輪行

2009年1月19日 (月)

平成二十一年巳丑紀州伊都福めぐり(後編)

なんとかっていう峠にとうちゃく~。

しんどすぎて名前を確認する元気もない。遠い記憶の中に「ああここってやっぱり峠だったんだ・・・」と思ったのは覚えてます・・・

Edgeたんを見てみると、高度は550mぐらいでした。実はそんなに高くなかったんです。なんでこんなにしんどかったんだろうか。ビニールテープでもホイールに巻きついてるんじゃないかって思うぐらいペダルが重かった~

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次の神社は、この峠から下ったところにあるんですけど、この下りがまたつらいことつらいこと。

冬場のサイクリングではモンベルの冬用の手袋をつけていて、これまで手が寒いと思ったことは一度もなかったんですけど、このときは別でした。

なんていうか、放射線が服を突き抜けて内蔵を映し出すような、そんな感じで冷気が手袋を突き抜けてきます。手をずっと冷水につけてる感じ(´Д⊂

そういえば、僕はヘッドバンド風の耳を防ぐウィンドブレイカー被っていたんだけど、被っていない人もいました。耳大丈夫なんか・・・この気温、気候で耳カバーがないなんて考えられないよ。

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6つめの”丹生都比売神社”にとうちゃく~。

※今改めて写真を見ると、雪が普通に積もっていてびっくりですが、このときはなにも感じなかった(´∇`)

この神社は世界遺産に登録されている神社らしく、たしかにすごく立派な神社でした。

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この太鼓橋は木造にも関わらずすごく大きくて圧巻でした。ただ、橋の向こう側のそばに石積みの歩道があるので、この橋の意味があまりない(´∇`)

昔からこうなのか、今のご時勢に合わせてそうしたのか、どっちなんでしょうね~。

橋を渡ったところに焚き火があったので、ここで一休み。と思いきや、朱印をもらったからすぐに出発するという(´Д⊂

時間は16時。あと3ヶ所残ってる。確かにこのままじゃ全部を回るのは絶望的な気がします・・・なのでここから先は、ついてこれる人だけで行って、ついていけなくなった人は、先に橋本駅に行ってもらうことになりました。

気分的には、もうまっすぐ橋本駅に向かいたい。だけどこの山の中で、分かれて行動するっていうのもちょっと嫌だしなあ。

この先また登りがあるのかどうか聞いてみると、「ない」とのことでした。ただ、回答する目が泳いでいましたので、神社内の地図看板でどっちのほうに進むのか聞いてみたところ、その指し示す指は高野山・・・

それは登りということではないのかと問い詰めてみたところ、高野山の”ふもと”までしか行かないから大丈夫だった”はずだ”とあいまいな答え(´Д⊂

かといって、ここから引き返そうにも、さっきの峠を逆側から登ることになるし、もうどっちにしても登ることになるのなら、ついていけるところまでついていこうと思いました。だめならタクシーでも呼ぶしかない。

丹生都比売神社を出発してから、しばらくは下り基調の平地だったので、僕も幾分か元気になってきて、登りになってもさっきのなんとか峠よりかはぜんぜん大丈夫でした。

そして登りを登りきったとき、周りの光景にどことなく既知感が。ここは・・・そうだ、一昨年の高野山チャレンジのときの、九死に一生を得た自動販売機があったところだ!と思いきや、その自動販売機があったガソリンスタンドには、もはや自動販売機はなく、ガソリンスタンドも閉鎖されていました・・・

ふむ、昨今の原油高騰の煽りを受けてしまったのかな。時代の流れとはいえ、やはりどことなく寂しいものだね(´Д⊂

今改めてお礼を申し上げます。ガソリンスタンドの方々、あのときはありがとうございました。大変助かりました。

そしてここからは、480号線を下っていきます。知ってる道だったから、気分的にも楽だったよ。

しかし1つだけ気になることが。今回は僕も含め6人参加して、僕の前には3人走っていたんだけど、後ろは誰も走っていない。そう、6人のうち2人はもう完全にはぐれちゃっていました。大丈夫かなあ・・・

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480号線をわき道にそれて下ったところに、7つめの”八坂神社”がありました。480号線に幟(のぼり)が立っていたからなんとか分かったものの、そうじゃなかったら完全に通り過ぎていたね。

9ヶ所の神社の中でも最奥にあるこの神社は、山の木々の静寂さもあいまって、すごく神秘的な印象を受けました。

この時点で16時30分。本来の予定はもう30分過ぎています(´Д⊂

はぐれてしまったお2人は、未だ合流する気配もありません。すごく心配ではありましたが、救いなのは、はぐれた方の内1名は、”センチュリーランを走る会”で唯一”皇帝”の称号を得ている方で、ロングライドの大会に100回出場&完走されている方なのです。

本来ならその方が後れを取ることなどないのですが、今日は小径車で参加(´∇`)

ということで、文字通り”百”戦錬磨の皇帝ならまあ大丈夫だろうということで、次の神社に向け出発!

とここでまたトラブル発生!

しばらく480号線を下っていたところ、奈良から参加された、午前中のしょっぱなにパンクした方が、またもやパンクに!!

ポンプで空気を入れて空気圧も低いままだったところに、下りが続いたからね~。おそらくリム打ち(チューブがホイールの金属部分とアスファルトにはさまれる)パンクでしょう(´Д⊂

吹雪の中クリート修理をされた、宇治から参加された方も、パンクした方に付き添うことになり、ここで都合2名リタイアすることに。

残るは僕と、コース発起人の方で、涙を拭い去って続行!みなさん待っていてくれ、必ずすべての朱印をもらってくる!ヽ(`Д´)ノ

 

ちょっと迷う場面もあったのですが、8つめの”丹生官省符神社”にとうちゃく~。

するとなんと、丹生都比売神社からはぐれていたお2人の自転車が僕らが到着するより先に停まっていた!どういうこと?

話を聞くと、八坂神社には寄らず、直接この神社に来たらしいんだけど、そんなことができるのだろうか。まさかまたあの峠を登った?

おまけにこの方々、一緒に来たわけじゃなくて、お2人同士でもはぐれてしまって、それぞれ来たらしい。なんか説明を聞けば聞くほど状況がよくわからん。

まあいいや。無事に合流できたし、これで当面の心配事はなくなった!

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階段たか!((((;゜Д゜)))

だけど朱印はこの階段の上でしかもらえないらしい。ここにきてこの階段はきつすぎる(´Д⊂

 

最後の神社には、4名で行くことになりました。やはり2名よりは心強いね。パンク組の方は大丈夫かなあ。無事に橋本駅まで行けたらいいんだけど。

途中、日が一気に落ちてきて、10m先が見えないぐらいに暗くなって、完全に道を見失ってしまい、民家で道を聞いたりして、なんとか最後の”学文路天満宮”に到着!!

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なにも見えねえ(´Д⊂

すでに神社の方はおらず、朱印だけが台の上に設置されていました。

そう、本来ならこの福めぐりは、15時ぐらいまでに回らないと、神社の方も常駐しているわけではないので帰ってしまうのです。

だけど、僕らが自転車でこの福めぐりを参加していることを、到着した神社の方が、次の神社に電話で連絡してくれていたので、最後のこの神社も、朱印を外に置いていてくれていたのです。

人々の優しさに、改めて感謝いたします。本当にありがとうございました。

しかしまあ、もう辺りは真っ暗・・・ここで気を抜いてしまうと大事故に繋がってしまう可能性もある。気合を入れていくぞ!ヽ(`Д´)ノ

・・・ん、ちょっとタイツがズリ下がっててなんか気持ち悪いから上げよう・・・これでよしっと・・・さあて、改めて気合入れていくz・・・あれ?

顔を上げると、辺りに3名の人影はありません・・・ひょっとして置いてかれた!?((((;゜Д゜)))

うわーん、待ってくれよ~。こんな真っ暗なところ、怖くて1人で帰りたくない(´Д⊂

だけど進めど進めど一向に追いつけず、そもそも自分がどっちの方向に進んでいるのかも分からなくなった(´Д⊂

・・・ふむ、しかたない。使いたくはなかったが、最終兵器の登場だ!!

Edgeたんの出番です(´∇`) いやあ、このときほどEdgeたんの存在がありがたいと感じたことはなかったね。

地図上でスクロールして”Hashimoto”と書かれた地点をクリックし、”GoTo”ボタンを押下!すぐさま橋本駅までのナビゲーションが表示された!

そして18時ごろ橋本駅にとうちゃく~。なんと、3名より先に到着してしまいました(´∇`)

パンク組の2名は橋本駅にすでに到着していて、もう自転車を輪行バックに入れて待っていました。残る3名も僕が到着してから15分後ぐらいに到着して、6名全員再集合完了!

いやあ、いろんなことがあって、途中でばらばらになったけどこうやってみんな無事に橋本駅に戻ってこれたことがなにより嬉しいです。

 

南海電車でなにか事故があったようで、電車が1時間遅れるというハプニングが最後の最後でありましたが、その時間を利用して、1枚パチリ。

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見よ、これが平成二十一年巳丑紀州伊都福めぐりのコンプレートした色紙だ!!!ヽ(`Д´)ノ

最後の学文路天満宮の朱印は、僕が自ら押印しています(´∇`)

それと、コンプした色紙は6名分ありますが、実際に9ヶ所すべて回ったのは、僕とコース発起人の方2名のみ!

