとなりました。小エビのかき揚げと鴨肉が入ったおそばを食べました。これはおいしかったね~

ここでまた20分ほど休憩をして、このあと、前回は通らなかった”賤ヶ岳”を登りました。ここがかの有名な”賤ヶ岳七本槍”の賤ヶ岳なのかあ。思ったより高くはなかったですけど、どことなく歴史の息吹を感じさせるような山道でした(ほんまかい)。

このあとはずっと平地でしたが、今日はお尻から太ももの裏側にかけての筋肉が痛くなってきたので、比較的スローペースで進み、16時ごろゴールしました。

走る前は正直言って「時計回りって湖岸より遠くなるのにどうなん?」って思ってたのですが、時計回りの方がむしろ琵琶湖の景色を楽しむことができたように思えました。

また、時計回りの理由なのですが、琵琶湖西岸は夕方に近づくほど道が混むらしく、その区間を朝のうちに通り過ぎてしまおうという趣旨とのことでした。

そういうことも踏まえて、琵琶湖は時計回りの方がよいのかもしれません(´∇`)

お尻と太ももの裏側にかけて痛くなったのは、おそらくサドルを低くし過ぎてしまってるからだと思います。先週は高すぎ、今週は低すぎで、もうミリ単位で調節しないとだめになってきました(´Д⊂

微妙なセッティングが必要な体になってきたということで、喜んでいいのかな~


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”山岳グランフォンド 青山高原”に出動!

9月7日

今日は愛知サイクリング協会主催の”山岳グランフォンド 青山高原”に参加してきたよ(´∇`)

”山岳”っていうぐらいだから、登りも多く、最高度が800mぐらい、距離は120kmぐらいで、これはこれで走り応えがあるとは思うけど、吉野高野山もつい最近登ったばっかりだからねΨ(`∀´)Ψ それに比べたらどうってことないでしょ( ̄。 ̄)y-~~

だけど来年の”グランフォンド in 吉野”に向けての試金石にはなると思い、出場することにしたのでした。

朝4時半ごろに起床。5時に家の近くのコンビニで、”センチュリーランを走る会”の、今回同じ大会に参加される方の車に乗せてもらって、三重県にある青山高原に7時ごろ到着。

自転車を組み立て、説明を受けたところで、いよいよスタートになりました。

僕はこうみえても吉野のスタッフもやったからねΨ(`∀´)Ψ、僕の経験上、おそらく時間差スタートになるだろうから、なるべく始めのほうの集団でスタートしてやろうと前へ前へ出たら先頭になっちゃった。まあいいや、どうせ時間差だし。

そしてもうじきスタート!というところで、スターターがいない!?

僕と同じ先頭組の方が「スターターどこですかー!?」って叫んでる。そういえばスタート前の集合写真を撮るってときに、最前列の方が持ってた横断幕を見ると”第1回 山岳グランフォンド 青山高原”って書かれていて、「ああ、今回が初めての大会なんだ」と知ったんだ。だからこんな感じでシステマチックになっていないところもあるけど、それはそれで手作り感が出ててなんかいい感じだね(´∇`)

そしてスターターらしき方が、かなり後方から「あと30秒!」と叫んでました。

ってちょっと待ってくれ・・・まさかみんな一斉にスタート?ふつうの一般公道で?100人ぐらい居るのに?おまけに僕先頭なんだけど・・・((((;゜Д゜)))

そして30秒後、みんな一斉にスタート。この大会はレースじゃないので、いきなりスタートダッシュする人もいなくて、大きな混乱はありませんでした。

だけどそれが裏目に出て、しばらく僕がこの大集団を引く羽目に・・・

そして僕の今大会は事実上終わりました。スタートしてからの5kmぐらいまでで、脚を使い切りました\(^-^)/

10kmぐらい進んでから、いよいよ本格的な登りなんだけど、もう脚を使い切った僕には、それはもう吉野や高野山なんて目じゃないほどのつらい登りでした(´Д⊂

Img_0105

1時間半ぐらいかけて、ようやく風車が立ち並ぶ頂上付近に到着~ ただこのときは登り切った達成感があって、まだちょっとだけ元気で、写真を撮る元気もありました(´∇`)

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メナード青山リゾートも無事通り過ぎて、しばらくは下り基調。下りは僕の土壇場です!かなりの人を抜かしたね。登りで散々抜かされた恨みを思い知れ!ヽ(`Д´)ノ

だけどどうも腰の調子が悪い。ここ数ヶ月は感じていなかった痛みが発生しだしていました。

そして国道165号線に合流。この時点で、ずっとクラウチングの姿勢で下っていたのが祟り、腰の痛みが限界に達成(´Д⊂

おまけにこの165号線、じわじわと登りなんですが。こりゃたまらんということで、、いったん自転車を降りて、わき道で寝転がって腰を伸ばしてストレッチしました。

・・・さっき下りで抜かした人たちが、また僕を追い抜いていきました・・・かっこ悪いなあ(´Д⊂

5分ほど休んで、再度出発。だけどずっと登りなので、腰の痛みはすぐに発生します。それに太ももの前側の筋肉も、悲鳴を上げ出していました。ちょっとダンシングしたりすると、すぐに痙攣が始まりかけます(´Д⊂

この165号線沿いにコンビニがあり、そのコンビニのレシートがチェックシートになっていて、またこのコンビニが昼食ポイントでもあるので、そこまで行けば長く休めるんだと思って懸命にペダルを回し続けました。

ようやくコンビニに到着して、食べるのもそこそこですぐに横になって、腰を伸ばしたり脚を組んだりしてストレッチ。もうこのまま立ち上がりたくないぐらい体中が痛い(´Д⊂

だけどまだあと50kmぐらいあるし、次の休憩ポイントである道の駅まではまた登りになる(´Д⊂ ほんとに地獄絵図だ・・・

20分ぐらい休憩して、意を決して再スタート。うーんかなりやばい、もうダンシングしなくても、シッティングのままでも太ももに痙攣が走ります。なんていうかこう、筋肉が波打つんです。

なんでこんな状態になったんだろう?確かに最初先頭を走って脚を使いきった感はあったけど、ここまで脚も腰もひどくなることなんてことが今まであっただろうか?

いやあった。だけどそれは、自転車を購入した初日に自転車屋の兄ちゃんにだまされて走った大阪~京都のときだ。もうあれからどんだけ走ってると思ってるんだ・・・日本海も見たし吉野も登ったし佐渡も周ったし名古屋にも行った。なのにどうして今日はこんなにぼろぼろなんだ・・・

道の駅に到着して、またしばらく横になっていました。体力的には元気なんです。だけど筋肉がもう限界(´Д⊂

そしてこれからまたさらに1つ”逢坂峠”っていう峠があるのです。さすが”山岳グランフォンド”。名に恥じない山岳っぷりだね\(^-^)/ ってもうほんとに勘弁してくれ(´Д⊂

再度意を決して、自転車にまたがり進み始めました。逢坂峠に続く登り道をひたすらゆっくり登り始めると、いきなり豪雨に(´Д⊂ だけどこの豪雨が結構気持ちよくて、なんかちょっと元気が出てきました。

逢坂峠を登り切り、ようやく待ちに待った下りだ!ヽ(`Д´)ノ ここで一気に挽回するぞ!

ここで解説しよう、なぜ僕の下りが速いのか!

自転車の乗り方を解説している本とかサイトでは、「下りの曲がる方向と逆のペダルを下にして、そのペダルに加重して曲がろう!」って書いてありますが、僕はそうしません。よっぽど急な場合やスピードが出過ぎているときはそうするけどね(´∇`)

僕は、両足の膝でトップチューブを挟み込んで、曲がる方向と逆の脚の膝をトップチューブに加重させて、あたかもスキーのスラロームのように曲がります。つまりペダルの位置は左右水平になります。

この曲がり方、この間のツール・ド・フランス中継の解説の方が説明されてて、僕もやってみようとずっと練習していました(´∇`)

この曲がり方のいいところは、曲がりの量を調節しやすいんです。ものすごく曲がろうと思えばググッと膝に力を入れればクィっと曲がれるんです。だからあまりブレーキしなくてもいい(´∇`)

それから、クラウチングの姿勢がとりやすい。腰の位置をサドルより高くして、重心が高くなってしまっても、曲がりやすいので問題ないのでーす\(^-^)/

まあ速いといっても、しょせんセンチュリーラン大会レベルの話で、レースとかだと全然遅いとは思うけどね~

逢坂峠からはずっと下り基調で、精神的にも楽で、そのままゴールイン!無事到着できてよかったよかった(´∇`)

いやあ、この大会はほんとうにしんどかった。あとで考えると原因にいろいろ思う節があって、まずサドルの高さが変わってたんじゃないか、ということ。

車に乗せるときに、どうにもそのままじゃ乗せられなかったのでサドルを下げて乗せたんだけど、まだ朝早かったので、元の位置がどこだったかよく確認できなかったんだよ。それで、自転車を組み立てたときにサドルをどうも高くしたっぽいね~ それが腰痛の原因じゃないかと。

そして、やはり最大の原因はこの大会をなめてたことだと思います。

吉野登ったとか高野山登ったとか、そういった実績に胡坐をかいて、この大会のための努力をしてきませんでした。そういえば先週は自転車に乗らなかったので、この大会は2週間ぶりに自転車に乗ったことになります。それじゃあだめだね。

来年の”グランフォンド in 吉野”はこんなもんじゃない、今一度初心に戻って精進します!('◇')ゞ


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[ショートレポート]高野山再び

8月24日

この前試走してきた高野山に、”センチュリーランを走る会”の方々と行ってきたよ(´∇`)

だけど前日まで雨で、この日も天気の方は優れない。先日はすごく走りやすいと思った道も霧が発生しててさ。っていうか霧っていうレベルじゃねええええええ!

Img_0098


見てくれこれを!こんな濃霧は生まれて初めて見たよ!あの気持ちいい道はどこへいったんだ!ヽ(`Д´)ノ

それになんかさ、この前試走したから今日は楽だろうと思ってたんだけど、記憶がことごとく違ってて、「この坂はもう終わりのはずだから山岳ポイントゲッツだせ!Ψ(`∀´)Ψ」と思って勢いよく飛び出したらまだまだ登りだった・・・とか、「竜神スカイラインの登りは下りの勢いで登れるぐらいだった(´∇`)」と思って気持ちよく下ってたら、結構な登りが待っていたとか、そんなんばっかりだったよ(´Д⊂

ほかの人も試走している僕が言うからそうなんだろうと思ってて、幾度となく僕にだまされてたねΨ(`∀´)Ψ みなさんにはご迷惑をお掛けしたけど、だまそうと思って言ったことではなくて、本当にそう思ってたから、僕自身もダメージは同じです(´Д⊂

高野山に到着して、すぐそばの食堂でお昼を済ませたあと、今日来た方の1人が坂にあまり慣れてらっしゃらない方で、高野山に到着した時点でかなりグロッキーな状態でしたので、今日はもうこのまま降りようということになりました。

いい判断だと思います。だってもう”桃ソフトクリーム”は終了しているしね。うけけけΨ(`∀´)Ψ

そして、去年僕が高野山に来たときの帰り道で使った”魔”の371号線で帰ることになりました。

だけど去年は、まさか散々登ったあとの帰り道でまた登りに出くわすとは予想もしていなくて、その精神的なダメージが大きかったのでしんどかったわけで、今回はもうその事実は知ってるわけだから、”魔”でもなんでもないね(´∇`)

Img_0103

帰りも相変わらず霧がすごくて、100m先はなにも分からない状態で、路面も濡れているし、おまけにこの371号線は車の通行を規制するぐらいの九十九折(つづらおり)の山道なので、極力注意しながら下っていきました。

そして先頭を走っていた、前回いっしょに試走した方が二股の道で突然停止し、「左に行けば下りなので左行きましょう」と言い放ち、おもむろに左の道へ進みました。

・・・まさか、この道を左に行けば下りのまま橋本に出られるのか?もしそうなら、去年のあの苦労は・・・


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無事橋本に着きました(´Д⊂

うーん、実は去年もこの二股のところで、結構迷ったんだよね~ 去年はEdgeたんも持ってなかったしね~


ここが問題の分岐点

見た感じでは左は川沿いを進む道で下りっぽく、右は崖上を進む感じで、それだけ見れば左の道を行けばよさそうだったんだけど、おととしぐらいだったかな?北摂の方で川沿いを進んだばっかりに自転車を担いで川岸に積みあがった岩を登る羽目になったことがあったので、その教訓を生かし、「もうだまされないぞ!ヽ(`Д´)ノ」ってことで右の道をいった結果、再び登ることになりました\(^-^)/

それでも去年は22時とは言えど無事家に帰れたわけで、選択肢としては間違ってなかったと思ってたんだけどなあ。

知らない方がよかった(´Д⊂

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2008年8月17日 (日)

近畿脱出ミッション遂行

8月16日

4:30に家を出て、そのまま国道25号線を東に進んで、1時間弱で奈良県に突入。奈良市街地の国道25号線は、時間が時間だとむちゃくちゃ混むし、おまけに側道がほとんどないような道路だから、とにかく奈良市街をいかに手際よく脱出するかが第1の関門だと思っていたんだけど、5時半ごろはほとんど車も通ってなくて、スムーズに通行することができたよ。作戦勝ちだね(´∇`)

そしてまた1時間ぐらい走って天理市に突入。ここからが本格的な最初の登りになります。ここが第2の関門だと考えてたんだけど、吉野や高野山へこの前行ってきたのもあるだろうけど、勾配もそれほどきつく感じなかったよ。

Img_0072

天理ダムを過ぎてからもしばらくは上りが続いて、そして名阪国道(新国道25号線)と併走するような形で、旧国道25号線を進むんだけど、ここが意外に大変だった(´Д⊂

名阪国道は自動車専用道路なので、もうほとんど高速道路みたいな感じでスカッと西へ東へひとっ飛び!ってな感じなんだけど、旧道は名阪国道を縫うように巡らされていて、おまけに小刻みなアップダウンがこれでもか!っていうぐらい繰り返される(´Д⊂

このアップダウンでかなり消耗させられたね。さらにコンビニや商店らしきものもまったくなかったよ。なので補給は自動販売機のコーラか甘めの缶コーヒーオンリーでした。

山道に入ってから2時間半ぐらい、スタートしてから3時間半ぐらいかけて、ようやく三重県に突入!ここからはしばらくまた平野になるのでピッチを上げました。今回の目標は「ちょっくら」、つまり日帰りを目標としているので、とにかく到着時間が問題なんだよ。

Img_0076

 

途中伊賀上野城で記念撮影をして、すぐさま東へ突き進みました。ここら辺りは拓けているので、コンビニも普通にありました。メイプルシロップが塗られたイギリスパンと500mlパックのミルクコーヒーを補給。合わせて700kcal!補給食と考えればちょうどいいカロリーだけど、普段からこんなの食べてたら絶対だめだね(´∇`)

伊賀上野城から1時間ぐらい進むと、また山道に入りました。ここが第3の関門と考えていたんだけど、ここの登りも大した勾配でもなく、また奈良県側の山よりは高度も低いので、30分ほどで登ったよ。

だけど思わぬ伏兵が待ち伏せしていた!下りに差し掛かると、なんと突然ダートコースが!ぬおおおお、これは困った、登りならまだしも、下りでダートコースなんてひどすぎる(´Д⊂ いつまで続くんだ・・・

というのは狂言で、実はダートコースになることは知っていました。Wikipediaに詳しく書いてありました。ネット社会さまさまだね(´∇`)

まあだけど下りだとは思ってなかったし、思ったより長い・・・車は名阪国道を使うから、この旧道はもう整備されないんだろうなあ・・・ロードバイクでこの付近を通られる方は、くれぐれもお気をつけください。

ダートコースを抜けてちょっと進むと、亀山市に突入しました。またここから平野部で、もう名古屋までは基本平野部。なので3つの関門は見事突破!あとは猪突猛進突き進むのみ!

亀山市には25号線と1号線と東名阪が交差するインターチェンジがあって、ここで1号線を進みます。1号線は自動車専用道路とかじゃないんだけど、広い道だし路側帯も適度にあるので、自転車が通るにもいい道だったよ。後ろから車がどんどん追い抜いていくけどね((((;゜Д゜)))

そしてここらあたりから、だんだんきつくなってきました。そろそろお昼になるというころで、日は高く、汗は噴き出して、どんどん水分と体力が奪われていきました。あまりにもしんどいので、30分おきぐらいに休憩したよ。今までもスタートしてからもう6時間以上は走ってきたんだ。それも山間部を2箇所も越えたし、小刻みなアップダウンも通ってきました。これぐらい休まないともうとても持たない(´Д⊂

1号線に入ってから3回目ぐらいの休憩で、コンビニがなかったので自動販売機で水とコーラを買って、その横で休んだんだけど、足が疲労でそろそろ攣る(つる)かもしれないと考えて、ストレッチをしようと右腕を背中に回そうとしたら、なんと右腕が攣った!

ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのこと。いやそんなこと言ってる場合じゃない。僕は悟ったね。もう全身一触即発状態まで来てるんだ((((;゜Д゜)))

そういえば昔、「水分が少なくなると攣りやすくなる」と聞いたことを思い出したので、さっきコーラを飲んだばっかりだけど、また1本水を買って、その場で飲み干してやりましたΨ(`∀´)Ψ

その後も足取りは重く、漕いでも漕いでも進んでいる気がしない。それがさらにモチベーションを下げていく。ほんとにしんどい区間でした。

大きな川を2つほど渡った先に、ようやく「名古屋市」の案内板が!長かった(´Д⊂

・・・ちょっと関係ない話だけど、大きな川に架かってる橋、あれ自転車で渡るの怖いね~ なんか歩行者自転車用の道がとってつけたような橋でね。おまけに鉄板のボルトが外れかかってるところも何箇所かあって、その上を通るたびに「バンバン!」と大きな音が鳴るのでむちゃくちゃ怖かったよ。

当初の予定では、時間に余裕があれば名古屋城に寄って記念撮影をしてから、ネットで探した”喜多の湯”という銭湯に行く予定だったんだけど、時間は十分余裕があるんだけど、体力的にとても名古屋城まで持ちそうになかったので、予定を変更して先に銭湯へ行くことにしました。

いやあ、こんなにお風呂が気持ちいいと思ったことはないんじゃないかというぐらい気持ちよかったね。それになんかいろんなお風呂があって、特にジェットバスの泡が、疲労のたまった脚腰に容赦なくぶつけられるので、マッサージされてるようで極楽極楽(´∇`) 露天風呂もあるしいたせりつくせりだったよ。

銭湯を出た後、当初の目的地だった名古屋城で記念撮影。

Img_0083

名古屋城ちっさ!っていうか遠すぎ!

・・・だって仕方ないじゃん、天守閣に近づくのにもお金いるんだからさあ。伊賀上野城や大阪城は、近づくまではお金いらないのにね(・ω・)

時間的にはまだぜんぜん余裕だったので、名古屋名物の”ひつまぶし”か”味噌カツ”でも食べて帰ろうかと考えたんだけど、名古屋駅には手荷物一時預かりがなくてね。大きい自転車を持ち歩くのもしんどいし、かといって普通の駐輪場に停めとくのは盗難やいたずらが心配なので、断念して17時の近鉄特急で帰りました。また帰りのビールがおいしいことおいしいこと(´∇`)

ということで、無事、全行程約10時間をかけ、”近畿脱出ミッション”完了('◇')ゞ


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2008年8月16日 (土)

ということでちょっくら

名古屋に行ってきます(´∇`)

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2008年8月15日 (金)

汚名挽回ミッション

8月10日

今日は”センチュリーランを走る会”の練習会で走るコースの”下見”に参加してきたよ。下見ということで、今日のコースを考えた発起人の方と2人で行ってきました(´∇`)

そのコースとは・・・去年の夏、自分の未熟さを見せ付けられた忌まわしき、”高野山”だ!ヽ(`Д´)ノ

5:00起床、5:30に家を出て、自走で南海天下茶屋駅まで行き、6:05の急行へ乗り、6:51に橋本駅へ到着。

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橋本駅前になぜかまことちゃんが。

とここで思わぬミスが!

ヘルメット忘れた(´Д⊂ やっちまったぜ。今日は高野山までは登りなので、イコール帰りは下りなわけで、ヘルメットがないとかなり怖い(´Д⊂

だけど忘れてきたものは仕方がない。コース発起人の方に相談して、万が一のときちょっとでもクッションになればということで、その方が被ってた帽子を借りて、下りは慎重に降りようということになりました。

気を取り直して、駅前で自転車を組み立て、7:15ごろ高野山へ向けて出発だ!ヽ(`Д´)ノ 弘法大師さん、今年は頼んますよ!(早くも神頼み、いや仏頼み、いや生き仏頼み)

橋本駅から東へ進み、県道732号線から南下して、さっそく本格的な山道になりました。

だけど今回のコースは、去年の行き当たりばったりのルートとは違って、コース発起人の方が前の日に地図とにらめっこして入念に考え出されたルートでしたので、自転車ですごく走りやすかったよ(´∇`)

基本的には勾配は4%~8%で、吉野の時と比べたら、屁のツッパリにもならんぜよ(´∇`) また、木陰がすごく多くて、山道のほとんどが日陰を走る形になっていました。

途中、”富貴”というところで休憩していたところ、コース発起人の方が以前に一緒に走った方と偶然出くわしたので、しばらくその方と3名で走ることとなりました。

なんとその方70歳!山道も平気で登っていきます((((;゜Д゜))) ここまでくるともう”いい意味で”化け物じみてるっていうか。

Img_0052_3
左の方が70歳、右の方がコース発起人の方です。

この坂の頂上である紀和トンネルまでの道のりは、今回の行程ではいちばんきつい坂かもしれません。それでも吉野の(ry

だがしかし、ここでマイ自転車の後輪から炸裂音が!!こんなところでパンクかよ(´Д⊂

いやあ、パンクしたのは結構久しぶりだね。この前の吉野練習会のときは、コース発起人の方がパンクしたんだけど、僕は最近めっきりパンクはなくて、そうだなあ、去年の10月ころからノーパンクDayが続いていたんだけどなあ。

70歳の方には先に行ってもらって、コース発起人の方とパンク修理を開始!こういうときはやっぱり2人だと心強いね。ましてやこんな山の中1人でパンク修理なんて気が動転してしまっていたよ。

チューブを取り出してみると、バルブのすぐ横に穴が開いていました。だけどなんか変な穴で、なんていうか、8の字状っていうか、バカボンのおまわりさんの目があるジャン、つながってる目。あんな感じの穴が開いてたんです。タイヤを見ても、何か刺さっている感じじゃないし、そういえばタイヤとチューブは佐渡の前に交換したきりだったので、寿命でしょうということで結論付けて、代えのチューブに交換しました。

そして今日は新兵器”CO2ボンベ”があるのだ!ヽ(`Д´)ノ
これであっという間に充填さ!Ψ(`∀´)Ψ

と思ってやってみたんだけど、ボンベを口にねじ込んだところでプシュー!と空気が漏れ出して、そのまま漏れ続けてボンベ1本目終了・・・(´Д⊂

僕がボンベと格闘している間、コース発起人の方が自分の携帯ポンプで空気を入れてくれていて、ある程度硬くなるところまで空気を入れてくださったので、とりあえず今はこれで紀和トンネルまで登りましょうということになりました。ボンベもやっぱり1度は練習しておかないといざというときに使えないなあ・・・

紀和トンネルで、先ほどの70歳の方が休憩されていたので、その方の携帯ポンプも借りて空気を入れてみたんだけど、もうニッチもサッチも入らない状態でした。だけど指で握ると比較的容易に凹むぐらいの硬さ。うーん、これはちょっとやばいかもしれない。

ちょっと様子をみてみて、やばそうなら2本目のボンベを使おうということで、紀和トンネルから下りました。

ところどころにある排水溝の段差を、かなり減速しながら通過して、ようやく下りが終わりというところで、最後の排水溝を越えようとしたとき、後輪から”ガキンッ!”という鈍い金属音がしました・・・

「うほ、やっちまったか?」と思って後輪を見てみたところ、特にパンクしている様子はなかったので、「ふう、危ない危ない(´∇`)」と思って、前方を走っていた、コース発起人の方に追いつこうとスピードを上げて、追いついたところで後輪から炸裂音が!!

くそー、やっぱりさっきのところでリム打ちしてたか(´Д⊂ っていうか時間差攻撃やめて(´Д⊂

そしてまたパンク修理開始!チューブを見てみると、また同じところに同じようなバカボンのおまわりさんの目のような穴が・・・これはおかしいということで、タイヤを外して注意深く確認してみると・・・パンクした箇所にカッターで切ったかのような切れ目が1cmほど入っていた!

・・・なるほど、この切れ目にチューブが挟まって、チューブに噛み切ったような穴を開けてたのか・・・1回目のときによく確かめておけばよかった(´Д⊂

だけどこれは、いわゆる”バースト”に近い状態で、このままチューブを交換しても、またこの切れ目にチューブが挟まって、同じような穴が開いちゃうし、どうしたものか・・・

コース発起人の方「パッチありますよ」

といいながら取り出してきた物をみると、まさしくバーストしたとき用にタイヤの内側に張るパッチだった!

すげええええええ!なんでこんなもん持ってんだ!っていうか助かった(´Д⊂

いただいたパッチをタイヤに張って、僕の換えのチューブも使い切ったのでチューブもいただいて、さて、チューブをタイヤの中に、と思ってバルブをリムのバルブ穴に入れてみると・・・ってあれ?これバルブ短くない?

いただいたチューブはショートバルブのチューブで、僕のホイールはリム高がミドルなので、これでは空気が入れられないかもしれない・・・かといって、パンクしたチューブの穴の開いてる場所が両方ともバルブのすぐそばで、こんなんじゃチューブ用のパッチも張れない(´Д⊂

念のため徒歩の選択肢はあるのか聞いてみましたが、ここから高野山まではまだずいぶんあるらしく、とても徒歩でたどり着ける場所じゃないとのことでした・・・

「お願いだ、空気入ってくれ、っていうかお願いします空気入ってください」と祈るようにチューブをセットし、コース発起人の方のポンプを差し込んでみると・・・インテル空気が入ってる!('∇')

よかった(´Д⊂

試しにマイボンベも差し込んでみると、刺さってる!('∇') ということで、今度こそボンベのCO2を思い切りぶち込んでやりましたΨ(`∀´)Ψ ふむ、ほどよい硬さに仕上がった(´∇`)

しかし1日に2度パンクしたのも初めてだなあ。そしてこんなにピンチに思えたこともなかったなあ。コース発起人の方がいなければ、確実に徒歩の選択肢しかなかったわけで、ほんとに感謝感謝です。

気を取り直してさあ出発!途中、野生の鹿の親子を見たよ(´∇`) あまりにも突然だったので、写真を取る暇もなかったんだけど、その鹿を見て、母親ってすごいなあって思ったよ。

僕らが進む前方向に鹿がいて、僕らに気づいて僕らが進む方向と同じ方向に逃げ出したんだけど、体の大きい方の鹿は、後ろを振り返りながら、注意を自分に向けさすような緩急をつけた走り方をして、殿(しんがり)を務めるんだよ。

前を走っている小さい体の鹿は、後ろを振り返らず一目散に走ってる。

ああ、これが母親の愛なのか~と感心したよ。ちょっとウルッときちゃったね~

だけどそんなことはお構いなく、コース発起人の方はどこからともなく猟銃を取り出して、小鹿に向けてズドーンッ!と1発嘘です。

コース発起人の方も野生の鹿が見れたことに感動してたよ(´∇`)

途中野迫川村の役場で休憩を取りながら、いよいよ高野山へ向かう最後の道”高野龍神スカイライン”に突入だ!ヽ(`Д´)ノ

”高野龍神スカイライン”は思ってたより道幅も狭かったんだけど、交通量はそんな多くないし、高野山までは基本下りだし、こりゃあ快適快適(´∇`)

と思っていたらいきなり豪雨が((((;゜Д゜))) なんで?あんなに晴れてたのに?「一方そのころ、高野龍神スカイラインでは」っていう感じで舞台が暗転して雨になった感じだよ。あまりにも不自然すぎる自然だ(´Д⊂

自転車も体もびしょ濡れになりながらも、通り雨だったようで高野山に着くころにはすっかり晴れ上がってたので、傍から見れば川にでも落ちたのかと思われてそうで恥ずかしかったよ(´Д⊂

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だけど今考えてみると、もし帽子を借りてなかったら、雨を遮るものがなかったので、けっこうやばかったかもしれないね。帽子がなかったら雨で目が開けてられなかったよ。

高野山に唯一あるというコンビニでおにぎりを買って補給し、しばらく休んで、13:30ごろ再度出発。

実は帰りの道はあんまり覚えてないんだけど、結構アップダウンがあったりして、帰りは下りオンリーと思っていたのがそうじゃなかったっていう印象でした。

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途中みかけた不思議現象。これが晴れと雨の境界線だ!ヽ(`Д´)ノ

高野山からずっと西のほうへ進んで、R424に出てから北上して、それから紀ノ川の南岸沿いを東に進んでいると、最終目的地である”桃ソフトクリーム屋”さんに到着しました。

この桃ソフトクリームが絶品過ぎるほどの絶品で、コース発起人の方が去年偶然ここに立ち寄って、あまりのおいしさに今回は是非コースに含めたいということで、下見したのでした・・・っていうか今食べたかっただけちゃうんかと

たしかにここをコースに含める意味を大いにあると思います。おまけにここは地下水をくみ上げていて、その水が開放されているので、その水で頭から被ればまあ気持ちいいことこの上ない(´∇`)

さて、この桃ソフトクリーム屋さんの場所は・・・わかりません(´Д⊂

隠すわけじゃなくて、ほんとにどこかわからない。写真と例のごとくGoogle Mapをあげとくから、それを頼りに探してね(´∇`)

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他のサイクリストもいっぱい来ました(´∇`)

ここで残念なお知らせがあります。この”桃ソフトクリーム屋”さんは、本日(8月10日)をもって今年の営業は終了です。

もう桃がないんだってさ。桃がないなら仕方ない(´∇`)

ということで、桃ソフトクリームは来年までのお楽しみ!Ψ(`∀´)Ψ

その後ずっと紀ノ川沿いを東に進んで、橋本に到着。橋本駅のコインロッカーに預けていた荷物を引き上げて、橋本駅からさらに北へ進んで紀見峠近くの国民宿舎でお風呂に入って、紀見峠駅から自宅に帰りました。

いやあ、今回はヘルメットは忘れるしパンクは2回するし豪雨には降られるしで、そういう意味では散々ではあったけど、なにを隠そう今回も”12T-25T”のリアで行ってきたのだ!ヽ(`Д´)ノ そして獲得高度2000m超!!

去年とはコースは違うといっても、去年は”13T-29T”でヒイヒイいってたから、かなり進歩しているよね(´∇`)

ということで、去年の汚名挽回ミッション完了('◇')ゞ


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2008年8月 2日 (土)

山岳グランフォンドイン吉野 ”27日編”

27日

周りから物音がし出したので時計を見てみると朝の4時11分。ちょうどよい時間だったのでそのまま起きて顔を洗って着替えて朝ごはんを食べて大会会場に着いたのは5時20分ごろでした。

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昨日と打って変わって会場駐車場はおろか、向かいの道路まで車で埋め尽くされていた!ヽ(`Д´)ノ 実は聞いた話なんだけど、今回エントリー締め切りが手違いで遅れてしまったらしくてね。本来なら500人制限のところを、600名近くまでエントリー受付してしまったらしいのです!ヽ(`Д´)ノ まあ受け付けてしまったものはしかたないね(´∇`) でも今大会を試金石として、より多くの方が出場できるような改善を行っていければいいですよね。

昨日は荷物を運んだりしてたんだけど、実は僕の本来の仕事は大会当日の”立梢”なのです。立梢とは・・・いわば分かれ道に立って、出場者がコースを間違えないように誘導する役目ですね。

僕が担当するのは、ロングコースとショートコースの”城戸”という三又の交差点です。


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上の地図で説明すると、南から出場者の方が走ってくるので、そのまま直進させず右折させます。この交差点は信号がないので、北側から対向車が走ってきても、西側の山に阻まれて視界が悪いので、対向車が来ているのに気づかず右折してしまうと危険だし、さらにこの交差点は北側からも下り、南側からも下りのちょうど谷間になっていて、両者お互いにスピードが出ている状態になるので、ぶつかると凄惨な大事故にもつながるということで、立梢が必要ということになったらしいのです。

去年の大会では、上の地図で川を挟んで右側の、市役所支所の前の道を使っていたらしいんだけど、その道の周辺住民の子供が道路で遊んでいて、出場者が大声で「どけ!」と叫んだとかで苦情があったらしくて、今年はその道は使えないだろうということで、危険度が高い国道を使わざるを得ないということでした。

大会出場者の皆さん、僕が偉そうに言うのもなんですが、自分で自分の首を絞めてしまっています。周辺住民の方の理解があってこその大会運営ですよ!

まあだけどそう決まってしまったものは仕方がない。今日は僕が皆さんを危険から守って見せる!まかせろ!!ヽ(`Д´)ノ

大会受付の間、僕もものめずらしいものだから、受付の前で出場者の方の様子をいろいろ伺っていたんだけど、そんなときに、僕の横で大会委員長の方が、なんかの取材を受けていたので、そば耳を立てて聞いていました。

取材「このレースは」
委員長「(遮るように)いえ、レースではありません。みんなでいっしょに走ろうというのが目的です」
取材「そうですか、みんなで楽しく走ろうというのが目的なんですね」
委員長「違います、みんなで苦しむ大会なのです。走った後、もう二度と走りたくないと思う大会なのです。だからこそリピーターが多いのです。」

・・・ドSだ((((;゜Д゜)))

聞いたところによると、コースもこの大会委員長が設定されているらしく、来年はさらにスーパースーパーロングコース(210km)を考えているらしいです。真のあほだ・・・

※ちなみにこのスーパースーパーロングコースはスーパーロングコースを完走した実績がないとエントリーできないとか。

受付も終わり、開会式が始まりました。町長や警察署長、それから招待選手であるどこかのプロチームの方が挨拶をしていました。

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※この写真の真ん中の麦わら帽子ジーパンの方がドS委員長です。見かけても石を投げないように!

そしていよいよスタートが始まりました!スタッフ全員でスタートゲート前の道に並んで見送ります。立梢の旗をずっと持っていたので、その旗を振って見送りました。がんばってください!ロングコース、ショートコース、それからスーパーロングコースの足切りの方Ψ(`∀´)Ψ、城戸で待っています!

