真・女性
拝啓、最近すっかりご尊顔を拝することがなくなったガングロギャルのみなさま、その後いかがお過ごしでしょうか。こちらはずいぶん涼しくなりまして、過ごしやすい日が続いております。ですが、季節の変わり目は風邪を引かれる方も多く、実は私も先日に患ってしまい、今ようやくこうして筆をとることができるようになったところです。貴方様が、私と同じような不幸に見舞われていないことを祈るばかりです。
前置きがずいぶん長くなってしまいましたが、結論から申し上げますと、ガングロギャルかむばああああああっっっっっくくくくくく!!!ヽ(`Д´)ノいや別に好きなわけじゃないよ(´▽`)どっちかっていうとあんまり、っていうかかなり好きじゃないね(´▽`)肌を黒くすること自体は好きだよ、健康的だし。だけどさ、そもそもおかしいジャン。肌を黒くして、なんで目の回りを白く縁取りするの?笑いをとろうとしてるしか思えないジャン。卑怯だよ、化粧で笑いをとるなんてクサレ芸人のやることだよ!悔しかったら文章だけで笑いをとってみろってんだよ!!わしが日々どれだけこのブログで苦労してるのかわかってんのか(;つД`)
とまあ暗い話はおいといて、いきなり質問するけど、女性がお化粧をするのはなぜなんだろう?きれいに見られたいから?おけー、じゃあ、誰にきれいに見られたいからお化粧するの?
女性に対しては厳しい質問なのかな?・・・つまりさ、僕がいいたいのは、女性っていうのは、男性の僕からいうのもなんだけど、男性に縛られすぎなんだと思う。ほんとは会社までランニングして通いたいのに、汗かいて化粧直すのがたいへんだから近距離なのに電車通勤してるとか、パンツルックでアクティブに活動したいのに、女性らしくおしとやかにスカートで通勤してるとか(パンツルックっていうのは、別の意味で問題があると思うんだけど、それはまた次の機会に)。
もうさ、男性の視線は捨てちまおうよ。いっさいがっさい着飾るな!ってことじゃないよ。パーティがあるとか、正装が好ましいときには、思いっきり着飾って化粧すればいいジャン。だけどさ、普段はノーメイクでジャージ姿でもいいんじゃないのかなと思う。
そういう意味でさ、僕はガングロギャルが復活してほしいと思ったんだよ。先にも書いたとおり、ガングロ自体は僕は好きじゃないんだけど、だけどその心意気は好きだ。だってさ、男性に「色白とガングロどっちが好き?」って訊いたら、僕の主観を交えなくても「色白」って答える人が圧倒的だと思うんだけど。そうじゃなければ、帰納法的推理になるんだけど、ガングロが流行じゃなくてスタンダードになってて、資生堂とか花王のCMは「美白」とか「日に焼けない」とかじゃなくて「この夏、真っ黒●ガングロ」とか「振り返れば、ピエロメイク☆」とかのキャッチコピーになってるはずジャン?
つまり、ガングロやってたギャルは、その当時の流行だったとしても、自分たちがカッコいいと思ってやってたわけジャン。男性の目を気にせずにやってたわけジャン。その精神、その心意気がすばらしい(´▽`)
別に本当にガングロにならなくてもいいんだよ。現代の女性は「ガングロギャルの精神」を尊重し、「ガングロギャルの心意気」をいつの世にも継承していってほしいんだ。そしてその考えが浸透したとき、きれいになることだけに使われていた時間とお金が、その女性、いやその「人」の、本当にやりたかったことに使われ始めるんだよ。それでこそ隷属から解放された「真・女性」だと思うんだけど、いかがでしょう?
それでは最後に、女性の自由のために戦い散っていった、今はなきガングロギャルに敬意をはらい、三分間の、黙祷!(-◇-)ゝ
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