その他の方は、ハプニングはあったにせよ、やはり心残りであるかとは思います。是非また来年がんばってください。

僕はもう無理!二度と参加しません!


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2009年1月14日 (水)

平成二十一年巳丑紀州伊都福めぐり(中編)

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国道480号線沿いにある、3つめの神社”大宮神社”に着いたのは、13時過ぎ・・・

またこの神社の階段が急でね。僕はMTB(マウンテンバイク)用のシューズだったからまだ大丈夫だったけど、ロードバイク用のシューズの人は大変だったと思うよ。

別に上らなくても下で待ってればいいんだけど、やっぱりお参りしたいもんね(´∇`)

そしてこの神社には鐘があったので勢いよく打ち鳴らしてきましたΨ(`∀´)Ψ ・・・だけど神社って普通、鐘なんてないよね?鐘があるのはお寺だよね。

この神社のあとは、予定通りコンビニでお昼休憩。もうコンビニに行く前からカップヌードルを買おうと決めていましたΨ(`∀´)Ψ こんな寒い日はカップヌードルに限るね。

国道24号線沿いのファミリーマートで、普通のカップヌードルビッグとカップヌードルカレービッグと迷った結果、今日の気分はカレー味だったのでカップヌードルカレービッグを買いました。

お湯を入れて、まだかまだかとコンビニの外で待っている間に、またもや雪が降ってきた(´Д⊂

こりゃたまらんということで、3分待たずに1分半ぐらいで蓋を開け、フライ麺を喉に流し込みます。

・・・いやあ生き返るね(´∇`)

カップヌードルは今日のこの時のためだけに存在するといっても過言ではない。温かさもさることながら、この塩気がたまらないんだよ。冬といえども汗はかくし、ナトリウムは放出されるしね。

とそんなときに悲劇は起こった!

雪を体に叩きつけるほどに風が強くなってきたので、ジャージのジッパーを閉めようとカップヌードルカレービッグを地面に置いたそのとき、更なる強風が吹き荒れ、あろうことか、我が愛しきカップヌードルカレービッグを横倒しにしていきやがった(´Д⊂

2/3以上も入っているカップヌードルの、それもビッグを倒すってどういうことよ?幸い、雪が入るといやだからと思って蓋を閉めておいたおかげで、被害は残りのフライ麺半分ぐらいですんだんだけどね。

・・・ふむ、やはりこれはなんらかの大いなる意思を感じる。補給をさせずにハンガーノックにするつもりだな。そうはいかんざき!ヽ(`Д´)ノ

その大いなる意思に抵抗するかのごとく、残り少なくなったフライ麺とスープを、カップをさかさまにしてもなにもこぼれないぐらいに食べきってやりましたΨ(`∀´)Ψ

だけどゆっくりしている時間もなく、僕が食べ終わると同時に出発の号令が。時間は13時50分。まだ3つしか回っていないし無理もないか・・予定では16時解散だったからね~

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4つ目の神社”蟻通神社”コンビニに近く、15分ぐらいで到着したね。しかし変わった名前の神社だね。本殿はまた、すごく趣のある神社だったよ。

さあ、残りは5つ。ようやくゴールの片鱗らしきものは見えてきたかな?と思いきや、ここからが地獄の始まりでした・・・

ここまで来るまでもアップダウンの連続で、冬場に使う道じゃないと思っていたんだけど、国道24号線を越えてから、本格的な登りに・・・

「もうすぐ下りになりますよ」とコース発起人の方がおっしゃるので、まあそうなんだろうと思って、がんばって登っていたんだけど、見上げる限りガードレールがずっと続いている(´Д⊂

どうにもこうにもペダルが回らず、がまんできずに自転車から降りちゃった。登り坂で、しんどくて自転車を降りたのは、そう、一昨年の1人でいった高野山以来だ。くそお、屈辱だ!ヽ(`Д´)ノ

っていうか、冬場にこんな坂登らしたらだめだよ(´Д⊂ 冬場はオフシーズンで、体も激しい運動しないモードに入ってるんだから(´Д⊂

おまけに、今日は気軽なツーリング気分ということで、小径車で来ている人もいるんだよ。かわいそすぎる・・・

しばらく歩いていると、下から同じく自転車を押して歩いている人が追いついてきたので、一緒に登ることにしました。

歩いている間も、容赦なく雪が吹き付けてきます・・・なんかもう、自分の人生を考えてしまったね。なんでこんな真冬なのに山を登ってるんだろう。それも10キロ近い荷物(自転車)を押しながらって。

時間はもう15時回ってるのに、まだ5箇所も残ってるし、今日はもうもう全部回れないんじゃないかとか、そもそもこの吹雪になにしてんだ、本気で帰ったほうがいいんじゃないかとか、一緒に登っていた人と話していたら、その人が突然「外れてる!」と叫びました。

なんのことかとよくよく聞いてみると、シューズのクリート(ペダルとシューズを接続する金具)が外れていて、このままだと自転車に乗れないということでした(´Д⊂

辺りを探してみると、幸いネジは見つかったので、その場で携帯工具を出してクリートを留め直すことに。

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吹雪の中、なにか作業をする人の図

・・・この方、京都の宇治から参加しています・・・もうなにも言葉が出ない(´Д⊂

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2009年1月12日 (月)

平成二十一年巳丑紀州伊都福めぐり(前編)

1月11日(日)

今日はセンチュリーランを走る会の方々と”紀州伊都福めぐり”っていう、和歌山県北東部に点在する神社を回って朱印をもらい、色紙に完成させるいわゆるスタンプラリーに参加してきたよ。

最近は、っていうか冬は寒くてとてもじゃないけど自転車でどこか行こうという気分でもなくてね。吉野川の大会に出た後は、11月中旬ごろに信楽の方へいったんだけど、それっきり自転車には乗っていません(´Д⊂

だけど今日のは総距離も60kmぐらいで、全行程6時間ぐらいで終わるらしいし、天気も晴れるらしいから、気軽にツーリング気分で参加してきました(´∇`)

朝9時に橋本駅に集合なので、7時半ごろ家を出発して、自走で天下茶屋駅へ。輪行バッグに自転車を入れて7時50分ごろの急行に乗り込みました。

南海電車の急行は、橋本駅まではどちらかの扉しか開かないので、扉に自転車を立てかけておくことができます。ワンポイントアドバイス(´∇`)

河内長野駅をすぎて、山間を抜けたころに、窓側からなにか違和感を感じさせる色合いが視界に入ったので、ふと窓の外を見てみると、

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!!!

8時40分ごろ橋本駅に到着。天気は曇ってるし風が吹き付けて寒いしで、どう考えても自転車に乗るような日じゃない(´Д⊂

それでもまあ60kmぐらいだし、パパッと走って明るいうちに終わらせましょうということで、自転車を組み立てて9時過ぎに橋本駅を出発!

橋本駅のすぐ近く、1つめの神社、”隅田八幡神社”にとうちゃく~。

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ここで色紙を購入しました。1枚1300円。すでにここの神社の朱印が押されている状態でした。

隅田八幡神社を後にしてしばらく進むと、あたかも我々のチャレンジを応援してくれているかのように、雲の合間から朝日が差し込んできました。風もやんだので、ペダルを回す運動による発熱もあって、だんだん暖かくなってきました(´∇`)

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ちなみに背中に背負っているビニール袋に色紙が入っています。色紙なので、硬くて折り曲げられません。自転車で回ろうと考えられている方は注意してね(´∇`)

とここでトラブル!奈良から来られた方にパンク発生!

ふむ、道路に雪は積もってないけど、路面が濡れているので、こういうときはパンクしやすいんだよね~。パンクしたチューブをよくよく見てみると、「こんな石が自然界に存在するのか!?」と疑いたくなるぐらいに鋭利に尖った小石が突き刺さっていました・・・

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パンク修理の図

30分ほどでパンク修理を完了し、気を取り直していざ出発!すぐに2つめの神社”相賀八幡神社”にとうちゃく~。

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この神社のあとは、しばらくグリーンロード(農道)を進んで西に進みました。ただこの農道がきつくてね。アップダウンの連続(´Д⊂

グリーンロードってどこもこんな道なんですかね。僕がよく練習で使ってた河内のグリーンロードもこんな感じですもんね。

このグリーンロードで一気に、大阪自転車乗りには有名な鍋谷峠がある、国道480号線まで出ます。

途中でトイレがある広場みたいなところがありましたのでちょっと休憩。自動販売機で甘めのコーヒーを購入し、しばし歓談。

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ベンチに雪だるまがありました(´∇`)

10分ほど休んで出発。と思ったら今回のツーリング発起人の方にパンク発生!!今日はトラブルが続くなあ(´Д⊂

そういえばこの方の自転車、昨日の夜タイヤを交換して、橋本駅に着いたらタイヤのビートがタイヤから外れていたので、空気を抜いてビートをはめ直したんでした。それがよくなかったのかなあ・・・