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全員がスタートしたあと、僕ともう1人城戸立梢担当の方と2人で、その方の車で城戸に向かいました。その方の車はナビがありましたので、楽チンで8時ごろ到着~

そして到着してから愕然としたね。

交通量のなんと多いことか・・・こりゃあ確かに立梢が必要ってことになるよ。こんなところ誘導なしで右折しようものなら、間違いなく事故が起こる。来る前は「確かに危なそうな道だけど、車が来なければどうということはない(´∇`)」ってぐらいにしか思ってなかった(´Д⊂

それから日陰がない!!そりゃそうだ、地図を見たら南へ道路が延びてるので、太陽をさえぎるものがない(´Д⊂ 朝8時でも立ってるだけで噴き出すように汗が出てきます(´Д⊂

事前に出場者通過予定時間表をもらっていたので確認してみると、ショートコース出場者の10時が最早到着予定時刻でした。

・・・って10時?今8時やん・・・

辺りを見回してみると、道路沿いにバス停の待合小屋みたいなところがあったので、もう1名の方としばらくそこで待つことにしました。するとその方が「ああそういえば、椅子があるんだった」といって、車からおもむろに折りたたみ椅子を持ってきた!うひょー!これはすごく助かる!ナイスグッズです!

さっそくその椅子に座って休んでいたんだけど、朝早かった影響か、ちょっと眠ってしまったみたいで、目が覚めたときは9時50分。野生の感か、もうそろそろ最早到着者が来そうな雰囲気をなんとなく感じたので、当初計画していた地点、僕は交差点北側の建物の前、もう1名の方は南に移動しようと待合小屋を出たところ・・・あれは・・・もしかして・・・ロードバイク?・・・間違いない、やっぱりキテターーーーーー!!

ということで、走って所定の位置に着きました。時間は52分ぐらいでしたので、去年より速いペースです。

立梢リーダーからの指示は、一旦停止をさせて、必ず2段階右折をさせてくださいということでした。僕は北側からの対向車を確認し、もう1名の方にそれを知らせる役目、もう1名の方は出場者を一旦停止させ、僕の確認後右折させる役目だったのですが、最早到着者の方のときは、対向車も着ていなかったので、割とすんなり右折させることができました。

ですが、その後は、一旦停止させることがなかなか出来ず、出場者が交差点にどんどん突っ込んできます(´Д⊂

だけど無理もありません。僕ももう1名の方も自転車乗りです。下りでスピードが乗っていて、右折した後の道が登りで、双方1車線の道なら2段階右折などせず、そのまま突っ込みたいという気持ちは痛いぐらいわかるんです。さらに今日は制限時間があるのです。

また、レースではないと分かっていても、集団で走っていたりすると、集団のペースというものが出来上がるので、それに遅れたくないという気持ちも起こってきます。ですので、特に集団を停めるのはむちゃくちゃ大変なことだと思います。

そこをあえて停めなきゃならない。事故は絶対に起こしてはならない。事故を起こしたら来年の大会も危うくなるだろうし、なによりも事故に会われた方に暗い影を落としてしまう。だから心を鬼にして一旦停止させなければならない。つらい仕事だ(´Д⊂ 

しばらくは大声を出して、停止させていたのですが、まったく対向車が来てないのに停止させられたら、精神的な負担は大きいだろうともう1名の方と相談して、明らかに安全と判断できる場合は、そのまま直接右折していただきました。

右折していただく場合、僕の手旗信号では、出場者の方にいまいち伝わりにくい場面があったので、対向車が来ていない場合、僕が車道に出て、対向車が来ていないことを体で示すことにしました。そうすることで、安全なんだと分かってもらえたようで、その後は比較的スムーズに右折していただくことができました(´∇`)

ピークは11時ごろから14時ぐらいで、ちょうどお昼にまたがっていたので、いつ出場者のバイクが来るかも分からない状況の中、戦々恐々しながら((((;゜Д゜)))お弁当である柿の葉寿司を食べざるを得ませんでした。

万が一のことを備えて、僕は魔法瓶タイプの水筒を家から持ってきてたので、日陰がなくともぎりぎり過ごせていました。またもう1名の方も、家から柿の葉寿司をお土産に買って帰るように業務命令が下されたらしく、クーラーボックスを持参されていたので、クーラーボックスにペットボトルのお茶を入れて過ごすことが出来たようです。備えあれば憂いなしだね(´∇`)

ときにはこちらの停止の合図に車が反応して停めてしまうこともあったり、大会に出場していない普通のサイクリストに停止指示を出してりしたこともあったけど(っていうか正面から出場者かどうか判断できん(´Д⊂)、午後に入ってからは気分的にも楽に感じていました。

そして16時40分、この交差点を引き上げる時間がついにやってきました。僕たち担当の城戸では、事故もなくトラブルもなく無事与えられた作業を完遂させることができました!ほんとによかった(´Д⊂

ただ慣れていない作業で、作業当初は私ともう1名の方との呼吸も合っておらず、出場者の皆様にはご迷惑をおかけしたこと多々あったかもしれません。この場でお詫び申し上げます。

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途中、お土産である柿の葉寿司を買って、大会会場へ帰ってみると、朝にははちきれんばかりに駐車されていた車も、すっかりものけの空になっていました。なんだか本当に祭りの後という感じで、どことなく寂しい気もしました。

どうやら残念なこともあったようで、どこかで出場者とバスの接触事故や、誘導ミスもあって出場者の方から苦情もあったとのことでした。

自分たち担当の場所でそういうことがなかったことへの安堵感の反面、やはりすこし残念に思います。来年はぜひ、無事故で大会運営されればと心から思います。

会場で作られていたおしること串に刺さったこんにゃくを食べて、幟をたたんだりちょっとお手伝いしたあと、帰宅の途につきました。

旗を振り続けた影響なのか、右肩はすでに筋肉痛を発していましたが、その疲れも、じつに心地よい疲れでした。大会会場を出る前に寄ったトイレで、「今日はありがとうございました。楽しい1日でした」と出場者の方にお声をかけていただいたときは、すごく満たされた気持ちになりました(´∇`)

だ・け・ど!僕はもうこの大会には来ません!スタッフとしてはね(´∇`)

 

 

※追記

6月29日の練習会でいっしょに走った、今大会に出場された方は、ロングコースを無事完走されました!おめでとうございます!!やっぱり一度でもコースを経験していれば、なんとなくだけど上りのゴールが分かるので、ペース配分が掴めるんですよね~ いやあよかったよかった。僕も練習に参加した甲斐がありました(´∇`)

 

※さらに追記

奈良サイクリング協会のHPで完走率が発表されました。

ショート:スタート111名、完走108名:完走率97
ロング :スタート172名、完走 97名:完走率56
スーパーロング:スタート268名、完走168名:完走率63
3コース合計:スタート551名、完走373名:完走率68

ショートコースはともかく、ロングコース、スーパーロングコース合わせて完走率約58%てどんだけ低いねん・・・

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2008年7月30日 (水)

山岳グランフォンドイン吉野 ”26日編”

"山岳グランフォンド イン 吉野"に"ボランティア"として参加してきたよ。昨日までの前フリ投稿を読んで「やっぱり吉野に出走か!?」と早合点した人ソーリーね(´∇`)

この前も書いた実行委員の方から、スタッフの数が足りないと聞いたので、こんな機会も滅多にあるもんじゃないし、いい経験になるだろうと思ってボランティアに応募したわけでした。

26日

お昼から参加なので、10時半ごろ家を出て、近鉄阿倍野橋駅から特急1本で吉野へ。

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13時に受付を済ませて、そのあと幟(のぼり)を立てたり各エイドステーションごとに運ぶ荷物を仕分けしたりしました。特に補給食分ける作業は大変だったね。

なにが大変かって、あんぱんとジャムパンが1ケースに同じ数ずつ入ってねえええええええアホか!!ヽ(`Д´)ノ

例えば五番関エイドステーションの場合、合わせて190個のパンが必要で、あんぱんとジャムパンを均等に配分しなきゃだめなんだけど、あんぱんが1ケースに15個、ジャムパンが1ケースに12個しか入ってねえんだよおおおお!!だから、あんぱんとジャムパンがそれぞれ190個÷2の95個ずつで、ええとアンパンは1ケース15個だから、6ケースで90個、じゃああと5個足せばいいなとなるんだけど、ジャムパンは1ケース12個だから5ケースで60個、あと35個ということは・・・・・そうだ、3ケースで36個だから12ケース+3ケースから1個抜けばいい!!

みたいなことをその場でエイドステーションごとにしなきゃならない。せめてケース内のパンの数ぐらい同じにしといてくれよ(´Д⊂

氷はもっと大変だったね。 白い発泡スチロールの箱に入ってる氷のブロックが、箱の中にいくつ入ってるかわからない!しかたないので1箱ずつ開けて、中身を確認してみると、2ブロック入り、3ブロック入り、4ブロック入りの3種類があって、例えば五番関エイドステーションは10ブロックだから3ブロック入り2箱と4ブロック入り1箱、みたいな”脳トレ”状態だったよ。

せめて何ブロック入ってるかぐらいは箱に書いといてほしいなあ。

だけどそんな状態でも、エイドステーションごとに決められた補給食の計画数と、配分したときの実績数がピタッ!と一致したときは、すごく気持ちよかったけどね(´∇`)

あとそれから、給水所に立てかけてあった(と思う)地図とかチェックポイントまでの距離とか書いてある案内板だけど、見た人は「なんでマジックで訂正されているんだ?去年のを使い回してるのか?」と疑問に思われた方もいるかもしれませんが、実際そのとおりで、あれは去年の内容を、今年の内容と異なっている部分だけ訂正して使ってます。なんか今年用の内容が書かれた貼り付け紙をなくしたとかで、僕が急遽マジックで書きました。あまりに達筆すぎて読めなかった人もいたかもしれません。ソーリー(´∇`)

そういえば作業している間、輪行バッグを抱えた方が、宿が取れなかったので樫原の方へいったん戻るので、明日のスタートに間に合うにはどうやってくればよいのかとか、会場近くにテントが張れる場所はないかとか、そういう相談があって、地元のスタッフの方が答えていました。

僕が佐渡に行ったときもそうだけど、1人で参加となると結構大変なんだよね(´Д⊂ 是非明日がんばってほしいです。

※ちなみにテントは吉野川の河原で張れるらしいです。

そんなこんなで、26日の作業は終わり。30名ほどの男性スタッフが泊まる宿「千本楼(ちもとと読む)」に帰り、夕食を食べて寝ました。明日はみなさん4時おきなのにもかかわらず、23時過ぎまで騒いでいましたね。

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夕食はそんなに期待してなくて、「ひょっとしたらカレーライスオンリー?」と思ってたぐらいなんだけど、鮎の塩焼きや鱧の酢の物、天ぷらにごま豆腐に茄子の田楽と、けっこう豪勢でした。

ビールもどんどん出てくるし、この夜のための資金集めとして自転車大会を開催してるだけちゃうんかと。

(続く)

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2008年7月29日 (火)

山岳グランフォンドイン吉野練習会 ”五番関編”

(続き)

さあて、いよいよ大会コース至上最高高度を誇るといわれる”五番関”に向けて出発だ!ヽ(`Д´)ノ

道の駅を出て目の前に広がる平坦な広い道を進んでいると、道案内の実行委員の方がわき道にそれていったので、「むむ、トラブル発生か!?」と思っていたら、そのままそのわき道を登りだした・・・

えええええ、嘘やろ((((;゜Д゜))) 嘘だといってくれ(´Д⊂

今までの平坦な道からの対比で、余計に急勾配に見える。っていうか実際急勾配。なにを考えてこんなコース設定になっているんだ・・

それからはずっと狭小な山道を登っていきます。鬱蒼とした山道を・・・いつ終わるとも知れない山道を・・・

だけどしばらく登っていて思ったんだけど、午前中に登った”足ノ郷越”に比べると、勾配は実は緩めだし、平坦なところもところどころあるので、思ったよりはしんどくなかったです。やっぱり最難所といわれるだけあって、”足ノ郷越”が異常なんだよね(´Д⊂

思ったよりしんどくなかったものだから、調子に乗ってドンドン登って、Edgeたんの画面で最高度を示す地点に到達。しばらくそこでお2人が到着するのを待っていました。

「・・・そういえば確かトンネルの前で待ち合わせするっていってたっけ?」

ということを思い出したので、トンネルを目指すことにしたんだけど、一向にトンネルは見えてこない。「これはおかしい、地図を確認だ!ヽ(;´Д`)ノ」と思ってEdgeたんと事前にもらっていた地図を照らし合わせてみると・・・やっぱり間違ってた(´Д⊂

「なんのためにGPS持ってるん?」

いやまったくそのとおりです。返す言葉もございません(´Д⊂

と、とりあえず連絡しないと。心配しているかもしれないし。だけど電波なんか届かんっていってたからなあ。どうだろう・・・やっぱり圏外だ(´Д⊂ 

とにかく連絡しないといけないので、ちょっと進んでは電波を確認、またちょっと進んでは電波を確認という具合に下っていくと、ようやく1~2本のアンテナが立つ場所に出てくることができました。よかった~

そして電話をしたところ、お2人はすでに”五番関”に到着しているということで、僕が道を間違えたのはほぼ確定だろうと話していたとのことでした(´∇`)

引き返すか、今の道をそのまま下ると吉野山の南側に出てくるので、そこで待つかと提案されたのですが、引き返すにはちょっと下りすぎていたし、それにさっきからまた雨が降り出してきてたので、このまま吉野山に戻ったほうがいいかな・・・と考えながら何気なく目をやると・・・左手後方に分かれ道があり、目を凝らしてみると”黒滝村→”の案内標識が。

もらった地図とEdgeたんで確認してみると、そっちの方へ進むとちょうど黒滝村辺りでお2人と合流できるのではないかと思ったので、電話越しに相談してみると、そっちの道は案内役の方も通られたことはないとのことでした。

だけど僕の目の前を乗用車がその道に入っていってたので、お2人には無理をいってその道を行かせてもらうことにしました。そしてその道の先にある黒滝村の道の駅で待ち合わせをすることに。

その道は、最初は普通のアスファルトの道で、「なんだ大丈夫ジャン(´∇`)」と思っていたのですが、下りが終わるころにはデコボコのコンクリートの道路に変わって、下からの突き上げがすさまじく、雨で滑ってなんどもハンドルを放してしまいそうになりました。やっぱりむちゃなことはするもんじゃないね(´Д⊂

1時間ぐらいかかって黒滝村の道の駅に到着。まだお2人は到着していないようで、念のため電話してみたら、留守番電話だったのでメッセージを入れて5分ほど待っていたところ、「おまたせ!」の掛け声とともにお2人が参られました。

いやあよかったよかった(´∇`) 時間的には予想的中ピッタリだったね!

そのあと3人で吉野山まで帰り、案内役の方の案内でスパセンターに行って、汗を流してから、割と僕の家の近くに住まわれている、大会に出場する方の車に乗せてもらって家まで帰りました。

※行きもこの方の車に乗せてもらってきました(´∇`)

 

今日の獲得高度は、なんと1600m超!僕が今までに1日で登った獲得高度の最高記録達成です!だけどその割には、腰は痛くなかったなあ。

この前も書いたけど、佐渡が終わってからというもの、登りを重点的に鍛えようということで、週末は関西サイクリストにはヒルクライムの練習場所で有名な”十三峠”に通っていて、1日に2本ぐらい登ったりしてたんです。

やっぱりその練習のおかげなのかなあ。

だけど今日のギアは”13T-29T”だよ(´∇`) 今の僕じゃこのコースを”12T-25T”じゃ絶対無理!!あ、フロントはもちろんコンパクトね。出場する方にも前の日に「あるなら絶対27Tの方がいい」と言われていました(´∇`)

※SHIMANOは27Tまでしかないので、「27T」と言ったのだと思います。
※カンパは29Tまであります(´∇`)

実は、今回一緒に走った大会に出場される方からは大会参加のお誘いがあったんだけど、今の僕じゃ180kmコースはもちろん、150km、いや80kmでも無理だと思っていたので、お誘いはお断りしたのでした。

そして今日行ってみた感想は・・・やっぱり無理!だけど来年は参加したいなあ・・・参加できたらいいなあ・・・


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山岳グランフォンドイン吉野練習会 ”足ノ郷越編”

※さかのぼること6月28、29日の話ですので、投稿が前後しています。ご了承ください(´∇`)

 

6月28日

センチュリーランを走る会の方で、7月27日に行われる”山岳グランフォンド イン 吉野”に出場する方が下見も兼ねて練習するということなので、僕はその大会には出場しないんだけど、過酷で知られるその大会のコースを一度走ってみたかったので、僕も練習に参加しようと準備していたんだけど、むちゃくちゃ雨降ってるジャン!なんか台風が四国の方に接近してるみたいで、明日も1日中雨らしいし、残念だけどこりゃあ中止かなあと思っておりました(´∇`)

 

6月29日

7時30分ごろ、大会当日はスタート&ゴールとなる吉野山の観光駐車場に立っています。ってどんだけ練習熱心やねん!土砂降りやんか・・・自転車は濡れても別にいいけど、道大丈夫なんか・・・ということで、大会コースのうち最大の難所と言われる”足ノ郷越”へとりあえず行ってみることにしました。途中天候がさらに悪化することがあれば、すぐに引き返すという前提で。

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途中”舟生川上神社”に寄ったりして、普通の観光サイクリングな体でしばらくはのどかな風景が広がっているんだけど、だんだん山道に入っていって、なんかありえないような登りになります・・・Edgeたんの勾配度を見ると、普通に18%とか表示されているんですが。おまけにこの坂、なだらかになるところがなくて、ずっと登りです・・・足を休められない(´Д⊂

それでもなんとか足を付かず登りきりました!よかったよかった(´∇`) だけど大会だと足切り制限があるので、ある程度スピードも意識しないとだめなんだよね~ どんだけ過酷な大会なんだ(´Д⊂

大会に出場する方は、途中でパンクしているのにも気づかず登りきっていました。すごい集中力、というかしんどすぎて気づかなかっただけなのかも(´∇`) その方は初めてパンクをしたということでした。そんな人もいるんですね~ 僕なんかもう10回以上はパンクしてるよ(´Д⊂ だから毛糸洗いにはパンク修理には自信があります(´∇`)

今回の練習には、僕を含め3名だけで、僕と出場する方と、もう1名はなんと大会委員の方で、直にコースを説明していただいてるのでした。その方がおもむろにボトルゲージケースから”CO2ボンベ”を取り出した!空気入るのむちゃくちゃはえええええええ!僕の今までの10回以上の苦労はなんだったんだ(´Д⊂ ということで、明日必ずボンベを買い、復讐を誓うのでした。

この坂を登っている間は、朝はあれほど降っていた雨も収まって、陽光が木漏れ日となるぐらいでしたので、まだ帰らなくても大丈夫だろうということで、”杉の湯川上”という道の駅に行って、ひとまずお昼をとることにしました。

ここら一帯は柿の葉寿司が名物として有名らしくて、お昼に柿の葉寿司とうどんを食べました。大会当日にも補給食として柿の葉寿司が出るとのことです。

※後で聞いた話なのですが、補給食の柿の葉寿司は一箇所でドカッと作って運ぶのではなくて、エイドステーションに近いお寿司屋さんで作るらしいので、各エイドステーションで微妙に味が違うとのことです。そのことも意識して補給すれば、過酷な大会もちょっとは楽しい気分になれるかもしれません(´∇`)

(続く)

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2008年7月26日 (土)

いざ、”山岳グランフォンドイン吉野”へ!

行ってきます!('◇')ゞ

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2008年7月10日 (木)

日本列島横断センチュリーランの応援飲み会

5月31日

今日は例の”センチュリーランを走る会”の、明日開催される”日本列島横断センチュリーラン”に出場する方を応援する飲み会に参加してきたよ。意味があるのかないのかよくわからないけどね(´∇`) むしろ明日の大会に支障が出るんちゃうんかと。

”日本列島横断センチュリーラン”には僕は参加しないんだけど、そもそも”センチュリーランを走る会”の存在を知ったのは、去年のサイクルモードのときに、その年の夏に走った、”大阪~天の橋立”と同じようなコースを走る”日本列島横断センチュリーラン”が大会としてパネルに掲示されていて、「ほほう、こんな大会もあるのか~」と興味を持ってパネルを眺めていたらそのブースが”センチュリーランを走る会”のブースだった、ということだったのです。

そしてこの日、驚愕の事実が知らされた!なんと、”日本列島横断センチュリーラン”は当日参加が可能とのことだった!

6月1日

そして僕は今、”日本列島横断センチュリーラン”のスタート地点である天保山に立っている(´∇`) よおし、去年の夏と今の僕の違いを見せつけてやる、なにせ今の僕は”佐渡島を1周した男”だからね(´∇`)

7時半ごろスタート。しばらくは集団となって、黙々と進みます。去年は国道176号線から国道173号線へ向かったんだけど、今回は2号線から進みます。実は昨日、22時ごろに家に帰って、そのあと去年のこの大会のことをネットで調べていたんだけど、コースマップをPDFでアップされていたサイトを偶然みつけてね。そのコースマップを見ながら、Edgeたんのコースを深夜1時までかかって作成しておいたのさΨ(`∀´)Ψ なので道に迷うことはないはず!

尼崎まで進んで県道13号線を北上し、いよいよ上りが本格化する国道173号線へ合流です!去年の夏に1度は通っている道、頂上がわかっているので、グイグイ登り、トンネル前のはらがたわ峠頂上で最初のチェックポイント通過を報告しました。

「去年と同じ坂ならグイグイ登れて当然ジャン?( ̄。 ̄)y-~~」

チッチッチ、甘い甘い。なんと、この日は佐渡のときまで使っていた”13-29”のワイドレシオなスプロケットから”12-25”のクロスレシオなスプロケットに交換していたのだ!つまり、去年のフロント50÷リア29のギア比約1.1のチョーカルカル仕様から、フロント50÷リア25のギア比1.36の世間一般仕様に変更していたのだ!((((;゜Д゜)))

・・・なぜかっていうと、佐渡ロングライド210のとき、上りでドンドン抜かされていったのは書いたと思うんだけど、佐渡ロングライドっていうのは、1500人もの人が参加して、チームでローテーションしながらドラフティングするところもあれば、クロスバイクやMTBで参加する人もいる、まさに”サイクリング界のるつぼ”といっても過言ではないと思うんだ。

その中で、上りでドンドン抜かされるっていうことは、僕は間違いなく上りが遅いんだと思う。そしてなぜおそいのか?と考えた場合、”13-29”のギアがだめなんだと思ったのです。

”13-29”のギアに甘んじて、上りの練習をしてこなかった。だから遅いんだよ。なのでここは心機一転、もともと購入していたときについてた”12-25”のギアに戻して、とにかく上りを特訓しようと考えたのです。

自分で言うのもなんだけど、去年のときに比べたら、明らかに早く、また明らかに安定して登ったね。確実に上達しているんだ。それは間違いないんだ。だから”12-25”で上り続けば、来年は今年より必ず早くなれるはず!ヽ(`Д´)ノ

はらがたわ峠のトンネルを出て、去年はそこでパンクしたんだけど(´Д⊂、今年は無事にそのトラウマの場所を越えて(´∇`)、しばらく進んだところで県道300号線に入りました。去年はそのまま直進して綾部に行ったんだけどね。

300号線の山間を縫うように進み、2つめのチェックポイントである西紀北小学校に到着しました。ここで少々トイレ休憩を、とスタッフの人にトイレの場所を聞いてみると・・・むちゃくちゃ長い階段の下を指差されました(´Д⊂ ふと横を見ると、そのトイレがある運動場へ続く長い長い滑り台が・・・よっぽどここから滑ったろうかと思いましたが思いとどまりました(´∇`)

トイレを済ませて、気を取り直して再出発。ここからもしばらく山間を進み、1時間ぐらいで第3チェックポイントである福知山に到着しました。去年は福知山経由ではなく綾部から直接由良川に出たから、この道はけっこう新鮮でしたね。

その後はずっと由良川を下っていく感じで、時には厳しい向かい風を受けながらも、気分的には結構余裕があって、練習がてらにF50-R25のギア比2で向かい風の中をもがく!とかやってました(´∇`) 去年通った安寿と厨子王像の前も通ったよ(´∇`)

そしてゴールである宮津駅に無事ゴオオオオオオル!タイムは8時間7分でした。去年は5時半に出発して、天橋立に16時に到着してるから、10時間半ぐらいかかってるんだね。去年の方がゴールが遠いし、気候も真夏で37℃もあったから、今日の8時間というのはまあ妥当なところかな?

だけどなにより、去年は一大決心で向かった場所に、こうして気楽な気分で来れるようになったっていうのがすごくうれしいね(´∇`)


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2008年7月 9日 (水)

2008 佐渡ロングライド210 ”完結編”

エイドステーションスタッフ「うん、15%の坂はここだよ(´∇`)」

ええええ、この坂そんなにきつかったっけ?昨日は自動車で登ったから、ついついアクセル吹かして気づかなかったのかも(´Д⊂

と思いながら、最後のエイドステーションを後にしました。このエイドステーションを出ると、いきなり登りです。

今までの上りとは違って、まっすぐ続く上り。永遠に続くかのような上り。この光景を目の前にして、心折れない人はいないと思う。それも今の今まで180kmも走ってきたんだ。そして僕のとってこの先はまさに”未知数”。人生かつて経験していない未曾有の距離に突入だ!ヽ(`Д´)ノ

だけどなんていうか、アドレナミンマックス状態というか、例え15%の勾配であっても、視界外へ続く坂であっても、もはや障害が障害たる体裁をなし得ませんでした。もうそれは”壁”ではなかった。

坂を登り切り、一気に下って、道は海岸線へ。ここはコース至上最大風速の向かい風でコース至上いちばんきつく感じた区間だった。ペダルを踏めども踏めども、前に進んでいる感じがしない。さらに海岸線は目の前に海が広がっているので、視界情報からも進んでいる気配を感じない。

だけどそれすら”壁”ではなかった。やがて、家屋が並ぶ住宅街に入り、昨日夕食をとった寿司屋の前の道に入り、車中泊した海岸に入って、ついにスタートしたときに通った同じ形のアーチをくぐった。

走行距離207.30km、走行時間9時間1分28秒。今、僕の戦いが終わりました。

このあと、車で昨日も行った入浴施設で汗を流して、そのまま小木港へ向かいました。このときはまだ、ゴールした実感というか、達成感というか、そういったものが感じられず、たんたんと「ゴールした後の予定」をこなすだけでした。

帰り道、いちばんきつかった海岸線の、逆向きの車線を自動車で通っているとき、まだゴールしていない大会参加者が、1人、2人と僕の前を通り過ぎていきます。

このときになって、何かいいようのない、こみ上げるものがありました。ゴールできたからよかったとか、そういった感じではなく、目の前を走る大会参加者の全員が、制限時間内に無事ゴールしてほしいと思いました。なぜだかわかりません。だけど”戦友”というか、そんな気がしたのです。

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7月8日

2008佐渡ロングライド210のサイトを見ると、僕が走ったAコースは1,473人が出場して、80人がリタイア、完走率が94.6%だそうです。多くの人が完走したようで、僕が見たあの海岸線の人たちも、時間的に考えれば無事にゴールできているのでしょう。よかったです。

そして完走できなかった80人の方々、さまざまな理由はあるかと思いますが、是非また挑戦して完走してください。完走して何が得られるか?毛糸洗いに自分に自信がもてます。それだけは間違いありません。

また、大会運営者の方々、そしてなにより、佐渡島の皆々様、ここで最大限の感謝を述べたいと思います。

目をつぶれば、島の方々の応援する姿が浮かび、そして声が胸に響きます。あなた方がいなければ、僕のゴールはなかった。断言できます。

ほんとうにありがとうございました。

 

 

ここからは直接大会とは関係ない話です。

なぜ今日までこの”2008佐渡ロングライド210シリーズ”を完結できなかったのか。その理由は明白です。それは、僕の目標が達成され、そして即ち目標がなくなったからです。だから目標がなくなる前の目標をブログの上でも終わらせたくなかったのです。

この日のブログには、はっきりと3つの目標が書かれています。1つは”淡路島1周”、1つは”琵琶湖1周”、そしてもう1つがこの”佐渡ロングライド210の完走”でした。

転職活動中で、時間的な余裕ができたとはいえ、この期間に僕はその目標すべてを達成しました。それはもちろん喜ばしいことでしたが、同時に目的を失ってしまいました。

だけど、その後の活動で、再び目標を取り戻すことができました。そのお話はまた機会があれば。なので気持ちよく、「2008佐渡ロングライド210」の軌跡を、今日をもって完結させたいと思います。では最後に、

見よ、これが”ヒヨコ型の軌跡”だ!ヽ(`Д´)ノ


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2008年6月17日 (火)

2008 佐渡ロングライド210 ”多田AS~素浜AS”

多田ASから小木ASまでは平坦な海岸線を南下するので、とくに厳しいというほどではなく、登りがあってもフロントのギアはアウターのまま登り切れるぐらいのものでした。

多田ASからは、トレインに乗っかることもなく基本的には1人で、前の人を抜くときには、しばらく後ろについてから抜く、というような感じで進んでいきました。

小木ASまであと半分ぐらいのところで、僕を追い抜いていく2人組のグループがありました。その2人組の後ろについてる人は、多田ASまで僕も乗っかっていたトレインに同乗していた人でした。上着が僕の着ていた上着と似たような蛍光グリーンだったので覚えていたのです。

腰痛&頭痛のダブルパンチだったのでついては行けませんでした。というより、ここで僕に1つの疑念というか、何か言い知れぬ違和感を感じました。だけどこのときはその違和感が具体的に何を指しているのかわかりませんでした。今はただ、とにかくできるだけ早く小木ASについて休憩したいという一心でした。

小木ASは、小木港の駐車場がエイドステーションになっていて、佐渡の中で最初に目にした場所なので、到着したときにはどことなく懐かしい気がしました(´∇`)

自転車を停めて、芝生の上へ倒れ込むように横になりました。とにかく腰が痛い。腰を伸ばして腰にかかっている重力を0にしたい。

しばらく横になって、腰の痛みが和らいできたころに、Edgeたんの時計を見ると、なんと!まだ13時前でした((((;゜Д゜)))

このとき僕は、完走を確信しました。だって、コースマップを見るとここまで162kmを走ってきて、残り50kmで制限時間まで残り5時間あるのなら、10kmを1時間かけてもゴールできることになるよ(´∇`) それに、あと2つの登りがあるといっても、ずっと登りが続くわけじゃないことは、昨日の下見でわかっている事実だ(´∇`)

たけど少々エネルギー不足か・・・とエイドステーションの周りを見渡してみると・・・コカコーラ模様の自動販売機を発見!すぐさま駆けつけ、その場で一気に飲み干してやりましたΨ(`∀´)Ψ さあて、ここからは見知っている道(のはず)、残り50kmがんばるぞ!ヽ(`Д´)ノ

と勢いよく飛び出してちょっと進んだところで・・・昨日下見した道とは違う道に案内されました(´Д⊂

しまった、関係ない道を下見してしまった(´Д⊂ と思いきや、しばらく進むと既知感がある道へ出て、ホッと一安心。ちょっとだけ違ってただけでした(´∇`)

ちょっと山沿いに入ったりしながらも、基本的には海岸線沿いに進みます。昨日も通った灯台を抜けて、小さい漁港のような村の中を突っ切っていると、多田ASから小木ASの間で僕を追い抜いていった、蛍光グリーンの上着の人が、また2人組の後ろで僕を追い抜いていきました。先頭の人は、さっきの人とは違う人です。そしてここで、先ほど起こったつかみどころのなかった疑念は、はっきりと1つの疑念として形成されました。

「・・・ドラフティングはだめなんじゃないのか」

もちろん、僕が偉そうにその人のことを責める権利などありません。僕もここまで来るまでに、何回もトレインのお世話になってきています。だから、その人のことをとやかく言っているわけではなく、あくまで僕の今回の大会参加姿勢に対して、疑念が起こったのです。

当初は、淡路島1周、琵琶湖1周のタイムから鑑みて、とにかくできる限り速度を上げて、”完走できることだけを考えて”ここまでやってきました。ふたを開けてみれば、残り50kmを残してあと5時間も余裕があり、その計画、その作戦自体は成功でした。

だけど「これって本当に自分の力で完走したことになるのか?」という疑念が沸々とわき起こってきました。「もしドラフティングをしなければ、今はどの辺にいただろう?まだ多田ASあたり?」と、そんなことばかり考えてしまいます。

でも、ここまできてしまった以上、後戻りはできません。それに当初の目的はあくまで210kmを”完走”することであり、佐渡島1周を”完走”することです。そういう意味では、ドラフティングをしてきたとしても、当初の目的から逸脱しているわけではありません。

そう思って、とりあえず今は考えるのをやめて、目の前に伸びる道に集中しました。ただし、ここから先は一切のドラフティングを禁止としました。

そうこうしているうちに、下見で「間違いであってほしい」と思っていた激坂に直面しました。やっぱり間違いじゃなかった(´Д⊂

予想通りというか案の定というか、今まで走ってきた中で、最高に厳しい道でした。それでもなんとか足をつかずに登りきって、上りにも負けないぐらいの勾配を下って、しばらく海岸線を進むと、最後のエイドステーションである素浜ASに到着しました。

そしてここで、最後までとっておいたバナナをもらって食べました!バナナはイメージ的にすぐにエネルギーになりそうなので、最後までとっておいたのでした(´∇`)

「最後までとっておいた」っていうのは、基本的にはそれぞれの補給食は全エイドステーションにつき1つしかとったらだめってスタート前のアナウンスで言われてたんです(´Д⊂ なので、バナナは最後のエイドステーションで食べようと決めていました(´∇`)

5分ほど休んで、いよいよ最後の坂に向かいます。またこれ以降はエイドステーションはありません。目指すはゴールのみ!泣いても笑ってもラストランだ!ヽ(`Д´)ノ

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2008年5月31日 (土)

再チャレンジ

病み上がりにもかかわらず、明日は去年の目標だったあそこに再度行ってきます('◇')ゞ

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2008年5月30日 (金)

2008 佐渡ロングライド210 ”両津BS~”

いやいやいや、まだ油断するのは早い!勝って兜の緒を締めよ!ヽ(`Д´)ノ

ちなみに僕を抜かしたBコースの人は、Bコーストップとアナウンサーの方がアナウンスしていました。トップだったら仕方ないかな(´∇`)

なんかこの両津BSでは、通過チェックをするらしいので、バイクを設置してあるスタンドにかけて、自分のゼッケン番号を受付の人に伝えました。その後お弁当をもらったので、地面に座り込んで食べました。

内容は以下の通り。

  • 銀シャリおにぎり(海苔なし、具なし)×2つ
  • イシイのミートボール×2つ
  • ウインナー×1本
  • たくわん×2切れ
  • 梅干×1つ

このお弁当が秀逸でね。よく自転車のことをわかっているよ(´∇`) 海苔は消化が悪いので、自転車乗りの間では海苔は食べない方がいいというのが常識になっています。それに、筋肉にたまった乳酸の排出を促すクエン酸を多量に含む梅干がついてるのも心憎い演出だね(´∇`)

お弁当を食べ終わってトイレにいこうと思ったら、小学生ぐらい?の女の子十数人が、太鼓というか、堤というか、そういうものをバチで叩いて演奏していました。今日のためにわざわざ練習していたのかな?ありがとう女の子たち!元気はいただいたよ!