まあそんなことをいってても仕方ない。背負っていた色紙をベンチに置いて、パンク修理をお手伝いしました(伏線)。

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パンク修理の図2
(っていうか写真撮ってるだけで手伝ってない・・・)

タイヤには、「タイヤをパンクさせるための道具?」と疑いたくなるような金属片が突き刺さっていました・・・うむ、これは明らかななんらかの意図を感じざるを得ない。そうか、我々に福めぐりを完遂させたくないのか。そうはいかんざき!ヽ(`Д´)ノ

今回はパンクした方がCO2ボンベを持っていたので、一気に注入!早いなあ(´∇`)

僕もこのときの衝撃があって以来もう携帯ポンプは持たずにCO2ボンベしか持っていません(´∇`)

20分ほどでパンク修理し、気を取り直していざ出発!この時点ですでに11時半を回っています・・・ふむ、これは少しペースアップしないと、冬は日が落ちるのも早いし、全部回れなくなるなあ。

そして20分ぐらい進んだところで、休憩する前と今とで違う感覚を感じたので「うーんなんだろう、なんか違和感を感じる・・・」と記憶をさかのぼっていくと、思い出しました。そうそう、背中に色紙を背負ってなかった(´∇`)

・・・しまった!さっきのところに置きっぱなしだ(´Д⊂

すぐに先頭を走っている人に伝えて、きびすを返してダッシュで戻りました。この区間もかなりのアップダウンで、かなりつらかった(´Д⊂ さっきの休憩した場所についたところで、左足に強烈な痙攣が走りました(´Д⊂

それでもなんとか歯を食いしばって、往復20分ぐらいで戻ってくることができました。アップはともかく、ダウンは僕の得意とするところだしね(´∇`)

待っている方はかなり寒かろうと思っていたのですが、民家のおばちゃんが日向(ひなた)の軒下を貸してくれたとのことで、ぬくぬくで待っていたとのことでした。いやよかったよかった(´∇`)

しかしこの時点で、すでに12時を回っています・・・まだ2箇所しか回っていないのに(´Д⊂

これは・・・回りきれるのだろうか・・・

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2008年10月26日 (日)

ということで”吉野川センチュリーラン”

10月19日

昨日の夜に通ったときは、もう暗くてなにがどうなっているのかよく分からなかったんだけど、朝6時にホテルを出てみて、目の前の光景に唖然としたね。

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ヨットハーバーになっているんだね~ すごい数のヨットが立ち並んでいたよ。県庁前がこんな感じってなんかちょっとおしゃれだね(´∇`)

会場である”鮎喰橋(あくいばし)”はほぼ一直線で行けるはずだったんだけど、どこをどう間違ったかまっすぐ行けずに、到着したのは7時過ぎでした。

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会場はすでにすごい人でした。今年は400人が参加するとのことで、過去最高だということです。最近はロードバイクがちょっとしたブームになっていますしね(´∇`)

それに今日は吉野川沿いに遡って、折り返してまた戻ってくるという、ほぼ平坦な160kmのコースで、どちらかというと初心者向けのコースなので、参加しやすいですよね。

今日はそういう意味で、のんびりとしたサイクリングを楽しみたいところなのですが、そういうわけにもいきません。なぜなら、フェリーが16:35の後は、19:00しかない。つまり、8時から走り出してのんびり8時間でゴールすると16時。この会場から徳島港までは自走で40分ほどかかるので、そうなると16:35の便には間に合わない(´Д⊂

なので、僕と同じ手段で帰る”センチュリーランを走る会”の方と、目標7時間の15時ゴールということになりました。よし、がんばるぞ!ヽ(`Д´)ノ

予定通りに8時過ぎにスタート。今日は時間差スタートだったので、飛ばしすぎることもなく順調にスタート(´∇`)

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今日も本当に雲ひとつない絶好のサイクリング日和でした(´∇`) 

ただ、基本的に向かい風で、おまけに川を上っているわけだから、微妙に登り基調なので、平地を楽に進むイメージではありませんでした。まあそれでもスタート直後の高揚感も相まって、順調に進み続けます。

堤防の道から川沿いを離れた国道沿いの道に変わったころで、もう1時間以上走り続けているのに、回りの人たちは一向に休む気配がない。

僕もこのまま進もうかと思ったんだけど、佐渡のとき、エイドステーションをすっ飛ばしたおかげで後半すごくしんどい思いをしたこともあったので、ちょっと進んだところにあったローソンで休憩することにしました。

コーラとアンパンを補給し、さらに1時間ぐらい進んで、道が再び川沿いになったところで、道の駅で水を補給。

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その後も気持ちいい川沿いの道を進みます。

スタートしてから2時間半ぐらい進んだところにチェックポイントがあり、そこで受付のときに受け取っていた番号札を渡しました。そして、ちょっと予想外だったのですが、補給食が用意されていました。

なんで予想外だったかというと、参加料が安かったのです。たしか3、000円ぐらいだったかな?3,000円ぐらいだから、補給食はないと考えていたのです。

バナナ、アンパン、麦茶が用意されていて、麦茶が入った容器にはデカデカとした氷が浮いており、結構お金掛かってるなあと感じました。

とりあえずバナナを食べて、アンパンはさっきも食べたしどうしようかな~と迷いましたが、せっかくだしということでまた食べました(´∇`) 麦茶を紙コップ3杯ぐらい飲んで、ちょっとストレッチをし、再度出発しました。

僕は途中で2回休憩を入れたし、走りながらアミノバイタル3600の粉末を飲んでたんだけど、このチェックポイントまで休憩なし、補給なしで来ている人もいるようでした。スタートしてから3時間ぐらいまでは夜の間に蓄積されたアミノ酸で、ある程度は走れるんだよね~ 

おなかもすいてないから、補給しようという気にはならないかもしれない。だけど食べたものがエネルギーとして使われるは食べてから3時間ほど後のことだから、こまめに休憩しないと後半ハンガーノックで走れなくなっちゃうよΨ(`∀´)Ψ

折り返し地点で、今度は吉野川の南岸側の道路を下っていきます。この地点でもエイドステーションがあり、そうめんがありました。このそうめんがすごくおいしかった!(´∇`) だけど僕がとったそうめんがどうやら最後だったようで、なんか後で来た人に悪いことをした感が・・・

折り返し地点後は、基本的には下りになるはずで、行きよりは楽になるはず!と考えていたんだけど、ものすごい向かい風です(´Д⊂

・・・おかしい。上りも向かい風で下りも向かい風って、どういう風に風が吹いているんだ?嫌がらせなの?自転車に乗って欲しくないの?死ぬの?

まあそれでも僕はこまめに補給していたおかげで、前を走っていた人をどんどん千切っていきます。僕より前を走っていた、一緒にフェリーに乗る約束をした方も、ここで千切りました。うけけけΨ(`∀´)Ψ

そして100kmの地点で4時間34秒!平均速度24.9km/h!

もうちょっとで25kmを達成できそうで惜しかったけど、100kmを4時間で走れたことにすごく満足し、そのあとは比較的ゆっくりめに進みました。残る距離は60kmぐらいだし、残る時間は3時間。15時ゴールはもう余裕でしょ(´∇`)

110kmを過ぎたあたりで3つめのエイドステーションがあり、ここで水と飴を補給して、再度ストレッチ。今日はどこが痛いということはあまりなく、比較的順調に進んでいました。

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10分ぐらい休憩して出発。だけど、ここからがまたすごい向かい風で、なんかぜんぜん進んでる気がしない。ここで一気にモチベーションが奪われていきました(´Д⊂

たしか地図によると、このまま南岸を進むのではなく、いったん北岸に渡るはずなんだけど、その橋までがすごく長い。「ひょっとして道間違えた?」って思うぐらい、なかなか到着しない。おまけにコンビにはおろか、自動販売機もなくて、休憩したくてもできない状態が続きました(´Д⊂

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ようやく橋を渡っても、相変わらず向かい風。休憩する場所もない。もうこれは何プレイだ(´Д⊂

ゴールまで残り10kmを切ったところで、自動販売機を発見!コーラを補給!ふう、これでやっと落ち着いた。しかしここまで長かったなあ。補給してない人たち、無事に走れているのだろうか。同じフェリーを乗る約束をした方、この分だと15時ゴールは無理だなあ。仕方ない。先に徳島港に向かっていようかな。

とか考えながら、最後の休憩を終え、ゴールに向けて出発!もうここからは街中を進むようで、向かい風とも無縁の世界。おまけに横は車が通り、その車がペースメーカーになるのでスピードも上がりますΨ(`∀´)Ψ

そして14時55分ごろ、大会会場に無事ゴオオオオオオオオル!15時に間に合った!