ちょっと大変だったのが、トイレが2階にあって、シューズがロードバイク用のシューズだったから、上り下りが怖かったです。廊下も光沢のあるつるつる滑る廊下だったしね。

壁や手すりに手をかけながら、なんとかトイレに到着すると、トイレの中から颯爽と出て行く見慣れたユニフォームの真っ黒い人が。ちぃー、トイレでも先行を許してしまったか(´Д⊂

トイレに行ってからしばらくその打楽器の音色を椅子に座って聞いてたんだけど、そろそろBコースの人たちも続々と進入してきたみたいで、あまりAコースの人が占領しているのも悪いと思い、20分ぐらい休憩して再出発。さあて、あと約半分だ、がんばるぞ!ヽ(`Д´)ノ

両津BSを飛び出して、しばらくは1人で走っていました。コースマップを見てみると、次の多田ASまでは40km。AS間の距離では一番長いところだね。おまけに結構細々としたアップダウンがあるみたい。海岸沿いで風邪も強いし、それに僕の性格的にも一番モチベーションが下がる時間帯だ。

それになんか、頭がちょっと痛くなってきたなあ(´Д⊂ 琵琶湖のときも頭が痛くなってきたけど、なんでだろうね。やっぱ水分が足りなくなって、血液がドロドロになるから、頭の毛細血管を圧迫して神経に障るのだろうか。

それから、頭のみならず、腰も痛くなってきた(´Д⊂ 僕は登りが長いと腰が痛くなってくるっていうのはわかっていたんだけど、今まで登ってきた獲得高度をみたら約400mぐらい・・・ふむ、これぐらい登ってたら痛くなってきてもおかしくない(´Д⊂

これはちょっと予想外だった。というよりすっかり忘れていた事実だ。琵琶湖は1周でも獲得高度は300mぐらいだから、腰が痛くなることはなかったんだ・・・

そんな折、車を確認しようと後ろを振り返ってみたときに発見しました。10名ぐらいで構成されている集団が走ってくるのを!

渡りに船とはまさにこのこと、15分後ぐらいに追いついてきたそのトレインに飛び乗り、後は悠々自適人生(´∇`) いやあらくちんらくちん。

今まで僕もこんなに大人数の中で走ることなんてなかったから、本や雑誌で「ドラフティングとは」とか「トレインとは」なんて書いてる記事があってもピンとこないし、「そんなに変わるものでもないやろ( ̄。 ̄)y-~~」と高をくくっておりました。

だけどあきらかに違うね。両津BSへ行くときもそうだけど、なんていうか、先頭の人はずっとペダルを回し続けているんだけど、後ろについてる人は、その半分ぐらいしか回していないって感じ?半分ぐらい回すと、後は惰性でついていく。みたいな。とにかく楽なんだよ~

相変わらず頭と腰は痛いんだけどね。それでも1人で走っているときよりは痛みのほうもかなり楽でした。ということで、多田ASに到着(´∇`) なんかここは道をそのままエイドステーションにしている感じで、エイドステーションに停まらずにそのまま突き抜ける人もいたので、ちょっと危険っぽかったかな?

ここでおにぎりを1つ補給。ここのおにぎりは梅干入りでした。うーん、よくわかってる!

さて、この腰の痛さをなんとかしなければ、このまま再び自転車にまたがるわけにはいかない。

僕のこの腰痛は、いわば乳酸がたまって攣る前の痛みだから、しばらく座ってボーっと待ってたらそのうち痛みは引くんだけどね。それでも今は時間が迫っている状況だから少しでも早く痛みを和らげようと、前にかがんだり後ろに仰け反ったりして、乳酸を排除しようと試みるんだけど、いっこうに痛みは引かない(´Д⊂ こんなことなら腰のストレッチの方法でも調べときゃよかったな~なんて考えながらしばらく座ってボーっとしてたら痛みが引きました・・・まあいいよ(´Д⊂

痛みが引いたところで、さっそく出発だ!ヽ(`Д´)ノ

だけどすぐに痛みが再発してね。今は平地だからまだなんとか我慢もできるけど、次のエイドステーションからはいよいよ登りが本格化する・・・

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2008年5月27日 (火)

2008 佐渡ロングライド210 ”スタート~”

スタートしてからしばらくして時計を見てみると、なんと!5時57分だった(´∇`) 牛歩戦術ながらも前へ前へ詰め寄った甲斐があったね。

それにしても、スタートは12人1組とはいえ、道には僕より前にスタートした自転車でごった返し、僕の今まで経験したことのないような状況なので、どういう風に漕ぎ進めていいものかよくわからないっていうのが正直な感想でした。

そこへちょうど、僕より後にスタートした男女のペアらしき方たちが追いついてきて、そのまま僕らのスタート組を追い抜かしていきそうになったので、そのまま着いて行くことにしました。

時速は33kmぐらいだったね。その2人は結構早くて、僕より前にスタートした人たちをどんどん追い抜いていったよ。

だけど、最初の登り坂に差し掛かったときに、その2人がいなくなってしまったので、しかたなくそのまましばらく1人で漕ぎ進めました。そうしてるとまた追い抜いていく人がいたので、またその人について行きました。

僕は登りはむちゃくちゃ遅いので、ついていっても登りで離されるんだけど、下りが結構早いみたいで、下りで追いついちゃうんです。

そんな感じで何回かの小規模なアップダウンを繰り返して、その集団が僕を含めて4人ぐらいの集団になりだしたころに、1つめのエイドステーション(休憩ポイントみたいな場所)に到着したんだけど、なんと!その集団は休まず通り過ぎていきやがった!

うーん、停まるべきか停まらざるべきか、そこが問題だ・・・ふと時間を見てみると、まだスタートしてから33分ぐらいしか経過しておらず、1時間に1回という自分ルールから鑑みても、ここで休憩を取るのはちょっと早いかなと思って、僕も1つめのエイドステーションはスルーすることにしました(´∇`)

※コースはこちらでみることができます。PDFもダウンロードできるよ。

だけどそう判断するのが少し遅かったみたいで、ここまで一緒だった集団はもう結構な先に進んでいました。

まあ追いつくだろうとじわじわとにじり寄っていたつもりが、登りで離され、下りでもなんか追いつけなくなって、そうこうしているうちにトイレに行きたくなってきたところ、たまたまトイレがあったのでトイレに行っている間、その集団はもう姿形もありませんでした(´Д⊂

その後、2つめのエイドステーションまではずっと1人で、なんかすでに疲れを感じていました。やっぱりちょっと飛ばしすぎだったかな?平均時速は33km・・・やっぱ飛ばしすぎだな(´Д⊂

2つめのエイドステーションではなにも食べず、自動販売機があったので三ツ矢サイダーを飲んだよ。ああもちろん、秘密兵器の”SAVASタブレット”はきちんと30分おきに食べてるけどね。

2つめのエイドステーションを過ぎてからしばらく進むと、手を軽く挙げながら、僕の横を颯爽と抜いていく1台の自転車があり、なんとなくその人のユニフォームに見覚えがあった気がして、なんでだろう?どこでみたんだろう?と記憶の海を漂っていたら・・・そうだ、この動画だ!ヽ(`Д´)ノ

佐渡ロングライド210の情報をできる限り集めるため、youtubeにアップされていたこの動画も見てたんだけど、この動画の中でデザインについての説明がされてて、それで覚えてたんだよ。

そして、僕を抜いていった人、この真っ黒な日焼け、バイクの”INTERMAX”のロゴ、細身の身体、うむ、間違いない、この人は紛れもない、”鶴見辰吾”本人だ!よし、着いていこう(´∇`)

ということで、ミーハーな気持ちから着いていったんだけど、さすが自転車が趣味で自分のチームを持ってるだけあって、むちゃくちゃ早いね(´Д⊂ 1kmぐらいは着いていったけどもう早々にあきらめました(´∇`)

そうこうしているうちに1つめの長い登りである通称”Z坂”に差し掛かりました!1つめの坂なので、まだそんなに疲れていたわけでもなく、他の人にどんどん抜かされていくものの、マイペースで登っていきました。

登りも中盤を超えたあたりで、またもや見覚えのあるユニフォームが。例の方が立ち止まってZ坂から海辺に向かってなにかやっています。周りにはビデオカメラを持った人がいたので撮影かなにかしていたのかな?なにをしていたのかはよくわからなかったけどそれを横目に通り過ぎました。

鶴見辰吾さんのブログを見たら、景色がきれいだったので写真を撮ってたと書いてありました。

Z坂を登り切って、しばらくは下りです。結構急な坂が続くなあと思いながら下っていると、またもや見覚えのあるユニフォームが片手を挙げながら颯爽と僕を抜いていきます!ふむ、下りも早いなあ、さすがだね(´∇`) だけど本人にその意志はないとしても、なんか何回も抜かれるとおちょくられてるような気もしてくるなあ(´Д⊂

Z坂の下りを降りると、またすぐさま登りに入ります。この坂はまたえらいえげつない坂でね。大野亀の壮大な岩に目は奪われるものの、今立ちはだかる坂に集中しないと、下手したらずるずる後退しちゃうほどだったよ。それに、なぜかZ坂あたりからお腹がすごくすきだしてね。それを我慢するのも結構つらくて、大自然のキャンバスに描かれた造形美に浸っている場合じゃなかったよ。

Z坂の写真はこちら

大野亀の写真はこちら

なんとか登りきって、ちょっと進むと3つめのエイドステーションがありました。もちろん休憩。坂を上ったところにエイドステーションを配置するとは心憎い演出だね(´∇`)

このステーションで、配給品であるコッペパンとオレンジを3切れとスポンサーであるアサヒ飲料の”H2O”というスポーツ飲料を紙コップ3杯ほど補給。これでもかっていうぐらい飲み食いしてやりましたΨ(`∀´)Ψ

お腹がすいてたのもあったけど、もう1つ理由があってね。コースマップを見てみると、このはじき野エイドステーションはスタートから72km地点で、次の両津Bステーション(Bってなんだ?)は100km、だいたい半分ぐらいの距離なんだけど、ここから28km先っていうことになる。

それだけ先だと、またいつお腹がすいてもおかしくなかったので、うんと食べときました。

ここからしばらくは、コースマップを見るとずっと平坦な道の様なんだけど、実際その通りで、多少のアップダウンがあるぐらいでした。だけど、海岸から吹き付ける風がきつくてね。1人だから風も避けようがないし、おまけに視界が開けているものだから、なんか全然進んでない気がしてくるよ(´Д⊂

平均時速もどんどん下がってくる。このときはもう28kmぐらいになってたかな?

そんなときに僕を後ろからすっと抜いていく2人組が。まあついていくのもしんどいし、そのまま「どうぞどうぞ(´∇`)」って感じで抜かされたんだけど、なんと!2人組のうちの後ろのやつのゼッケンの色がピンクじゃない!

・・・あれはひょっとして・・・まさか・・・いやそうだ、間違いない。あれは、僕がもっとも恐れていた、Bコースのゼッケンだ!!((((;゜Д゜)))

くぅー、まさかBコースの人に抜かされることはないだろうと考えていたのに、こんなところでさっそく抜かされるとは。これはもうおちおちしてられねえ。この2人について行くしかない!ヽ(`Д´)ノ

だけどその2人組のうち、先頭走ってる方がなんかむちゃくちゃすごくてね。もうずっと先頭。それも時速33kmキープ。

自転車もちょっと特殊な感じでしたね。シートポストがなくて、トップチューブがヘッドの部分しか繋がってなくて、シートが揺れるんだよ。後ろから見てるとよくわかる。

あれだけ揺れると、サスペンション的にはいいんだろうけど、入力ロスが大きいんじゃないかなあとか考えてたんだけど、しょせん素人の浅知恵っていうか、ずっと先頭、時速33kmキープ。

もう僕も必死だったよ。Z坂、大野亀を登ったあとで、筋肉的にはすでに乳酸がたまっている状態がずっと続いている中、いくらドラフティングしているからといっても、かなりきつい。もう何回もあきらめようと思った(´Д⊂

だけど前を走ってるやつのゼッケンを見るたび、「いや、ここは踏ん張りどころだ!」って感じでがんばったよ。

というわけで両津Bステーションに到着(´∇`) いやあ早かった早かった。時刻はなんと!まだ10時過ぎ!?これは驚愕の事実だ。半分弱の距離まできたのに時間は4時間ぐらいしか経過していない!!これは・・・

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2008年5月22日 (木)

2008 佐渡ロングライド210 ”スタート前”

18日

寒くて何度も叩き起こされた割には、目覚まし代わりの携帯電話のアラームが鳴っても目覚めはすっきりしていました。きっちり4時に起床(´∇`)

食べたものが消化されてエネルギーとなるまでは最低3時間はかかるので、とにもかくにも昨日買った朝ごはん用のパンを食べて、そしておもむろに秘密兵器を取り出し、一気に飲み干しました。

その秘密兵器とは、この”スーパーヴァーム”だ!ヽ(`Д´)ノ

なんとこのヴァーム、1本310円もします(´Д⊂ 普通のヴァームとなにがどう違うのかはいまいちよくわかってないけど、まさか普通のヴァームより効かないってことはさすがにないと思うので、まさに”本番用”って感じだね(´∇`)

さあて、ご飯も食べたしヴァームも飲んだし、これで当面のエネルギーはいいとして、あとは補給用なんだけど、これも秘密兵器を用意していました。

その秘密兵器とは、この・・・って探したけどサイトがないやん、売る気がないのか(´Д⊂

気を取り直して、コンビニエンスストアに売ってた”SAVAS”のタブレット状のやつなんだけどね。これだとかさばらないし手軽に補給できるしいいと思ったんだけど、写真がないと説明しにくいね。まあそういう感じのものです。

途中の補給食も用意したし、昨日エントリーしたときにもらったゼッケンシールをヘルメットに、ゼッケンを上着の背中に安全ピンでとめて、着替えて自転車を組み立てて空気を入れて、よし準備完了だ!ヽ(`Д´)ノ

そうこうしているうちにちょうど「Aコースの集合はもう開始されている」みたいなアナウンスが流れたので、「こりゃやばい!」と思って集合地点に急ぎました。

なんでかっていうと、スタートはみんな一斉にスタートするんじゃなくて、12名ずつを5秒間隔で送り出すみたいなことを、去年の大会の情報を調べているうちに知ったんだけど、今回の2008佐渡ロングライドのサイトを見てみると、1,500人ぐらいが参加するみたいで、単純に考えてみてもだよ、もしその1,500人のうち自分が最後尾だったとすると、1,500人÷1組12人=125組となって、125組×5秒=625秒=約11分となる。つまり先頭から遅れること11分後にスタートとなるんだよ。

そしてもう少し考えてみてほしい。僕の琵琶湖1周のときの平均時速は約21kmだったんだけど、分速に換算すると350mとなり、11分となると分速350m×11分=3.85kmもの距離になる。

これは一大事だよ!ヽ(`Д´)ノ 6時ちょうどにスタートできたら18時ギリギリに帰ってこれたかもしれないのに、6時11分にスタートしたからゴール3.85km手前で足切り強制リタイアなんてことになったら、死んでも死に切れないよ(´Д⊂

後悔する前にできる努力はしておかないと!というわけで、勢いよくスタート地点に向かったわけだけど、なんと、もうすでに長蛇の列が!!こりゃあ、かなり後方からのスタートだ・・・やっちまったぜ(´Д⊂

このままじゃやばい!少しでも前へ!と思って、集合地点からスタート地点へ移動する間に、わずかな隙間を見つけてはコソコソ、コソコソとそしらぬ顔して(´з`)1人抜き、2人抜きとちょっとずつ前へ移動開始Ψ(`∀´)Ψ

だけどそんな折、驚愕のアナウンスが!