とここで、僕に声をかける人影が。

「あれ、前走ってたんとちゃうの?」

え?うそ?同じフェリーに乗る約束をした方、先にゴールしてた・・・いったいどうなっとんじゃ!ヽ(`Д´)ノ

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さすがに皆さん、あの向かい風の中進んできただけあって、もう精も魂も尽き果てた感が漂っていますね(´∇`) 

大会会場に用意されていたカップヌードルを頂きました。またこの塩気がなんともいえずおいしい(´∇`)

15:10過ぎに会場を後にし、15:50ごろ、徳島港に到着。手続きを済ませて無事16:35の便のフェリーに乗船することができました(´∇`)

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それにしても、この大会はもし機会があればぜひ参加した方がいいですね。僕も参加するまでは「川沿いを往復するなんてあまり楽しくなさそうなコースだなあ。おまけに前泊しなきゃだめだからお金も掛かるし」と思っていたのですが、吉野川はきれいだし、道は走りやすいし、ある程度?の自然抵抗はあるし、それになにより、大会運営がすばらしい!

道の分岐点には、必ずといっていいほど立梢の方がいます。それに、エイドステーションが3ヶ所もあり、こんなに充実した大会に出たこともなかったです。

もちろん大会運営を考えれば、佐渡ロングライドの方がエイドステーションはいっぱいありますし、充実していますが、参加料が7,000円です!

それに比べると、3,000円でこれだけ充実しているし、最後にはTシャツまでもらいました。

去年のTシャツは阿波踊りを踊った人がプリントされた、正直微妙なデザインだったと、去年もこの大会に参加された、フェリーに一緒に乗った方が言ってましたが、今回はデザインが変わっています。そういう努力も惜しまない。

本当に素晴らしい大会でした。徳島の方々ありがとうございました。また機会があれば是非参加いたします!!


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そして、この大会をもって、今年の僕のサイクリング大会出場は終了です~ 今年はいろんなところに行きました。いろいろなところで、いろいろな思い出があります。今年は本当に充実した年になったなあ(´∇`)

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2008年10月13日 (月)

”デュアスロンチャレンジ2008淡路大会”出場

そう、DTバーとかランニングとかは、今日のための布石だったのだ!ヽ(`Д´)ノ

集合は岩屋港の南にある”国営明石海峡公園”に8時だったので、淡路島1周練習会のときとほぼ同じ時間帯の電車、たこフェリーに乗り無事淡路島に到着。

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今日は雲1つない素晴らしい天気で、まさに”体育”にふさわしい休日だ!ヽ(`Д´)ノ

基本的には車で来ている人が多かったかな?今日の大会は”チャレンジ”と銘打っているとおり、僕みたいな初心者を対象にしているようで、ジュニアの部もあったので、家族連れで来ている人が多かったね~。

ちなみにデュアスロンとは?・・・Wikipediaを読んでください(´∇`)

まあ簡単に説明すると、トライアスロンの”スイム(swim)”がなくて、その代わりに”ラン(run)”に変わったってものなんだよ。

今日の大会はファーストラン2.5km、バイク15.5km、セカンドラン5kmの、合わせて23kmでした。

バイクの15.5kmは・・・まあはっきりいって余裕です(´∇`) ウォーミングアップの距離だよ(´∇`)

問題はランの2.5kmと5kmだ・・・特にセカンドの5kmがかなり厳しい。これが逆だったら、前半が5kmで後半が2.5kmなら、まだなんとか精神的な余裕もあるってもんだけど、後半に5kmあるって思うと、前半の2.5kmのランはもちろん、バイクも調子に乗ってバコバコ飛ばしすぎると、とてもじゃないけど5kmなんて走りきれない(´Д⊂

それに、おとといにまた長居公園へランニングにいったんだけど、そのときの筋肉痛が治っていなくて、特に左膝の、前側のお皿の下の向かって左側の部分が、引っ張られているかのような痛みを発生している。これはもう筋肉痛というレベルじゃなく、痛めてしまっているんだと思う(´Д⊂ 今日はこの左膝との闘いになるはず。

受付を済ませて、ゼッケンを服に安全ピンで付けたり、自転車やヘルメットにゼッケンシールを貼って、”トランジションエリア”と呼ばれる、ランとバイク、バイクとランを乗り換える場所に自転車を持っていき、周りの人がやってることを見よう見まねでセッティングしてみました。

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・・・なるほど、こういう感じになるのかあ。ビニール袋も支給されていて、レース番号のシールが貼られています。そのビニールにバイクシューズなどの必要な備品を入れて、鉄棒にはフックが備え付けてあるので、そこにそのビニールとヘルメットを掛けて吊るしました。

初めて参加するので、当日参加するまでは分からないことだらけだったよ。

例えば、ラン>バイク>ランで、ラン>バイクとバイク>ランの乗り換える場所が違っていた場合、ランシューズは2足必要?とか、そもそもビンディングペダルを使うものなのか、また服装はどんなものなのか、とかね。

ラン>バイク、バイク>ランの疑問は、コースマップが事前に郵送で送られてきたので、それを見て「ああ、乗り換える場所は1箇所なんだ」と知ることができました。

服装に関しては、トライアスロン用のトライウェアといいうものがあることを知って、楽天ポイントが4000ポイントぐらいあったので、「ついでだし買っちゃえΨ(`∀´)Ψ」ということで買ったのですが、届いてみると結構派手めでなんか初心者のくせにこんなの着るのもどうかなあということで、普段使っているバイク用のレーシングパンツと、最近流行っている、体を引き締めるアンダーウェアと、ユニクロのドライシャツで参加しました(´∇`)

開会式の後、ちょっと時間があったのでバイクラックに掛かっている皆さんのバイクを見てみたところ、ふむふむ、みんながみんなってわけじゃないけど、DTバーのついてるバイクも多いね。やっぱり練習しておいてよかったなあ(´∇`)

まずはジュニアの部のスタートです!スタート後、みんな集団になって一瞬で駆け抜けていきました・・・さすがお子ちゃま、自分のペースっていうものが分かっていないね(´∇`)

と思ったら、先頭の子供がもう帰ってきた!?これはやばい。一般の部(大人の部)もみんな速いのかなあ・・・

そしてジュニアの部がほとんど終わりかけのころ、一般の部のスタートです。「集団のペースに乗せられず、マイペース、マイペースで」を自分に言い聞かせて、スタートのホーンと同時に駆け出した!

みんな速ええええええ!だけどジュニアの部を見てて、こういう展開になるだろうと思っていたので、僕は最後部からスタートしたおかげで、そのペースには巻き込まれずマイペースでスタートすることができた(´∇`)

ファーストランは、ランコースを1往復します。左膝になるべくショックを与えずに、一定のリズムで走りました。スタートしてからしばらくして、さっそく折り返してきた人とすれ違いました(´Д⊂ だけどここでもペースを乱さず、マイペースで。

ああそういえば1つ訂正を。長居公園の1周は2.8kmでした(´Д⊂ なにが昔取った杵柄だよ。嘘八百ジャン!

ということで、長居公園の1周が2.8kmなので、ファーストラン2.5kmはその1周とだいたい同じ距離と考えればいいかな?ということで、今走っているコースと、長居公園の距離感を重ねながら走りました。

ファーストランは比較的順調に進み終了。左膝は特に走れなくなるほどのひどい痛みになっていたりはしていませんでした。トラジションエリアでバイクシューズに履き替え、ヘルメットを被っていざネクストステージへ出陣!ヽ(`Д´)ノ

バイクはランとは違うコースを5周回します・・・このコース、あんまりよくないなあ。ランコースは海岸沿いをほぼまっすぐの道を行くのに、バイクコースは一般の観光している人も行き交う曲がりくねった、道幅の狭いコースになっているんです。

おまけにこの道、アスファルトではなく砂利?を固めたような舗装で、ところどころ砂利が浮き出ていて、その傾向がカーブほどひどくなっているときたもんで、車輪が滑って怖いのなんの。

さらに5%ほどの登りがあったり、なんか考えていたトライアスロンのコースとはかなり違っていました。このコースならDTバーは必要ない(´Д⊂ むしろ重くなっている分邪魔なぐらいだ(´Д⊂

なんでこんなコースになっているんだろう。2006年にも同じコースで国体のトライアスロンが開催されたと開会式のときに説明があったんだけど、ほんとにこのコースを使ったのかな?あきらかにランとバイクのコース、逆でしょう・・・

ファーストランで遅れた分、ちょっとでもバイクで挽回しようと考えていたんだけど、上記のようなコースだったもんで、消化不良でバイク終了(´Д⊂ まあそれでも10人ぐらいは抜かしたよΨ(`∀´)Ψ

そしてまたトランジションエリアでバイクを置き、ランシューズに履き替えようと、シューズの紐を緩めずにそのままつま先をシューズに突っ込んだところ、ふくらはぎに痙攣が走った!

横着せず紐を緩めて履きました(´Д⊂

エイドステーションで紙コップ2杯分の水を飲み、セカンドランに挑みます!セカンドランはランコースを2周回します。

ファーストランのときよりさらにゆっくりと走り出しました。バイクが終わったばっかりで息が上がっていたのと、ファーストランのときの筋肉の疲労がやはり蓄積されていて、思うように体が動きませんでした。

バイクのときは、左膝の痛みはまったく感じません。やっぱり使う筋肉が全然違うんだ。

バイクで抜かした人にもセカンドランでまた抜かされたりしましたが、疲労が幾分回復してきたのと、「もうこれで最後!」という思いとが相まって、だんだんとペースが上がってきました。

そしてゴール!デュアスロン完走!!ヽ(`Д´)ノ ゴール直前、両手を高々と上げました。がんばった自分の体への敬意を込めて。

荷物を置いておいた芝生の上で、しばらくは横になって休憩。海風が気持ちいい(´∇`)

僕がゴールしてから、20分後ぐらいに最後の選手が12時前にゴールして、無事大会も終了。表彰式が始まりました。

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でもこのとき僕は喉がカラカラで、どこかに水はないものかと探し回りました。大会スタッフにも自動販売機がないか聞いてみましたが、どこにもないとの答えでした(´Д⊂ 

うそーんと思いながら、近くにあった公園の全体図を見てみると、自動販売機とは書かれていないけど、コインを持った指がコイン投入口にコインを入れる絵が描いてある場所がある・・・これって自動販売機ってことなのでは?

ということでそちらにいってみると、受付らしきところから僕へ問いかける声が。

どうやらこの先は有料の場所のようで、本来ならお金が必要らしいです。だけど僕はゼッケンをつけたままだったので、デュアスロン大会出場者だと分かってもらえたようで、自動販売機を利用するだけなら入っていいですと言われました(´∇`)

そして無事コーラと水が買えたわけだけど・・・ここでもちょっと大会運営に不満が。自動販売機がないならないで、前情報として提供ほしい。僕は万が一を考えて、この会場に来るまでにあったローソンで補給用の水を購入していたからよかったものの、そうでなかったら、バイクを水なしで走るところでした。

自動販売機がないのに、開会式では「バイクでは途中にエイドステーションがないので、各自補給用の水を用意してください」って説明してるんだよ。だけどどこで用意すればいいんだよ。

そういったところはきちんとして、是非次回の大会に繋げていってほしいですね。

開会式が終わり、いよいよ抽選会になりました!って抽選会があることも当日初めて知ったんだけど、2人に1人は当たるほどの確率らしいので、ここは素直に参加しました(´∇`)

そして帽子が当たった!後ろに日よけ用の布がついてるので、夏場のランニング用の帽子みたいですね。来年はこれを使わせてもらいます\(^-^)/

抽選会が終わったあと、大会会場を後にして、来る前に寄ったローソンで、手荷物を宅配便で送ってもらいました。

え?なんでかって?

そんなの自走で帰るために決まってるジャン(´∇`)

さっきも言ったけど、ランとバイクは使う筋肉が全然違うからね。たかだが15.5km乗ったぐらいじゃ、僕の長距離用に鍛え上げられたバイク用の筋肉はまったくもって疲れていないΨ(`∀´)Ψ

もう時間も13時を回っていたので、明石大橋の真下にある道の駅で地の物を使ったお昼でも食べようかと思って、とりあえずたこフェリー乗り場にフェリーの時間を確認しに行ったら、今まさしく乗船作業中だったので、「明石に戻ってから、明石でお昼にするか。2号線沿いにも道の駅あるでしょ。天下の1桁国道だし」と思ったのでその船に乗ることにし、明石に着いてからひたすら国道2号線を進みましたが、道の駅は一向にありません(´Д⊂ ガストや吉野家は何箇所かありましたが、せっかくここまできてそんなところに入らんでも、と思って進み続けた結果、三宮まで来てしまい、ローソンでカップヌードルを食べて帰りました(´Д⊂

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帰りのたこフェリーから


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そして家に帰ってから(っていうか今)、リザルトを写真で撮影してきたので、僕の結果を確認してみたところ・・・

総合タイム1時間33分41秒で、一般の部出場者51人中、総合順位41位でした。まあ今日は完走が目的だからいいよいいよ。また明日から(筋肉痛が治ってから)がんばりましょう(´∇`) 総合タイムは予想より早かったです。走る前は、2時間は掛かると考えていました。

そして各ステージのタイムと順位は、

  • ファーストラン:18分59秒、47位
  • バイク:32分59秒、18位、通過順位31位
  • セカンドラン:41分43秒、44位

です。ってバイクのとき通過順位31位?ファーストランの終了時が47位だから、バイクで16人も抜いたのかよ!!

それに、バイク順位1位の人のタイムは27分40秒で、そう考えると僕とのタイム差は5分ぐらいになる。よしよし、バイクに関してはかなりの好成績だΨ(`∀´)Ψ

セカンドランでまた抜かれたので、最終的には41位。ふむふむ、当面の課題はやはりランか。

それに、今回はスイムはなかったけど、トライアスロンに出場するためには、スイムも練習しないとだめだ。まともに泳いだのって、ランと同じくもう高校生のときになっちゃう(´Д⊂

といいうことで、来年は来年で目標が目白押しだ。がんばります!('◇')ゞ

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2008年10月 7日 (火)

お伊勢参り

9月22日

日曜日は雨だったし、明日はどっかお気軽ロングライドでもいきたいなあと考えていたところ、”センチュリーランを走る会”のいつもお世話になっている方から「伊勢参りの試走に行きませんか?」というお誘いメールがありましたので、二つ返事でいくことにしました(´∇`)

聞いた話によると、サイクルモードの成功を祈って、去年もお伊勢参りしたとのことです。自転車で行くところがいやはやなんとも。

 

9月23日

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朝6時。待ち合わせ場所の住吉大社にて。どうせなので今日は住吉大社と伊勢神宮を自転車で駆け抜けようということに(´∇`)

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まだ6時過ぎなのにもう日は高く、いつもの大和川沿いの道は人も少なく、写真では逆光で暗くなっていますがとても気持ちのいい朝でした。

しばらくこの道を行き、途中で国道165号線を使って奈良市内を駆け抜けます。そして第1の関門、女寄峠に差し掛かりました!

まあつっても吉野や高野山いやいかんいかん、その慢心が先々週の結果だ。気合を入れて登るぞ!ヽ(`Д´)ノ

・・・道が新しいのか、ずっとまっすぐ登りが続くので、心が挫かれます(´Д⊂ 勾配は平均で9%ぐらいかな?でもこうまっすぐ登りが続くと、それ以上に感じられます。

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ようやく峠越えのトンネルに到着~。ほんとはトンネルを通らずにさらに登って”本当の”峠を越えることも可能なんだけど、今日は目的が”お伊勢参り”だからね!逃げたわけじゃないよ!ヽ(`Д´)ノ

女寄峠を下ってすぐの道の駅で一休み。本番ではここで奈良組のメンバーと待ち合わせる予定です。

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道の駅を過ぎてしばらくはのどかな田園風景が続きますが、また登りになってきます。

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途中立ち寄ったトイレのそばの民家で、ずいぶん古い消火栓を見つけました(´∇`)

だんだんと登りも険しくなっていきます。佐倉峠を超えて、国道166号線に入っても、長くまっすぐ緩やかな登りが続いています。そんな中、今日ご一緒した方が前の方を指差し、

「あの山が高見山ですよ」

と教えてくれました。確かに遠くには、悠然とした山が立ちふさがっていました。「ありゃまたすごい山だなあ」と思ったのもつかの間、2度目に驚愕の事実を口にした!

「あれを登りますよ」

・・・( ・ω・)?今日は平地基調のお気軽ロングライドじゃなかったっけ?

「たしか1000mぐらいあったはずだけどなあ」

普通に山岳コースジャン!!ヽ(`Д´)ノ

僕の表情を心配してか、登らずに迂回するトンネルもあるので、そこに行ってみて登れそうなら登ってみましょうかということになりました。ほっ、よかったよかった(´∇`)

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そして1時間ぐらいかけて、高見山の麓に到着~。湧き水のところで水分補給をして、いよいよ高見山に突入!そして僕はEdgeたんに意味不明な表記を見た!

あと300mぐらい先に進んだところが高度1000mって書いてある・・・いったいどういうこと?今の場所が高度500mぐらいだから、あと300m進んだら500mぐらい登るっていうこと?

いくら九十九折(つづらおり)になっているからって、そんなのありえるのか!?という疑問を素直にご一緒した方にぶつけてみたところ、「じゃあ登ってみましょう」ということに。

そんなつもりでいったんじゃなかったのに(´Д⊂

だけど思ってたより傾斜もきつくなく、ところどころ路面が悪いところもあったけど、気持ちのいい山道でしたよ。

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45分ぐらいで山頂に到着!ここが奈良県と三重県の県境だ!ヽ(`Д´)ノ

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(絶句)・・・素晴らしい。登ってきてほんとによかった(´∇`)

この高見山はサイクリストの間では結構有名らしく、今日は(平日にはさまれた祝日だったせいか)あんまり見なかったけど、普段ならサイクリストのメッカらしいですよ。

だけどこの山を、本番のときも登るかどうかは迷うところですね~。登りが好きじゃない方もいると思いますしね~。だけどこの山は1度は登っておいた方がいいと思います!