アナウンサー「スタートは5時45分からとなります。」

・・・なんだよ、それならそうともっと早く言ってくれよ(´Д⊂

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2008年5月19日 (月)

2008 佐渡ロングラ1イド210 ”佐渡上陸”

16時25分、佐渡の小木港にとうちゃく~。って前日の大会エントリーは16時30分まででは!?ここから佐和田まではとても5分でいける距離ではなく、どう考えても間に合わない(´Д⊂

ということで、この前も書いたけど最後の50kmを自車で下見することにしました。もうすでにコースの案内板が道のあちこちに出てて、ここ小木港もエイドステーション(休憩場所)になっていたので、そのまま案内板を辿れば下見になるはず。

なるはずだったのが、しばらく蛇行しているけっこう急な上りを登っていたら、どこをどう間違えたか未舗装の道に出てしまって、コースマップとカーナビの地図を照らし合わせてみると、実はその上りはぜんぜん違う道でした(´∇`)

・・・うーん、今は笑いごとで済んでるけど、もし当日だったら・・・平坦な道をUターンならともかく、上り坂をUターンなんてことになったらモチベーションが一気に削られてしまう(´Д⊂

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おそらく明日通るであろう道を写真に収めつつ、その後も2回ほど道を間違えて、ようやく次のエイドステーションに到着しました。

途中、我が自転車史上最高の勾配だと思われる”六丁峠”と匹敵するぐらいの勾配な坂があったんだけど・・・あれは間違いであってほしい(´Д⊂

そしていよいよ、コースマップによると高低差140mの、コース上最難関の登りを進みました。

うん、確かに大変そうだね。だけど下見をしてよかったよ。登りでなにがつらいかって、その登りがどこまで続くのかわからないのがつらいんだよね。だけど下見をすることによって、登りのゴール付近をあらかじめ知ることができるから、それだけでも有利になるよ(´∇`)

その登りの後も、もう1つ登りがあって、そこもゴールポイントを押さえつつ、あとはひたすら佐和田に向かって平坦な道を進むのみです。

17時15分ごろ、佐和田本町に到着。前夜祭会場の近くに車を停めて、前夜祭会場に行ってみると、もう抽選会は佳境でした。

どうやら、クジにゼッケン番号が書かれていて、引いたゼッケン番号を読み上げて、その場にそのゼッケン番号の人がいなければ、もう一度くじを引いて、その場に読み上げるゼッケン番号の人がいる限り、それを繰り返す、というような感じでした。

2421、僕のゼッケン番号。ひょっとしたらもうすでに呼ばれたのかもしれない(´Д⊂

こういうところはもうちょっと考えてほしいなあ。小木港に16時25分について、スケジュールによると前夜祭が16時30分に始まることになっているから、どう考えても間に合わないよね。

それで、ふとエントリー受付のテントを見てみたら、なんと!まだ受付をしていた!すかさずレンタカーにエントリーシートを取りに戻って、エントリーを済ませました。

こういうところはちゃんと考えてあるね(´∇`)

その後も僕のゼッケン番号は呼ばれることもなく(´Д⊂ 無事抽選会も終わったので、今日1日の汗を流すべく、あらかじめ調べておいた、”ビュー佐和田”という、焼却場の熱を利用した入浴施設に車で向かいました。

利用料400円で、値段も内部も通常の銭湯とあまり変わらないかな?焼却場の熱を利用している分、もうちょっと安くてもいいような気もするけどね(´∇`) まあだけど車中泊する予定の者にとっては、こういう入浴施設があるだけでもありがたいってなもんです。

30分ほどで出て、その後夕食を取るべく街中を車で流しました。まずラーメン屋を見つけたんだけど、佐渡まで来てラーメンってどうよ?って感じで、そのまま素通りしました(´∇`)

その次にモスバーガーを見つけたけど素通り、と思いきやそのすぐ裏に”弁慶”とかいう回転寿司屋を発見!ここに決めた!

いやあむちゃくちゃおいしかったね(´∇`) おいしいし安い!鯵とかブリとか2貫で126円とか。真鯛とか3貫で290円とか。大トロも2貫で504円。おまけに佐渡の地物だよ。それにえび汁(味噌汁)もおいしくてね。ここで1人で2,500円も使っちまったよ(´∇`) もちろんノンアルコールで。

お風呂も入ってご飯も食べて、近くのコンビニエンスストアで明日の朝ごはんも買って、あとはもう明日に備えて寝るだけだ、ということで、どこに車を停めようかと明日のスタート地点へ行ってみたら、どうやら同じように車中泊する人たちの車がスタート地点近くに停まっていたので、僕もそこに停めることにしました。同士がいてよかったよかった(´∇`) けっこうな台数が泊まっていて、中にはすぐそばの砂浜にテントを張ってる人もいたね。

時計を見ると20時。普段だと考えられないぐらい早い時間だけど、明日は5時に集合なので、4時には起きないと、自転車を組み立てたりする時間がなくなっちゃうから、もう寝ることにしました。

でもなかなか寝付けなくてね。船の中でも小1時間位は寝てたから、そのせいもあるのかもしれない。

それでも意識が遠のいて、もう確実に寝てしまったというころに寒くて目が覚めた(´Д⊂ うーん、寝る前はちょっと暑いくらいで、窓を開けたほうがいいかな?だけど虫が入ってくるのもいやだから窓を開けるのはやめようと考えていたぐらいなのに。

とりあえず行きしなに着ていた上着を上半身に掛けて、また眠ることにしました。そしてまた意識が遠のいて、もう確実に寝てしまったというころに寒くてまた目が覚めた(´Д⊂

今度は足が寒くて、仕方ないので着てきたパンツを履いて、もうなんだか全然普通の服装のような状態で眠ることにしました。そしてまた意識が遠のいて、もう確実に寝てしまったというころに寒くてまたまた目が覚めた(´Д⊂

なんでこんなに寒いの?昼はあんなに晴れてて、クーラーが必要だったのに。ひょっとして明日はものすごく寒くなるのだろうか。そうなるといやだなあと思いながらも、とにかく今のこの寒さをなんとかしないと、眠れないし、それになによりこんなところまできて風邪でも引いて大会を欠場した日にゃ、いったいなんのために来たのかわからん!ヽ(`Д´)ノ

ということで、おもむろに毛布を取り出しました。まあ実は万が一のためにこういう用意もしていたのさ(´∇`) だけど5月中旬でまさか毛布が必要になるとは完全に予想を裏切られたよ。さすが日本海の荒波に浮かぶ孤島、甘く見ていたらいかんね。

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2008 佐渡ロングライド210 ”大阪~直江津”

17日

3時に目覚ましをかけていたんだけど、目覚ましを聞くことなく2時56分に目が覚めた(´∇`) そのまま起きて準備して3時45分ごろ家を出て、自転車で近くのレンタカー屋まで自走。すばやく手続きを済ませて、乗ってきた自転車のタイヤを外してレンタカーに載せて、4時5分ごろ自宅に戻って、その他荷物を積み込んで、4時20分ごろ、いざ直江津港に向けて出発!ヽ(`Д´)ノ

最近のレンタカーはカーナビが標準装備で便利だね(´∇`) ということでさっそくルート検索開始!ふむふむ、阪神高速から吹田ICで名神高速、米原で北陸自動車道を使うんか、らじゃ('◇')ゞ

ところがここで思わぬ落とし穴が!なんと!!京都南ICから大津ICまで夜間全面通行止めで、僕の車は無情にも京都南ICで下ろされました・・・名神集中工事をやってるのは知ってたけど、まさか全面通行止めの区間があるなんて思いもしなかった・・・

下の道なんて使ってたらとてもじゃないけど13時40分の佐渡行きの船には間に合わない!とにかく大津ICまで行って、再び高速道路に載らなければ!!

こういうとき、やっぱりカーナビって便利だね(´∇`) 大津ICを目的地に変更してさっそく再出発だ!ヽ(`Д´)ノ

うーん、かれこれ30分ぐらいかかって、やっと大津ICに到着したよ。時間は5時45分・・・微妙だなあ。間に合わなかったらどうしよう・・・

それにしても、自動車を運転するのも久しぶりなら、高速道路なんてもっと久しぶりだから、もう怖いのなんの((((;゜Д゜))) それになんか、むちゃくちゃ眠くてね。何度もパーキングエリアによって休憩しなきゃ集中力が持続しないんだよ。こりゃあ、ますます間に合わなくなる(´Д⊂

といいながらも、結局11時に直江津港に着きました(´∇`) 結構早かったね。

船は前に予約していたから、窓口で支払いを済ませて、いったん外に出てお昼を食べて、まだ12時ごろだったので時間があるしどうしようかと思ってたんだけど、直江津の町並みを見たところ特に観光ポイントになりそうなところもなかったので、ちょっと早いけど乗船口に並んでおくかと思って戻ってみたら、もう30台ぐらいの自動車が列を作ってた!その自動車のほとんどが自転車を積んでいるんです。

こっそりとナンバープレートを確認してみたんだけど、関東地方、信州地方、それから北陸地方が多かったかな。意外と関西方面は少なかったです。

あと、自走で着ている人も何人かいました。いったいどこから・・・

ああそれから、乗船口に戻ってレンタカーを列に並べて、近くにあった直江津の観光案内を見ていたら・・・

Ca390082

春日山城跡が近くにあったんだ(´Д⊂ もっと早く知ってたら絶対行ってたのになあ。

 

13時ごろ、佐渡に向かう”こがね丸”入港のアナウンスが流れたので、岸壁の方へ行ってみました。

Ca390085

なかなか立派な船だったよ(´∇`)

中もすごく豪華で、食堂から売店、2等席、1等席、それから個室の特等席まであったよ。ちなみに僕は1等席を予約していましたΨ(`∀´)Ψ

Ca390090

自動車でそのまま船に乗り込むと、見ての通り、自転車を屋根や社内に詰め込んだ自動車で埋め尽くされていました。

出航してからもしばらくは甲板でうろちょろしていたんだけど、甲板は結構な人でね。自転車の人たちだけじゃなくて、おばちゃんや作業服の人たちもいっぱいいたね。

そのうち海しか見えなくなったので、予約していた1等席に戻って佐渡に着くまで眠っておくことにしました。佐渡についてもまたしばらくは自動車を運転しなきゃだめだったからね。

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2008年5月16日 (金)

いよいよ迫ってきた((((;゜Д゜)))

佐渡ロングライドがいよいよ明後日に迫ってきた((((;゜Д゜)))

琵琶湖1周したときは確かな手ごたえを感じたんだけど、ここの動画を見てると、なんか不安に思えてきた・・・とくに最後の登りが・・・

なので、時間があったらレンタカーで最後の坂だけでも下見しておくつもりです。

予定を書いとくと、

17日(明日)
 3:00 起床
 3:30 自転車に乗ってレンタカー屋に出発
 4:00 レンタカー借りて自転車を積み込んでレンタカーでいったん自宅に戻る
 4:30 残りの荷物を詰め込んで直江津港に向けて出発!ヽ(`Д´)ノ
12:00 直江津港に到着
13:30 佐渡汽船に乗り込む
15:30 佐渡島小木港に到着、下見を兼ねて河原田小学校へ出発
16:30 小学校に到着、エントリー
17:00 銭湯にいったりして適当に時間をつぶし、早い時間に就寝

18日(明後日)
 3:00 起床、自転車などの用意
 4:00 スタート地点へ出発
 5:00 スタート地点に到着
 6:00 大会スタート!ヽ(`Д´)ノ
 ・
 ・
 ・

とまあこんな感じです(´∇`)

ちょっと気になっているのが、今ちょうど北陸自動車道が昼夜連続で工事をしているらしくて、渋滞が発生しているらしいのです。それが原因で乗船に遅れなければいいけど・・・何せ17日はもう13:30が最初で最後の船だからね(´Д⊂

ということで、行ってきます!('◇')ゞ

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2008年4月22日 (火)

逆さ涙型の軌跡

4:00に起床して、いろいろ準備をして5:00に家を出発。地下鉄岸里駅まで自走して、5:16の西梅田駅行始発に乗車。

終点西梅田駅で下車、徒歩でJR大阪駅まで向かい、駅中のコンビニエンスストアでおにぎりを購入し、5:59の米原行快速に乗車。おにぎりは電車の中で食べました。

うーん、朝早い電車だからガラガラだろうと思ってたんだけど、高槻駅から混み出して、京都駅からさらに混んできたね。さぞ僕の自転車が邪魔だったと思います。平日を甘くみてました。お仕事の皆様、すいませんでした(´Д⊂

6:47に石山駅で下車。改札左にあるコインロッカーの前で自転車を組み立てて、輪行バッグや徒歩用のシューズをコインロッカーに預け、瀬田の唐橋まで自走。

そして7:10ごろ、琵琶湖1週に向けていよいよ出発!ヽ(`Д´)ノ

とここでハプニングが!前もって作っておいたGPS用のコースが読み込みエラーで読み込めない!なんてこった(´Д⊂

2回試してみて2回ともエラーが出たので、エラーの原因は判らないけど、もう読み込むのはあきらめました。

基本的には琵琶湖を反時計回りに周る予定だったので、左手に琵琶湖のみなもを感じながら走ればいいわけで、特に困ることはないと考えました。

さあて、じゃあ気を取り直して琵琶湖1周に向けて再出発!ヽ(`Д´)ノ

順調に湖東を進みます。現地に来て初めて知ったんだけど、サイクリングロードがところどころ比較的長く整備されていたので、自動車に煽られることもなく進み続けることができました。

途中、GPSのマップがまったく更新されなくなったので、おかしいなあとモードボタンを押しても反応しない。ありゃあフリーズしたんかと思ってリセットしたんだけど、再びフリーズ(´Д⊂ もう一度リセットすると、その後はフリーズすることはありませんでした。

フリーズするのは困ったもんだけど、1つ気がついた点が。リセットしても、それ以前の計測からちゃんと続行されていて、ラップはリセット前と後で分割されずちゃんと1つのラップとして計測されていて助かりました。

 

1時間に1回は、コンビニエンスストアや道の駅できちんと5分ぐらい休憩して、ハンガーノック予防に努めました。ああそれから、羽柴秀吉ゆかりの”長浜城跡”にもちょっとだけ寄りました(´∇`)

Ca390073_2

そして11:15ごろに、当初の計画であった昼食ポイントの道の駅”湖北みずどりステーション”に到着しました。距離にして約88km、およそ半分ぐらい進んだ感じだね。

普段よりはちょっと早いけど昼食をとることにしました。といっても、簡単に済ませようとおにぎりとコロッケを1個づつだけ購入。

今回は、以前に立てた”琵琶湖1周”という目標の達成と、それから、”佐渡ロングライド210”への試金石とする2つの目的がありました。

淡路島と同じぐらいのペースで佐渡ロングライドを走ると、足切り時間18:00にギリギリ間に合うかどうか。

今日のここまでの到着ペースで考えると、7:10出発として11:10に約90km地点に到着なので平均20kmとなり、これだと足切り18:00の30分前ぐらいにはゴールできることになります。

ましてや、琵琶湖1周は比較的アップダウンが少ないらしく、また210kmより短い約180kmの予定なので、最低でも平均速度20km以上の速度は確保しないと、とても佐渡ロングライドには参加できないと考えているのです。

ということで、11:40ごろ再出発。その後すぐに登りに差し掛かりましたが、山腹に深々とトンネルが何ヶ所も掘られているようで勾配も低く、それほどきつい道ではありませんでした。だけどその分登りの距離が長く、1時間ぐらいかかってようやく峠頂上へ。

うーん、そろそろ補給しないとハンガーノックになりそうなんだけど、こんなところに店なんてないしなあ。せめてコーラの自販機でもあれば(´Д⊂

・・・と思ってたらなんと、「2km先道の駅」の標識が!ヽ(`Д´)ノ ナイスタイミング!(゜▽゜)

そして道の駅”マキノ追坂峠”に到着。さっきお昼を食べたばかりなので、できればウィダースインゼリーとかお腹にもたれないものがいいんだけど、そういったものはなかったのでソーセージパンとアンパンを買いました。

だけどこのパンがおいしくてね。よくよくのぼりを見てみると、「焼きたて米粉パン」って書いてあったよ。アンパンの餡なんか、火傷するんじゃないかっていうぐらいあつあつ状態だったよ(´∇`)

登りを登った後なので、ここで10分ぐらい休憩をして再出発。

 

峠を下った後はもうずっと平地だったんだけど、ここからが大変だったね~。パンを食べたにも関わらず、ハンガーノック状態になってしまった(´Д⊂

やはり、消化吸収のよいゼリーとかコーラの方がよかったみたい。パンはおいしかったんだけどね。

あと、ずっと平地なので飽きてくるっていうのも、モチベーションが下がる原因になるんだよね~。

次の休憩は、自動販売機でコーラを買って飲みました。そうすると、休憩効果も相まって元気になってきたので、後はもうひたすら漕ぎ続けるオンリー。

途中で大きい道(国道161号線)と合流したので、排気ガスの吸い過ぎ?で頭が痛くなってきたんだけど、それでもがんばって漕いで、16:10ごろスタート地点である”瀬田の唐橋”にゴオオオオオオオオオオオオル!ヽ(`Д´)ノ

Ca390077_2


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琵琶湖1周達成!(゜▽゜)

 

Time Data Total % of Total
Total Time 8:47:46 100.0
Moving Time 7:27:56 83.8
Ascent 1:37:35 18.2
Descent 1:19:23 14.8
Flat 4:30:58 50.7
Stopped Time 1:26:52 16.2
# of MB Stops 21

Distance Data Total (km) % of Total
Distance 187.05 100
Ascent 36.20 19.4
Descent 34.35 18.4
Flat 116.50 62.3

Speed Data Average (kph) Maximum (kph)
Overall Speed 21.0 --
Moving Speed 25.1 59.5
Ascent 22.2 40.4
Descent 25.9 51.5
Flat 25.8 59.5

Pace Data Average ( m:s ) Best (m:s)
Overall Pace 2:51 --
Moving Pace 2:23 1:00
Ascent 2:42 1:29
Descent 2:18 1:09
Flat 2:19 1:00

Elevation Change Total (m)
Total Elevation 2,638
Elevation Gain 1,317
Elevation Loss 1,322
Net Elevation Change -5

Vertical Speed Average ( m/min) Maximum (m/min)
Ascent 2.9 100.9
Descent -3.0 -100.9

Grade Average (%) Maximum (%)
Overall Grade -0.0 --
Ascent Grade 2.7 23.6
Descent Grade -1.0 -15.4

Weather Data Average Low High
Temperature (°C) 21.6 15 25
Relative Humidity (%) 44.4 33.7 59.0
Wind Speed (kph) 8.2 1.9 14.8

※以上、MOTION BASEDより転載。

今回は、自転車が止まるとデータ計測も自動的にストップする”オートストップ”機能をあえて使わずに、休憩時間も含めた総時間を計測したんだよ。

そしてその結果、平均速度21kmを達成しました(´∇`)

ふむふむ、距離的には、今回当初予定180kmより7km長い187kmなので、210kmまで残り23km、もし210kmまで速度21kmを保てるならば、あと1時間半、多く見積もっても2時間ぐらいで到着できることになるので、合計11時間ぐらいで210kmを走ることができそう。

とりあえず一安心です。よかったよかった(´∇`)

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2008年4月15日 (火)

GPSの恐怖


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今日は春うららの中、嵐山まで行ってきました(´∇`)

Ca390070

桂川沿いのサイクリングロードは、菜の花が一面に咲いていてきれいでした。京都に住んで、自転車に乗っていたのは初夏~晩冬にかけてなので、通り慣れているはずのこのサイクリングロードも、どこか新鮮な感じがしました。

 

とまあそんなことはどうでもいいよ!ヽ(`Д´)ノ

GPSってさあ・・・ほんと不思議だよね。Edge705をゲッツしてから特にそう思うよ。前に使ってた座標ログ出力専用のやつは、家に帰ってからPCでログを地図上に表示して、初めてどこを走ってたとかわかるようになるものだから、不思議ともなんとも思わなかったんだけど、Edge705に関しては、自転車に乗ってるその瞬間にも、自分が今どこを走っているのか地図上に表示されるわけジャン・・・なんでこんなに正確に場所がわかるの?