高見山を下ると、もうあとは基本平地で伊勢まで駆け抜けます。しかしここで体に異変が。

坐骨周辺のお尻が痛い(´Д⊂ うーん、今日は久しぶりにリュックサックを背負っているからなあ。輪行袋も入ってるし。やっぱりリュックを背負うとお尻が痛くなるなあ・・・

高見山を下ってから2時間ぐらいで、昼食ポイントである道の駅にようやく到着しました。

ようし、ひとまずお尻の痛みからは解放だ。この痛みは一度発生したら次の日にならないと収まらないので、ここでしっかりとエネルギーを補給して、後半を快調に飛ばしていくぞ!ヽ(`Д´)ノ と意気込んで、道の駅そばの、どこにでもあるような普通のうどん屋さんに入ってみると、”伊勢うどん”という見慣れないメニューが・・・やっぱりここは伊勢うどんでしょう(´∇`) ということで、伊勢うどんと白いご飯のダブル炭水化物を注文してウキウキして待っていたところ、出てきたものは・・・・・ただの”ぶっかけうどん”でした(´Д⊂

・・・いや違う、うどんが太い。いや太いなんてもんじゃない。むちゃくちゃ太い。普通のうどんを4本ぐらい合わせたような太さです。それからかかっている黒い液体が、しょうゆでもなくてそばつゆでもない、なんとも言われぬおいしさなんです。さらに小口ネギがまぶされていて、その香りがさらに食欲をそそります。

またその黒い液体が、いい具合に塩辛く、ご飯のおかずにもぴったりなんです。これは不思議な食べ物だ!ヽ(`Д´)ノ

伊勢にお越しの際は、是非とも”伊勢うどん”をご賞味ください(´∇`)

さあて、エネルギーもたらふく補給したし、伊勢に向けて出発だ!と勢いよく自転車にまたがったものの、痛みがさらにひどくなってた(´Д⊂

そのあとはもう、お尻の痛みをがまんしてペダルを回すことに一生懸命で、景色見たり写真撮ったりする余裕もなく、ひたすらに回し続け、約2時間後に伊勢市に突入。長かった(´Д⊂

もうこの時点で2人とも疲れ果てて、とてもじゃないけど伊勢神宮まで行く余裕もなく、近鉄伊勢市駅近くの銭湯で汗を流してそのまま伊勢市駅から近鉄で大阪に帰りました(´Д⊂

まあでも、今日はあくまで”試走”だからね。伊勢神宮は本番までのお楽しみということにしておきます。

ああそれから、駅でお土産の”伊勢うどん”パックを購入!伊勢神宮は外しても、これだけは外せない!(゜▽゜)


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2008年8月17日 (日)

近畿脱出ミッション遂行

8月16日

4:30に家を出て、そのまま国道25号線を東に進んで、1時間弱で奈良県に突入。奈良市街地の国道25号線は、時間が時間だとむちゃくちゃ混むし、おまけに側道がほとんどないような道路だから、とにかく奈良市街をいかに手際よく脱出するかが第1の関門だと思っていたんだけど、5時半ごろはほとんど車も通ってなくて、スムーズに通行することができたよ。作戦勝ちだね(´∇`)

そしてまた1時間ぐらい走って天理市に突入。ここからが本格的な最初の登りになります。ここが第2の関門だと考えてたんだけど、吉野や高野山へこの前行ってきたのもあるだろうけど、勾配もそれほどきつく感じなかったよ。

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天理ダムを過ぎてからもしばらくは上りが続いて、そして名阪国道(新国道25号線)と併走するような形で、旧国道25号線を進むんだけど、ここが意外に大変だった(´Д⊂

名阪国道は自動車専用道路なので、もうほとんど高速道路みたいな感じでスカッと西へ東へひとっ飛び!ってな感じなんだけど、旧道は名阪国道を縫うように巡らされていて、おまけに小刻みなアップダウンがこれでもか!っていうぐらい繰り返される(´Д⊂

このアップダウンでかなり消耗させられたね。さらにコンビニや商店らしきものもまったくなかったよ。なので補給は自動販売機のコーラか甘めの缶コーヒーオンリーでした。

山道に入ってから2時間半ぐらい、スタートしてから3時間半ぐらいかけて、ようやく三重県に突入!ここからはしばらくまた平野になるのでピッチを上げました。今回の目標は「ちょっくら」、つまり日帰りを目標としているので、とにかく到着時間が問題なんだよ。

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途中伊賀上野城で記念撮影をして、すぐさま東へ突き進みました。ここら辺りは拓けているので、コンビニも普通にありました。メイプルシロップが塗られたイギリスパンと500mlパックのミルクコーヒーを補給。合わせて700kcal!補給食と考えればちょうどいいカロリーだけど、普段からこんなの食べてたら絶対だめだね(´∇`)

伊賀上野城から1時間ぐらい進むと、また山道に入りました。ここが第3の関門と考えていたんだけど、ここの登りも大した勾配でもなく、また奈良県側の山よりは高度も低いので、30分ほどで登ったよ。

だけど思わぬ伏兵が待ち伏せしていた!下りに差し掛かると、なんと突然ダートコースが!ぬおおおお、これは困った、登りならまだしも、下りでダートコースなんてひどすぎる(´Д⊂ いつまで続くんだ・・・

というのは狂言で、実はダートコースになることは知っていました。Wikipediaに詳しく書いてありました。ネット社会さまさまだね(´∇`)

まあだけど下りだとは思ってなかったし、思ったより長い・・・車は名阪国道を使うから、この旧道はもう整備されないんだろうなあ・・・ロードバイクでこの付近を通られる方は、くれぐれもお気をつけください。

ダートコースを抜けてちょっと進むと、亀山市に突入しました。またここから平野部で、もう名古屋までは基本平野部。なので3つの関門は見事突破!あとは猪突猛進突き進むのみ!

亀山市には25号線と1号線と東名阪が交差するインターチェンジがあって、ここで1号線を進みます。1号線は自動車専用道路とかじゃないんだけど、広い道だし路側帯も適度にあるので、自転車が通るにもいい道だったよ。後ろから車がどんどん追い抜いていくけどね((((;゜Д゜)))

そしてここらあたりから、だんだんきつくなってきました。そろそろお昼になるというころで、日は高く、汗は噴き出して、どんどん水分と体力が奪われていきました。あまりにもしんどいので、30分おきぐらいに休憩したよ。今までもスタートしてからもう6時間以上は走ってきたんだ。それも山間部を2箇所も越えたし、小刻みなアップダウンも通ってきました。これぐらい休まないともうとても持たない(´Д⊂

1号線に入ってから3回目ぐらいの休憩で、コンビニがなかったので自動販売機で水とコーラを買って、その横で休んだんだけど、足が疲労でそろそろ攣る(つる)かもしれないと考えて、ストレッチをしようと右腕を背中に回そうとしたら、なんと右腕が攣った!

ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのこと。いやそんなこと言ってる場合じゃない。僕は悟ったね。もう全身一触即発状態まで来てるんだ((((;゜Д゜)))

そういえば昔、「水分が少なくなると攣りやすくなる」と聞いたことを思い出したので、さっきコーラを飲んだばっかりだけど、また1本水を買って、その場で飲み干してやりましたΨ(`∀´)Ψ

その後も足取りは重く、漕いでも漕いでも進んでいる気がしない。それがさらにモチベーションを下げていく。ほんとにしんどい区間でした。

大きな川を2つほど渡った先に、ようやく「名古屋市」の案内板が!長かった(´Д⊂

・・・ちょっと関係ない話だけど、大きな川に架かってる橋、あれ自転車で渡るの怖いね~ なんか歩行者自転車用の道がとってつけたような橋でね。おまけに鉄板のボルトが外れかかってるところも何箇所かあって、その上を通るたびに「バンバン!」と大きな音が鳴るのでむちゃくちゃ怖かったよ。

当初の予定では、時間に余裕があれば名古屋城に寄って記念撮影をしてから、ネットで探した”喜多の湯”という銭湯に行く予定だったんだけど、時間は十分余裕があるんだけど、体力的にとても名古屋城まで持ちそうになかったので、予定を変更して先に銭湯へ行くことにしました。

いやあ、こんなにお風呂が気持ちいいと思ったことはないんじゃないかというぐらい気持ちよかったね。それになんかいろんなお風呂があって、特にジェットバスの泡が、疲労のたまった脚腰に容赦なくぶつけられるので、マッサージされてるようで極楽極楽(´∇`) 露天風呂もあるしいたせりつくせりだったよ。

銭湯を出た後、当初の目的地だった名古屋城で記念撮影。

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名古屋城ちっさ!っていうか遠すぎ!

・・・だって仕方ないじゃん、天守閣に近づくのにもお金いるんだからさあ。伊賀上野城や大阪城は、近づくまではお金いらないのにね(・ω・)

時間的にはまだぜんぜん余裕だったので、名古屋名物の”ひつまぶし”か”味噌カツ”でも食べて帰ろうかと考えたんだけど、名古屋駅には手荷物一時預かりがなくてね。大きい自転車を持ち歩くのもしんどいし、かといって普通の駐輪場に停めとくのは盗難やいたずらが心配なので、断念して17時の近鉄特急で帰りました。また帰りのビールがおいしいことおいしいこと(´∇`)

ということで、無事、全行程約10時間をかけ、”近畿脱出ミッション”完了('◇')ゞ


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2008年8月16日 (土)

ということでちょっくら

名古屋に行ってきます(´∇`)

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2008年8月15日 (金)

汚名挽回ミッション

8月10日

今日は”センチュリーランを走る会”の練習会で走るコースの”下見”に参加してきたよ。下見ということで、今日のコースを考えた発起人の方と2人で行ってきました(´∇`)

そのコースとは・・・去年の夏、自分の未熟さを見せ付けられた忌まわしき、”高野山”だ!ヽ(`Д´)ノ

5:00起床、5:30に家を出て、自走で南海天下茶屋駅まで行き、6:05の急行へ乗り、6:51に橋本駅へ到着。

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橋本駅前になぜかまことちゃんが。

とここで思わぬミスが!

ヘルメット忘れた(´Д⊂ やっちまったぜ。今日は高野山までは登りなので、イコール帰りは下りなわけで、ヘルメットがないとかなり怖い(´Д⊂

だけど忘れてきたものは仕方がない。コース発起人の方に相談して、万が一のときちょっとでもクッションになればということで、その方が被ってた帽子を借りて、下りは慎重に降りようということになりました。

気を取り直して、駅前で自転車を組み立て、7:15ごろ高野山へ向けて出発だ!ヽ(`Д´)ノ 弘法大師さん、今年は頼んますよ!(早くも神頼み、いや仏頼み、いや生き仏頼み)

橋本駅から東へ進み、県道732号線から南下して、さっそく本格的な山道になりました。

だけど今回のコースは、去年の行き当たりばったりのルートとは違って、コース発起人の方が前の日に地図とにらめっこして入念に考え出されたルートでしたので、自転車ですごく走りやすかったよ(´∇`)

基本的には勾配は4%~8%で、吉野の時と比べたら、屁のツッパリにもならんぜよ(´∇`) また、木陰がすごく多くて、山道のほとんどが日陰を走る形になっていました。

途中、”富貴”というところで休憩していたところ、コース発起人の方が以前に一緒に走った方と偶然出くわしたので、しばらくその方と3名で走ることとなりました。

なんとその方70歳!山道も平気で登っていきます((((;゜Д゜))) ここまでくるともう”いい意味で”化け物じみてるっていうか。

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左の方が70歳、右の方がコース発起人の方です。

この坂の頂上である紀和トンネルまでの道のりは、今回の行程ではいちばんきつい坂かもしれません。それでも吉野の(ry

だがしかし、ここでマイ自転車の後輪から炸裂音が!!こんなところでパンクかよ(´Д⊂

いやあ、パンクしたのは結構久しぶりだね。この前の吉野練習会のときは、コース発起人の方がパンクしたんだけど、僕は最近めっきりパンクはなくて、そうだなあ、去年の10月ころからノーパンクDayが続いていたんだけどなあ。

70歳の方には先に行ってもらって、コース発起人の方とパンク修理を開始!こういうときはやっぱり2人だと心強いね。ましてやこんな山の中1人でパンク修理なんて気が動転してしまっていたよ。

チューブを取り出してみると、バルブのすぐ横に穴が開いていました。だけどなんか変な穴で、なんていうか、8の字状っていうか、バカボンのおまわりさんの目があるジャン、つながってる目。あんな感じの穴が開いてたんです。タイヤを見ても、何か刺さっている感じじゃないし、そういえばタイヤとチューブは佐渡の前に交換したきりだったので、寿命でしょうということで結論付けて、代えのチューブに交換しました。

そして今日は新兵器”CO2ボンベ”があるのだ!ヽ(`Д´)ノ
これであっという間に充填さ!Ψ(`∀´)Ψ

と思ってやってみたんだけど、ボンベを口にねじ込んだところでプシュー!と空気が漏れ出して、そのまま漏れ続けてボンベ1本目終了・・・(´Д⊂

僕がボンベと格闘している間、コース発起人の方が自分の携帯ポンプで空気を入れてくれていて、ある程度硬くなるところまで空気を入れてくださったので、とりあえず今はこれで紀和トンネルまで登りましょうということになりました。ボンベもやっぱり1度は練習しておかないといざというときに使えないなあ・・・

紀和トンネルで、先ほどの70歳の方が休憩されていたので、その方の携帯ポンプも借りて空気を入れてみたんだけど、もうニッチもサッチも入らない状態でした。だけど指で握ると比較的容易に凹むぐらいの硬さ。うーん、これはちょっとやばいかもしれない。

ちょっと様子をみてみて、やばそうなら2本目のボンベを使おうということで、紀和トンネルから下りました。

ところどころにある排水溝の段差を、かなり減速しながら通過して、ようやく下りが終わりというところで、最後の排水溝を越えようとしたとき、後輪から”ガキンッ!”という鈍い金属音がしました・・・

「うほ、やっちまったか?」と思って後輪を見てみたところ、特にパンクしている様子はなかったので、「ふう、危ない危ない(´∇`)」と思って、前方を走っていた、コース発起人の方に追いつこうとスピードを上げて、追いついたところで後輪から炸裂音が!!

くそー、やっぱりさっきのところでリム打ちしてたか(´Д⊂ っていうか時間差攻撃やめて(´Д⊂

そしてまたパンク修理開始!チューブを見てみると、また同じところに同じようなバカボンのおまわりさんの目のような穴が・・・これはおかしいということで、タイヤを外して注意深く確認してみると・・・パンクした箇所にカッターで切ったかのような切れ目が1cmほど入っていた!

・・・なるほど、この切れ目にチューブが挟まって、チューブに噛み切ったような穴を開けてたのか・・・1回目のときによく確かめておけばよかった(´Д⊂

だけどこれは、いわゆる”バースト”に近い状態で、このままチューブを交換しても、またこの切れ目にチューブが挟まって、同じような穴が開いちゃうし、どうしたものか・・・

コース発起人の方「パッチありますよ」

といいながら取り出してきた物をみると、まさしくバーストしたとき用にタイヤの内側に張るパッチだった!

すげええええええ!なんでこんなもん持ってんだ!っていうか助かった(´Д⊂

いただいたパッチをタイヤに張って、僕の換えのチューブも使い切ったのでチューブもいただいて、さて、チューブをタイヤの中に、と思ってバルブをリムのバルブ穴に入れてみると・・・ってあれ?これバルブ短くない?

いただいたチューブはショートバルブのチューブで、僕のホイールはリム高がミドルなので、これでは空気が入れられないかもしれない・・・かといって、パンクしたチューブの穴の開いてる場所が両方ともバルブのすぐそばで、こんなんじゃチューブ用のパッチも張れない(´Д⊂

念のため徒歩の選択肢はあるのか聞いてみましたが、ここから高野山まではまだずいぶんあるらしく、とても徒歩でたどり着ける場所じゃないとのことでした・・・

「お願いだ、空気入ってくれ、っていうかお願いします空気入ってください」と祈るようにチューブをセットし、コース発起人の方のポンプを差し込んでみると・・・インテル空気が入ってる!('∇')

よかった(´Д⊂

試しにマイボンベも差し込んでみると、刺さってる!('∇') ということで、今度こそボンベのCO2を思い切りぶち込んでやりましたΨ(`∀´)Ψ ふむ、ほどよい硬さに仕上がった(´∇`)

しかし1日に2度パンクしたのも初めてだなあ。そしてこんなにピンチに思えたこともなかったなあ。コース発起人の方がいなければ、確実に徒歩の選択肢しかなかったわけで、ほんとに感謝感謝です。

気を取り直してさあ出発!途中、野生の鹿の親子を見たよ(´∇`) あまりにも突然だったので、写真を取る暇もなかったんだけど、その鹿を見て、母親ってすごいなあって思ったよ。

僕らが進む前方向に鹿がいて、僕らに気づいて僕らが進む方向と同じ方向に逃げ出したんだけど、体の大きい方の鹿は、後ろを振り返りながら、注意を自分に向けさすような緩急をつけた走り方をして、殿(しんがり)を務めるんだよ。

前を走っている小さい体の鹿は、後ろを振り返らず一目散に走ってる。

ああ、これが母親の愛なのか~と感心したよ。ちょっとウルッときちゃったね~

だけどそんなことはお構いなく、コース発起人の方はどこからともなく猟銃を取り出して、小鹿に向けてズドーンッ!と1発嘘です。

コース発起人の方も野生の鹿が見れたことに感動してたよ(´∇`)

途中野迫川村の役場で休憩を取りながら、いよいよ高野山へ向かう最後の道”高野龍神スカイライン”に突入だ!ヽ(`Д´)ノ

”高野龍神スカイライン”は思ってたより道幅も狭かったんだけど、交通量はそんな多くないし、高野山までは基本下りだし、こりゃあ快適快適(´∇`)

と思っていたらいきなり豪雨が((((;゜Д゜))) なんで?あんなに晴れてたのに?「一方そのころ、高野龍神スカイラインでは」っていう感じで舞台が暗転して雨になった感じだよ。あまりにも不自然すぎる自然だ(´Д⊂

自転車も体もびしょ濡れになりながらも、通り雨だったようで高野山に着くころにはすっかり晴れ上がってたので、傍から見れば川にでも落ちたのかと思われてそうで恥ずかしかったよ(´Д⊂

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だけど今考えてみると、もし帽子を借りてなかったら、雨を遮るものがなかったので、けっこうやばかったかもしれないね。帽子がなかったら雨で目が開けてられなかったよ。