GPS端末は、GPS衛星を使って自分の場所がわかるっていうのは知ってる。

ということはつまり、GPS衛星と通信してるっていうことなの?こんなに小さいのに衛星まで届く電波を出力できるの?上空何万メートルも上に?・・・到底無理だと思う。

テレビみたいに、GPS端末は衛星からの電波を受信しているだけ?だけどそれなら、GPS衛星は例えば1mおきに緯度経度情報の電波をオールレンジで出力してるわけ?

テレビはさ、どの場所に対しても、同じ情報の電波を流しているわけジャン。今CMが流れているのならCM情報の電波だし、今ドラマが流れているのならドラマ情報の電波でしょ。時間によって流す情報は変わっても、場所によって流す情報は変わらない。

緯度経度情報は、それこそ緯度経度ごとに流す緯度経度情報が変わるわけでしょ。そんなことをはるか上空何万メートルからピンポイントでその電波情報だけをその場所に出力することができるの?・・・絶対無理でしょ。

 

それに、もっと不思議なのが高度なんだよね。

Ca390071

前にも出した写真なんだけども、このときは明らかに山を登っていたので、気圧?かなにかも変化するだろうから、そこから高度が計算できるのはなんとなくわかる。

だけど、そんな山じゃなくても、例えば、高々高さ3mぐらいの、堤防下と堤防上で交互に入れ替わるような上り下りがある河川敷のサイクリングロードでも、確実に表示高度が変わるんだよ。

なんでそんなに正確にわかるの?気圧って1m違えばそんなに変わるものなの?じゃあさ、座ってるときと立ってるときで、人間の頭にかかる気圧ってそんなに違うの? そんな風に感じてる?・・・いやまったく感じていないね。

 

もうなにがどうなっているのかまったく想像できない。恐ろしい世の中になっちまったもんだ(´Д⊂

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2008年4月 6日 (日)

涙型の軌跡


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淡路島1周達成!(゜▽゜)

 

今回は大阪サイクルモードの時にも書いた、”センチュリーライドを走る会”というのに参加してきたよ。

Ca390077

それにしてもみなさん結構お歳を召してて、僕より後に来た2名のうち1名は僕より若そうでしたけど、その方以外の方はおそらくみなさん僕よりお歳を召されているようでした。最高齢65歳の方もいらっしゃいました((((;゜Д゜)))

Ca390091

集合場所の、淡路島北端にある道の駅”あわじ”を朝の9時に出発して、時計回りに進んで帰ってきたのが17時半。休憩時間も含めて8.5時間かかったことになるね。

実は今回は目的が2つあって、楽しそうな”センチュリーライドを走る会”に実際参加してみたかったのと、あとは”佐渡ロングライド210”を完走できそうなのかどうか、自分の今の実力を知りたかったというのがあったのです。

今回の距離150kmを8.5時間で割ると時速17.6kmで、このままの速度で210km走ると11時間50分ごろにゴールできることになるから、12時間の時間制限には間に合うってことになるんだけど、今回は自分の中では力を出し切った感があるんだよ(´Д⊂

休憩時間を含めた平均速度は17.6kmだけど、停止時間を含めない平均速度は24.3kmで、これって僕の中では結構速いようだよ。

”攣るか攣らないか”の境界線付近でずっとペダルを回し続けて(って実際に攣ったけども)、それでも24.3kmだもんなー。

それなのに、さらに60kmも遠くこのスピードを維持できるのかって言われると、はっきりいって今のままでは無理だ!ヽ(`Д´)ノ

淡路島ど真ん中ならともかく、淡路島外周にまさか坂が4箇所もあって、獲得高度980mもあるなんて想像もしてなかったけど、佐渡も4箇所ぐらい坂があるらしい。そういう意味では距離の差はあれど淡路島と佐渡は結構似た感じなのかなと思います。

平地はともかく、やっぱり坂だなー。坂で極端にスピードが遅くなっちゃうよ。なんとかせねば・・・

ちなみに65歳の方、むちゃくちゃ速いです・・・僕はもちろんのこと、他の方も勝てません。この会はスピードを競う会じゃなくて、あくまでも”長い距離を自転車で走ろう!”っていうのが主旨なんだけど、それでも抜かれたら抜き返したくなるものです。だけど最後はあっとう間に抜かれて、はるか遠くに消えていきました・・・なにがどうなっているのかわからん(´Д⊂

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2008年4月 5日 (土)

レンタカー予約

ネットでさらに調べてみたら、スズキのワゴンRなら前後タイヤを外せばロードバイクが載せられるらしいことが判明したので、さっそくここでインターネット予約しようかと思ったんだけど、最寄の営業所だと17日の空きが不明で、営業所に問い合わせてくれということだったので、自転車に乗って直接行ってみました。

詳しく話を聞いてみたところ、禁煙車だとむしろワゴンRしかないということで、とりあえず17日の4時から18時の23時まで予約をお願いしたところ、それだったらもう2日間でも金額が変わらないということで、17日4:00~19日4:00まで予約してきました。金額は、早朝引取りの場合1,050円アップということで、13,650円となりました(´Д⊂

キャンセルは7日前までなら無料とのコトです。

そして帰りがけに、偶然ワゴンRが駐車していたので、中の様子とかまじまじと観察してきました。うん、これなら載るね(´∇`)

まだはっきりとした計画が決まったわけじゃないんだけど、時間はどんどん過ぎていってしまうので、前倒し前倒しでできることからしていかないとね(´∇`)

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佐渡汽船予約

とりあえず、ここで佐渡汽船だけでも押さえといた。往復合計31,580円也(´Д⊂

去年の経験者の方々のブログを読んでいると、当日だと船に乗れないらしい。新潟まで行って船に乗れないってどんな状況やねん!ヽ(`Д´)ノ

予約しても、前払金はいらないみたいだし、それに前々日までは取り消しできるらしい。前々日を過ぎても電話すれば取り消しできるらしい。なんて親切なんだ(´∇`)

 

ちなみに明日は、自転車の目標の1つだったあそこに行ってきます!('◇')ゞ

続きを読む "佐渡汽船予約"

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2008年4月 4日 (金)

unreachable 佐渡

佐渡ロングライド210に申し込んだときに考えていた予定は、だいたい以下のような感じでした。

  1. レンタカー借りる
  2. 直江津まで行く
  3. フェリーで佐渡に渡る
  4. 車で1泊する
  5. 大会に出る
  6. フェリーで本州(直江津)に渡る
  7. 大阪まで帰る
  8. レンタカー返す

これだと1人でも参加できるなと考えていたんだけど、よくよく調べてみると、直江津から佐渡に渡るためのフェリーは、13:40発しかないらしい。

そして、大阪から直江津までは、北陸自動車道を使っても6時間かかるらしい。

そうなると、フェリー乗り場で手続きする時間も考えて、13時にはフェリー乗り場に到着しないとだめだから、大阪を7時には出発しないといけない。だけど”6時間かかる”大阪っていうのは吹田インターチェンジからなので、自宅からそこまでいくのも1時間は見ておかなければならない。

さらにレンタカーを借りる手続きを考えると、最低でも5時前には家を出ないとだめだ・・・

 

また、さらに衝撃的な事実があきらかになった!!((((;゜Д゜)))

この計画を遂行するためのコストを計算してみたところ・・・

  1. レンタカー代2日間で約18,000円
  2. 大阪から直江津まで高速代約9,000円
  3. フェリー代約15,000円
  4. プライスレス(´∇`)
  5. 大会エントリー代7,000円(支払済)
  6. フェリー代約15,000円
  7. 直江津から大阪まで高速代約9,000円
  8. ガソリン代清算(不明)

不明分を除いても、すでに7万円超えているんですが(´Д⊂

1人の旅費7万円って、どうせそんなに出すならグアム行くわ!ヽ(`Д´)ノ

なんとかして、もう少し抑えられないものか・・・

例えばフェリー代は、車の全長で価格が変わるみたい。3m未満だと12,360円だけど、4m~5mだと18,900円になる。片道で5,000円以上も違うし、往復だったら1万円だよ((((;゜Д゜)))

だけど問題は、全長3m未満の車にロードバイクが載るかってところだね。もちろん前後のタイヤを外すにしてもだよ。

ネットで”ロードバイク”、”軽自動車”で検索しても、ぜんぜんひっかからねええええええええ!ということは、載らないってことだと思う(´Д⊂

 

念のため、参加をキャンセルできないか調べてみたんだけど、「申込み後のコース変更はできません。 また登録後の取り消し、ならびに荒天による大会中止の場合、参加費の返金はいたしませんのでご了承下さい。」とはっきりと書いてあった(´Д⊂

あまりにも出費が高額すぎるので、エントリー代は”勉強代”としてあきらめた方がいいのかな・・・だけどなあ、この大会は今回を逃すともう参加する機会があまりなさそうなんだよなあ。

だってだよ、大会日が18日(日曜日)で朝6時スタートの18時終了で、そこから大阪に帰ってたらもう夜中になっちゃうよ。翌日休むのが前提になってしまう。

それに、6時から18時、つまり12時間で210kmを行くっていうと、単純に割ると時速17.5kmになる。

僕が去年天橋立に行ったときは、5時に出発して15時に到着したんだけど、距離にして150kmぐらいだったので、時速15kmってことになる。

つまり、天橋立に行ったペースだと間に合わないんです。

だから、5月16日までの間、みっちりとトレーニングしておかないとだめだってことになる。そして、とある事情で5月いっぱいまでは休みが取れそうなので、まさしく今年しかないんです!そう思ったからこそ、申し込んだのです!

でも出費がなあ(´Д⊂

※以下思考ループ

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2008年4月 3日 (木)

Edge 705 レビュー(その3)

カワハラダには、写真で見たかっこEサイクルパンツではない1つ前の型のしかなかったんだけど、今はいてるパンツはお尻の部分が破けてて、縫って履いてる状態だから、いつまた破けるかもしれない。ということで購入することにしました(´∇`)

カワハラダを出た後、ウェイポイントに設定してあったわが家がある場所の”Home”を選択してナビゲート開始!

・・・だけどやっぱりぜんぜん明後日の方向にピンク道が表示されている。うーん、これはもうウェイポイントにはナビゲートできないってコトで確定っぽい?

ということで、家の最寄り駅の1つである昭和町を堺東のときと同じく入力して選択してナビゲート開始!これも2、3秒で検索が終わりました(´∇`)

そして、現在位置から昭和町と思われる場所まできちんとピンク道が表示されています。

ウェイポイントについてはまた時間があるときに調べることとして、今はとりあえず昭和町までEdge 705にナビゲートされながら進みました。

しばらく進むと、目の前はT字路になっているんだけど、マップ上では直進になっている・・・壁を乗り越えて行けとでもいうんかい!ヽ(`Д´)ノ

そして「ハッ!」としたね。そうなんだよ、僕の頭上には”阪神高速道路”が走っていたんだよ。つまり、Edge 705は阪神高速道路をナビゲート対象に選んでたんだ!!

あほか!!自転車で進入しただけで捕まるワイ、わしを犯罪者にしたいんか!ヽ(`Д´)ノ

まあだけどこればっかりはEdge 705だけを責めるわけにはいかないね。なぜなら、ルート検索モードを”Car/Motorcycle”に設定したのは僕なんだから(´∇`)

だけどおかしいなあ。その設定画面には”Highway”っていう選択項目があってね、たぶんこれは高速道路を含めるかどうかの選択だと思ったので、もちろん選択しなかったんだよ。それでも検索対象になったってことは、どうすりゃいいんだ・・・なんかもう1つ選択項目があったのでとりあえずそれを選択して再検索しました・・・阪神高速道路が除外されたピンク道が表示されました(´∇`)

なんだかよくわからないけど、結果オーライということでピンク道を突き進み、無事家にたどり着きました(´∇`) 

そしてこれが今回のルートです。

ぱっと見るときちんとログが取れているように見えるんだけど、ちょうど地図の真ん中あたりに水平に伸びた直線があるでしょ。これってログが取れていないってことなんだよね~

”Bicycle”モードから”Car/Motorcycle”モードに切り替えてルートを再検索して、コンビニでパンを買うまでの間ぐらいまで、まったくログが取れていない。

うーん、Edge 705を使う前まではソニーのこの機器を使っていたんだけど、ここまで長い距離のログが出力されないってコトはなかったなあ。

ひょっとしたら僕が操作を間違ったのかもしれないし、一概にEdge 705のせいとはいえないんだけどね。もうしばらく様子を見てみるか。

 

そして本日4月3日、再度出撃しました。前回とだいたい同じコースです。


大きな地図で見る

最初のほうが取れていないような感じだけど、スタートボタンを押すのがちょっと遅れたんです(´∇`) 今回のログはほぼ出力できているみたい。

あとそれから、前回のレビューでナビゲートの画面がよくわからなかったと思うので、画像を貼り付けておくね(´∇`)

Ca390067

これがナビゲート画面ね。一番上が直近で曲がるところで、その下が次、という感じになります。”7.2km”とかいうのは曲がるまでに進む距離だね。一番下には目的地である”Showacho(昭和町)”って表示されているね。

Ca390068

この画面で、目的地の方向を表示します。ただこの画面は道の方向は考えず、ただ単に目的地の方向を指し示すだけなので、あんまり使えないです。

Ca390069

この画像が撮影した場所をマップで表示させて撮影(´∇`)

ああそれと一番気になるところだと思うバッテリーについて。

Ca390070

これが、今日帰ってきたときのバッテリーの状態。8時15分ごろ出発して、11時45分ごろ帰ってきたので、3時間半でこれぐらいまで減るってコトだね。

もしなにか聞きたいことがあったら遠慮なく聞いてね(´∇`)

次回はソフトウェアに関してレビューしたいと思います!

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やっちまった・・・

佐渡ロングライド210のAコース(210km)に勢いで申し込んじまった・・・

もう後には引けない!ヽ(`Д´)ノ

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2008年4月 2日 (水)

Edge 705 レビュー(その2)

※その1を読んでない方はその1を読んでね('∇')

グリーンロードの終点まで来た時点で、さあてじゃあそろそろ帰るかということで、いつも来てるところなので帰る道はもちろん知ってたんだけど、何のためのEdge 705か!ヽ(`Д´)ノということで、メニューにある”Back to start”を選択!これでスタート地点、つまり家の近くまで今度こそナビゲーションされるはずなんだ、たのむ!

「ピピーッ!」というけたたましいビープ音がすぐに鳴ったので画面を見てみると、今まで通った道がピンク色に塗りつぶされておりました。

・・・そうか!”Back to start”ってそのまま折り返すのをナビゲートするんだ!(゜▽゜)

・・・って通った道なんか覚えとるワイ!ヽ(`Д´)ノ

場合によっては便利なんだろうけどね。だけど僕は、今立ってる場所から最短距離で家に帰るルートが知りたかったんだよ。折り返して通ってきた道をそのまま通ったら家に帰れるぐらいわかっとるわい!ヽ(`Д´)ノ

気を取り直して、ああそういえばパールイズミから、パールイズミらしからぬかっこEサイクルパンツが出てたことを思い出して、どうせ今日はオフだしどこか売ってそうなお店に寄ってから帰ろうと思いました。

ここから一番近いところとなると・・・今の自転車についてるクランクを買ったところでもあるカワハラダというお店かなということで、テストも兼ねてEdge 705にそこまでナビゲートしてもらうことにしました(´∇`)

だけど、そのお店に行くことは今急遽決めたので、ウェイポイントは設定していませんでした(´Д⊂

だいたいの場所は判るんだけどなあ。だけど住所をメモしてるわけないし・・・どうやってEdge 705上で探せばいいのか・・・

ここで「ピキーン!」ときたね。「そうだ、カワハラダは堺東駅のそばだ!」

ということで、”Find Places”から”Transportation(交通?)”を選んで、表示されたソフトキーボード上に”S”、”a”、”k”、”a”、”i”と入力して検索開始!2、3秒で”Sakai”を含む駅名が複数表示され、その中に”Sakaihigasi”が!やりぃ!ひらめきが冴え渡っていたね(´∇`)

そして感慨に浸るまもなく”Sakaihigasi”を選択し”Go To”ボタンを押して、ルート検索を開始!

・・・”Calculateなんとか”って表示されたまま、10%、20%と進捗が進むんだけど、その進むスピードがだんだんと遅くなって、100%になったところで、まったく進まなくなった・・・っていうか100%まできたんなら終わりだろうが!ヽ(`Д´)ノ

うーん、ひょっとしてバグったのかなと思ってキャンセルボタンを押してみると、ちゃんと反応して、計算するのをやめました。

計算にこんなに時間がかかるのかと、もう一度”Go To”ボタンを押下!さっきと同じぐらいの時間が経過して、それでもがまん、がまんと自分に言い聞かせてキャンセルボタンを押さずに我慢していたところ、「ピピーッ!」というけたたましいアラート音が鳴り響いた!

このけたたましいアラート音が、ルート検索が終わったっていう合図なんだろうね。なんていうか、「計算できました!」って感じで少しかわいく感じてみたり。

おおお、今度はちゃんとマップ上に検索されたルートがピンクで塗りつぶされているよ!やはり僕の読みは間違いではなかった!ヽ(`Д´)ノ

そしてナビゲートにしたがって、さっそくレッツラゴー!

だけど出発してからすぐに”Left on tha Road”の文字が!ってえええええええ、左に曲がる道なんてねええええよおおおおおおおお!!どうなっとんじゃー!ヽ(`Д´)ノ

まだ先の道のことなのかなと思ってそのまままっすぐ進むと、マップ上のピンクで塗りつぶされた道からどんどん外れていく・・・・だめだと思って引き戻り、そのまままっすぐ進むと進行方向右側に道があったので、「あの道かな?」と思いその道を目指し進むと、またもやピンク道から外れていく・・・

そんな、もう道っていったらこの住宅道しかないよ、どうなってんだ(´Д⊂・・・まさか、この住宅道に入れと?

まさかなー、そんなわけないよなーと考えながらもその道に入ると、今度は”Right to Hwy 310”の文字が!ってこの道で合ってたんかい!

まさかこんな小道にナビゲートされるとは思ってなかったからさ、視界にすら入ってなかったよ。

Ca390075

これがナビゲートの画面ね。それと、

Ca390076

これが画面に表示されている、今まさにナビゲートされている道(´Д⊂

しばらくこんな調子で、やれ右に曲がれ、左に曲がれと下手したら10m置きに指示されながらも進んだんだけど、ママチャリならいざ知らず、ロードバイクが通る道じゃないだろうと考えて、もう一度再検索することにしました。

そういえば設定でルート検索時に”Bicycle”基準で検索するように設定していたのを思い出したので、”Road Bike”っていうぐらいだからひょっとしたら”Car/Motorcycle”基準で検索したほうがいいんじゃないかということで、設定を変更して再検索したところ・・・わずか数秒でけたたましい「ピピーッ!」音が!

どうやら、自転車基準で検索するとこういった住宅道も検索対象とするから、検索に時間がかかってたみたいだね。自動車/オートバイ基準で検索すると一瞬だったよ(´∇`)

そしておそるおそる検索結果を見てみると・・・マップ上には国道に出て堺東まで一直線のピンク道が塗りつぶされていた!いや実にすばらC。

帰納的結論4:ロードバイクはもう”Car/Motorcycle”カテゴリでしょ(´∇`)

その後カワハラダに行くまでに、お腹が空いたので途中でコンビニによって大泉緑地でパンを食べたりしたんだけど、ピンク道から外れるとちゃんとそのピンク道に戻るためのルート検索をするんだね。ここまでくるとほんとにもう車のナビと変わらないよ。

※長くなるので続きはまた後で

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2008年4月 1日 (火)

Edge 705 レビュー(その1)

ということでさっそくEdge 705を乗せてサイクリングに行ってきたのでその使用感をレビューしようかな。とその前に、いくつかの補足点をば。

僕が購入したのは英語版なので、マニュアルも英語、ユーザーインターフェイスも英語なんだけど、英文自体は長文じゃないし、もともとGPSや地図といった分野に興味があるので、英語を読むこと自体は難しくないっていうか、苦にならなかったです(´∇`)

だけど、100%理解したわけでもありません。そういった意味ではこの高度情報化社会の恩恵をありがたく感じます。とくにこことか。

それと、これから購入を考えている人に注意しておきたいのは、「ACアダプターも英語版」っていうこと・・・つまり、コンセントの先っちょが日本の一般家庭用のソケットじゃないってことさ(´∇`) だけど大丈夫だよ、PCのUSBケーブル経由で充電できるんだから(´Д⊂

・・・この点に関しては一応購入したIDAというお店に問い合わせてみたんだけど、そしたらなんと!日本の一般家庭用のソケットを送ってくれることになった!!すばらしき対応!

でもどのお店もこういう対応をしてくれるかどうかわからないし、ひょっとしたら僕だけにこういう対応をしてくれたのかもしれないから、みなさんは気をつけてね(´∇`)

それからあと、地図に関しても、標準でついてる地図はUSA大陸ならいざ知らず、日本列島津々浦々はそれはもう悲惨な状態です・・・・ちょっと下を見てくれよ、

20080401_01

「なになに?どこ?」って感じでしょ。こんな地図で現位置を表示されても、ましてやナビゲートされてもわかんねええええええよおおおおおおおお!!

そして下の地図が、アップアップダウン製作所というところが作成したGarmin用の日本地図の、上のスクリーンショットと同じ場所を表示させたスクリーンショットです。

20080401_02

すばらC!!おまけにこの地図、道の駅までちゃんと掲載されています。ちょっと見えにくいけど、カーソルがあたっている部分に「Chikatuasukanosatotaishi(Michinoeki)」って書いてあるよね。英語版だから日本語はローマ字だけしか表示できないんだけど、それでも立派なもんです(画像をクリックすると拡大率100%のスクリーンショットが見れるよ)。

だから、日本でEdge 705を使うのなら、このアップダウン製作所の地図がないとたぶん話にならないと思う。

さあて、能書きはこれぐらいにして、じゃあさっそくいつもの石川サイクリングロード~グリーンロードのコースを行ってみよう!

Ca390069

日曜日の雨で桜も散りかけた石川サイクリングロードにて、休憩がてらEdge 705の画面を撮ってみたよ。

Ca390070

ちょっと見えづらい写真で申し訳ないけど(あと撮ったときの手も写りこんでるけど)、これが通常画面です(なんか画面に細かいチェック模様が入っているけど、肉眼で見るとこんな模様はありません!)。

この画面項目はいろいろパターンを選ぶことができるんだけど、この写真の8等分が最大数だね。それと各画面項目にどの情報を表示させるかも選ぶことができるよ。詳しくはここの表示項目一覧というところをみてね。

ちなみに僕が表示させてるのは上から、

  • 速度
  • ケイデンス(1分間のクランク回転数)
  • 走行距離
  • 心拍数
  • 獲得高度(登った高さ、高度計とは違って、下った分がマイナスにならない)
  • 勾配率
  • 走行時間
  • 現時間

今までは、速度やケイデンスなどはステム上のメーター、心拍数や消費カロリーなどは左手に巻いたハートレートモニターで、走行距離を見たければステムのメーターのボタンを何回か押して、運動強度を見たければ左手のハートレートモニターのボタンを何回か押して、とういうふうに、使い勝手がいいとはとてもいえませんでした。

それがなんと!見たい情報が1つの画面に、なにもボタンを押さずに表示され続けてるっていうのは、こんなにすばらしいことなのか!というぐらい、すばらしいことでした(´∇`)

このEdge 705の1つ前のモデルのEdge 305の存在を知ったとき、ほんとは欲しかったんだけど、40,000円もする自転車パーツに手が出ないっていうのと、あんまり1つの機器にあれやこれや押し込めるのも、リスクヘッジ的にどうかなというのがあって、結局買わずじまいでした。

「リスクヘッジ的に」っていうのは、機能が機器それぞれに分散してると、どれか1つが壊れても他の機能は生きていて、それほど困る状況にならないようになる、っていうことです。

だけど一度Edgeシリーズを使ったら、もう他の機器は使えなくなるね。この画面のことだけを考えても。つまり、

帰納的結論1:全部まとめて1つの機器にすることは「正義」です!ヽ(`Д´)ノ

それになにより、スピードセンサーやらケイデンスセンサーから本体にかけて配線する必要がないっていうのもかなり大きい。

前に使ってたメーターは有線式なんだけど、設置はまあそれほど手間ではなかったんだけど、その後のメンテナンスで苦労したんだよね(´Д⊂

なにがだめかって、清掃のときにいちいち配線が邪魔になってその配線に遠慮して清掃するもんだからいまいちきれいにならないし、それならと思って配線の上から透明のビニールテープで覆ってたんだけど、ぴったり貼ったつもりがわずかに隙間ができて、その隙間から砂や泥が入り込んでさらに汚い状況になって、とてもじゃないけど部屋に持ち込んでローラー台なんて漕げない状態でした。つまり、

帰納的結論2:配線がないのは「正義」です!ヽ(`Д´)ノ

石川グリーンロードの、石川沿いの道の終点まで来て、グリーンロードへ行く前に、あらかじめウェイポイント(目印みたいなもの)を設定してあった”グリーンロードスタート地点”に対して、おもむろにナビゲート開始!

実は、グリーンロードスタート地点までに行く間に、いつも迷うんだよね(´Д⊂ すんなり行けたことがない。だからせっかくのナビゲーション機能を持ったEdge 705の出番ってわけさ!

・・・ところが、ナビゲーションをスタートさせても、いっこうにナビゲートする気配がない、マップ上にも特に変化がない。僕の予想では、マップ上にナビゲート予定の道が塗りつぶされると思ってたんだけど、そんなこともない。

ただ、マップ上には、あらかじめ設定していたウェイポイントの”グリーンロードスタート地点”が表示されているので、それを目印に迷うことなくグリーンロードスタート地点へたどり着くことができました(´∇`) 結果オーライだけど、なんか腑に落ちないなあ。

と思ったのも束の間、グリーンロードを進み始めた途端Edge 705からアラームが鳴り出した!((((;゜Д゜))) 画面を見ると「Right on the road」という文字と赤い矢印と距離と時間が表示されていました。それに、「Arrive to Chikatuasukano...(切れてる)」の文字も。

おそらく、「あと○○m先でこの道を右に曲がれ、曲がるまでの予想時間○○分」という意味だと思います。

うーん、ナビゲート場所を間違えて”Chikatuasukanosatotaishi(Michinoeki)”に設定しちゃったのかな?だけどそれにしても、グリーンロードに入ったら突然始まったっていうのはおかしい。ナビゲート開始ボタンを押したときからナビゲートが始まらないとだめじゃないのかなあ。

そんなことを考えながら、最初の頂上に到達しました。説明が遅れたけど、グリーンロードはアップダウン練習のため、練習用コースに組み入れているんだよ(´∇`)

Edge 705には、現高度とか獲得高度、それに勾配率を数値で表示できるんだけど、それよりなによりこれを見てくれ、

Ca390071

今まで走ってきたアップダウンがグラフィックに表示されてやがる!!画像が切れてるけど左上の数値が現高度で右上の数値が獲得高度です。

それから、スティックを使えば表示高度範囲、表示距離範囲を変更することができるよ。上の画像はちょうどグリーンロードスタート地点から最初の頂上までの範囲だね。

頂上付近が平らになってるでしょ。それがここです。

Ca390072

確かに平らになってるよね。ちなみにこの道の反対側は、

Ca390073

こうなっています、確かに坂だ(´∇`)

Chikatuasukanosatotaishi(Michinoeki)”に到着したときの表示はこんな感じです。

Ca390074

ちょっとピンボケ気味だけど、ちゃんと道の駅もアイコンで表示されているね。

いやあ、なんかこうなってくると、逆に怖くなってくるっていうか。自分の現在位置が、こんなにもつぶさに詳細に表示されるとね(´Д⊂

GPSはもともと軍事目的で開発されたものが民間に利用許可が出て、Edge 705のような機器も僕らみたいな民間人が使用できるようになっているわけだけど、その軍事目的っていうのが身にしみたっていうか、そんな気分です。

だけど過去に何度も「今どこらへん走ってるんだろう、もう夜7時なのに・・・」という危機的状況になってたわけで、そういう意味ではすばらしき機器、否これはもう「アーティーファクト」だね!ということで、

帰納的結論3:GPSは「正義」です!ヽ(`Д´)ノ

ちょっと長くなるので続きはまた後で。

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2008年3月29日 (土)

キターーーーーーーーーー!

( ・ω・)?

Ca390069_4

(゜▽゜)!!!

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2007年11月29日 (木)

サイクリング小ネタ

今日は(仕事が暇なので・・・)サイクリング時のちょっとした小ネタを紹介します。

午前中に出発して、昼をまたいで乗り続けていると、補給とかではなく、ただ単におなかが空いてきますよね。だけどコンビニでおにぎり買ったり和菓子を買ったりするのも物足りなくて、だけどどこか食べれるお店に入っちゃうと大事な愛車の盗難が心配、どうしようヽ(;´Д`)ノってことになることは比較的日常ちゃめしごとだと思うんですけどいかがでしょうか。

ロックチェーンを持っていけばいいんだろうけど、荷物になるし、ちゃんとしたやつだと重くなるから持っていかないという人も多いかと思います。もちろん僕もその1人(´∇`)

そこで僕が編み出しだ技とは・・・

Imgp0498

これだ!ヽ(`Д´)ノ

お店の壁に自転車を立てかけて、ボトルをサドルに載せています(´∇`)

なぜこんなことをするのか?だって、お店の中からボトルが見えてたらそれは自転車がそこにあるってことになるジャン!だから、常に窓の外をみて自転車があるか確認しています。

・・・そ、それだけじゃないよ、ギアはフロントアウター、リアトップにしておいて、漕ぎ出し時が重くなるようにしているんだ!ヽ(`Д´)ノ

これだと、そこらへんのいたずら目的の中高生が自転車に乗ってどっか行こうと思っても、重すぎてすぐには加速できないからね(´∇`)

あと、盗難とは直接関係ないんだけど、壁に立てかけるときは自転車の右側を壁に立てかけるようにしておけば、万が一転倒したとしてもギアの破損を防ぐことができるってどこかに書いてましたので実践しています~

以上、小ネタでした(´∇`)

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2005年8月11日 (木)

真・バイシクルマシン

最近、会社の健康診断にいってきました。まだ結果は返ってきてないんだけど、返って来ずともすでに結果は判明してるっていうか、そろそろ本気で体動かさないと間違いなく三大疾病症+合併症になります。

というわけで、なにをすればいいのかな?と考えるわけです。一番簡単でお金のかからない運動といえば、やっぱランニング?中学生の頃は陸上部の中長距離やってたしね。だけど僕さ、10年ぐらい前にそそのかされていったスキーで、運悪く転けたときに両膝を痛めてさ(;つД`)。そのときは1週間ぐらいで痛みも引いたんで、特に病院や接骨院、鍼灸院にすら行ったりしなかったんだけど、そういうのって、この歳になって響いてくるね。今では普段なにもしてないときでも膝が微妙に痛いときがあるんです。ただ横になってるときでも。

余談だけど、最近怪我してまだ治ってなくて痛みがあるのに、昔の僕と同じように「病院行くのめんどくせええええヽ(`Д´)ノ」とか思ってる人がいたら、後生ですから病院行ってください。後悔するのは10年後ですよ( ̄ー ̄)

そんなわけで、極力膝に負担をかけない運動をしないといけないんだけど、なにがあるかな?バイシクルマシンっていうの?進まない自転車みたいなやつ。あれは膝への衝撃が少なそうだからよさそうだね(・∀・)

とりあえずいくらぐらいするのか調べてみよう・・・今ふと思ったけど、既存の自転車の後輪に負荷をかけるような素晴らしきアーティーファクトってないのかな?それがあれば、既存の自転車にそれを0.3秒で装着、「変身、バイシクルマシン!ヽ(`Д´)ノ」なんてできるのにね・・・もしなくても割と簡単に作れそう。しかたない、財布の軽い一般ピーポーのために、大総統自らが考えてみるか(´▽`)

負荷をかける物は誰がなんといおうと鉛のおもりに決定だ。スーパーマンも鉛だけは透視できないしね。ただ、その鉛のおもりを紐でつるしただけだと車軸に紐が絡まって漕いだらペダルが砕けるほどの負荷になってしまう。それだけはなんとしても避けなければならない事態だ。紐は「危険物甲」と認定して使用せず、別の方法を暗中模索しよう。スポーク部分に鉛のおもりを挟み込むように留められるなにかがあれば・・・マジックテープなら、万が一外れても車軸に絡むことなく、ペダル運動を安全に停止させることが可能であろうか。

・・・・・ピキーン、閃いたあああああ(・∀・)!!!タイヤのチューブって、空気以外は入れられないのかな?要は後輪を重くすればいいんだからさ、軽い空気じゃなく重たいもの、例えば水とか砂とか、そういうものを入れて重たくするんだよ!そういえば、水とか砂とか入れて重たくするダンベル売ってるよね。あれの応用だよ!応用科学技術だよ!!

我ながらかなりすばらC発明だけど、このままでは机上の空論で終わってしまう。実験が伴ってこその特許技術だ。というわけで、だれかこの実験を私の代わりに実行してくれる希望あふれる若人を求む!学歴不問、健康体ならなおよし。共に東京特許許可局への道を歩もうではないか!!

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