高野山に唯一あるというコンビニでおにぎりを買って補給し、しばらく休んで、13:30ごろ再度出発。

実は帰りの道はあんまり覚えてないんだけど、結構アップダウンがあったりして、帰りは下りオンリーと思っていたのがそうじゃなかったっていう印象でした。

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途中みかけた不思議現象。これが晴れと雨の境界線だ!ヽ(`Д´)ノ

高野山からずっと西のほうへ進んで、R424に出てから北上して、それから紀ノ川の南岸沿いを東に進んでいると、最終目的地である”桃ソフトクリーム屋”さんに到着しました。

この桃ソフトクリームが絶品過ぎるほどの絶品で、コース発起人の方が去年偶然ここに立ち寄って、あまりのおいしさに今回は是非コースに含めたいということで、下見したのでした・・・っていうか今食べたかっただけちゃうんかと

たしかにここをコースに含める意味を大いにあると思います。おまけにここは地下水をくみ上げていて、その水が開放されているので、その水で頭から被ればまあ気持ちいいことこの上ない(´∇`)

さて、この桃ソフトクリーム屋さんの場所は・・・わかりません(´Д⊂

隠すわけじゃなくて、ほんとにどこかわからない。写真と例のごとくGoogle Mapをあげとくから、それを頼りに探してね(´∇`)

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他のサイクリストもいっぱい来ました(´∇`)

ここで残念なお知らせがあります。この”桃ソフトクリーム屋”さんは、本日(8月10日)をもって今年の営業は終了です。

もう桃がないんだってさ。桃がないなら仕方ない(´∇`)

ということで、桃ソフトクリームは来年までのお楽しみ!Ψ(`∀´)Ψ

その後ずっと紀ノ川沿いを東に進んで、橋本に到着。橋本駅のコインロッカーに預けていた荷物を引き上げて、橋本駅からさらに北へ進んで紀見峠近くの国民宿舎でお風呂に入って、紀見峠駅から自宅に帰りました。

いやあ、今回はヘルメットは忘れるしパンクは2回するし豪雨には降られるしで、そういう意味では散々ではあったけど、なにを隠そう今回も”12T-25T”のリアで行ってきたのだ!ヽ(`Д´)ノ そして獲得高度2000m超!!

去年とはコースは違うといっても、去年は”13T-29T”でヒイヒイいってたから、かなり進歩しているよね(´∇`)

ということで、去年の汚名挽回ミッション完了('◇')ゞ


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2008年4月22日 (火)

逆さ涙型の軌跡

4:00に起床して、いろいろ準備をして5:00に家を出発。地下鉄岸里駅まで自走して、5:16の西梅田駅行始発に乗車。

終点西梅田駅で下車、徒歩でJR大阪駅まで向かい、駅中のコンビニエンスストアでおにぎりを購入し、5:59の米原行快速に乗車。おにぎりは電車の中で食べました。

うーん、朝早い電車だからガラガラだろうと思ってたんだけど、高槻駅から混み出して、京都駅からさらに混んできたね。さぞ僕の自転車が邪魔だったと思います。平日を甘くみてました。お仕事の皆様、すいませんでした(´Д⊂

6:47に石山駅で下車。改札左にあるコインロッカーの前で自転車を組み立てて、輪行バッグや徒歩用のシューズをコインロッカーに預け、瀬田の唐橋まで自走。

そして7:10ごろ、琵琶湖1週に向けていよいよ出発!ヽ(`Д´)ノ

とここでハプニングが!前もって作っておいたGPS用のコースが読み込みエラーで読み込めない!なんてこった(´Д⊂

2回試してみて2回ともエラーが出たので、エラーの原因は判らないけど、もう読み込むのはあきらめました。

基本的には琵琶湖を反時計回りに周る予定だったので、左手に琵琶湖のみなもを感じながら走ればいいわけで、特に困ることはないと考えました。

さあて、じゃあ気を取り直して琵琶湖1周に向けて再出発!ヽ(`Д´)ノ

順調に湖東を進みます。現地に来て初めて知ったんだけど、サイクリングロードがところどころ比較的長く整備されていたので、自動車に煽られることもなく進み続けることができました。

途中、GPSのマップがまったく更新されなくなったので、おかしいなあとモードボタンを押しても反応しない。ありゃあフリーズしたんかと思ってリセットしたんだけど、再びフリーズ(´Д⊂ もう一度リセットすると、その後はフリーズすることはありませんでした。

フリーズするのは困ったもんだけど、1つ気がついた点が。リセットしても、それ以前の計測からちゃんと続行されていて、ラップはリセット前と後で分割されずちゃんと1つのラップとして計測されていて助かりました。

 

1時間に1回は、コンビニエンスストアや道の駅できちんと5分ぐらい休憩して、ハンガーノック予防に努めました。ああそれから、羽柴秀吉ゆかりの”長浜城跡”にもちょっとだけ寄りました(´∇`)

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そして11:15ごろに、当初の計画であった昼食ポイントの道の駅”湖北みずどりステーション”に到着しました。距離にして約88km、およそ半分ぐらい進んだ感じだね。

普段よりはちょっと早いけど昼食をとることにしました。といっても、簡単に済ませようとおにぎりとコロッケを1個づつだけ購入。

今回は、以前に立てた”琵琶湖1周”という目標の達成と、それから、”佐渡ロングライド210”への試金石とする2つの目的がありました。

淡路島と同じぐらいのペースで佐渡ロングライドを走ると、足切り時間18:00にギリギリ間に合うかどうか。

今日のここまでの到着ペースで考えると、7:10出発として11:10に約90km地点に到着なので平均20kmとなり、これだと足切り18:00の30分前ぐらいにはゴールできることになります。

ましてや、琵琶湖1周は比較的アップダウンが少ないらしく、また210kmより短い約180kmの予定なので、最低でも平均速度20km以上の速度は確保しないと、とても佐渡ロングライドには参加できないと考えているのです。

ということで、11:40ごろ再出発。その後すぐに登りに差し掛かりましたが、山腹に深々とトンネルが何ヶ所も掘られているようで勾配も低く、それほどきつい道ではありませんでした。だけどその分登りの距離が長く、1時間ぐらいかかってようやく峠頂上へ。

うーん、そろそろ補給しないとハンガーノックになりそうなんだけど、こんなところに店なんてないしなあ。せめてコーラの自販機でもあれば(´Д⊂

・・・と思ってたらなんと、「2km先道の駅」の標識が!ヽ(`Д´)ノ ナイスタイミング!(゜▽゜)

そして道の駅”マキノ追坂峠”に到着。さっきお昼を食べたばかりなので、できればウィダースインゼリーとかお腹にもたれないものがいいんだけど、そういったものはなかったのでソーセージパンとアンパンを買いました。

だけどこのパンがおいしくてね。よくよくのぼりを見てみると、「焼きたて米粉パン」って書いてあったよ。アンパンの餡なんか、火傷するんじゃないかっていうぐらいあつあつ状態だったよ(´∇`)

登りを登った後なので、ここで10分ぐらい休憩をして再出発。

 

峠を下った後はもうずっと平地だったんだけど、ここからが大変だったね~。パンを食べたにも関わらず、ハンガーノック状態になってしまった(´Д⊂

やはり、消化吸収のよいゼリーとかコーラの方がよかったみたい。パンはおいしかったんだけどね。

あと、ずっと平地なので飽きてくるっていうのも、モチベーションが下がる原因になるんだよね~。

次の休憩は、自動販売機でコーラを買って飲みました。そうすると、休憩効果も相まって元気になってきたので、後はもうひたすら漕ぎ続けるオンリー。

途中で大きい道(国道161号線)と合流したので、排気ガスの吸い過ぎ?で頭が痛くなってきたんだけど、それでもがんばって漕いで、16:10ごろスタート地点である”瀬田の唐橋”にゴオオオオオオオオオオオオル!ヽ(`Д´)ノ

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琵琶湖1周達成!(゜▽゜)

 

Time Data Total % of Total
Total Time 8:47:46 100.0
Moving Time 7:27:56 83.8
Ascent 1:37:35 18.2
Descent 1:19:23 14.8
Flat 4:30:58 50.7
Stopped Time 1:26:52 16.2
# of MB Stops 21

Distance Data Total (km) % of Total
Distance 187.05 100
Ascent 36.20 19.4
Descent 34.35 18.4
Flat 116.50 62.3

Speed Data Average (kph) Maximum (kph)
Overall Speed 21.0 --
Moving Speed 25.1 59.5
Ascent 22.2 40.4
Descent 25.9 51.5
Flat 25.8 59.5

Pace Data Average ( m:s ) Best (m:s)
Overall Pace 2:51 --
Moving Pace 2:23 1:00
Ascent 2:42 1:29
Descent 2:18 1:09
Flat 2:19 1:00

Elevation Change Total (m)
Total Elevation 2,638
Elevation Gain 1,317
Elevation Loss 1,322
Net Elevation Change -5

Vertical Speed Average ( m/min) Maximum (m/min)
Ascent 2.9 100.9
Descent -3.0 -100.9

Grade Average (%) Maximum (%)
Overall Grade -0.0 --
Ascent Grade 2.7 23.6
Descent Grade -1.0 -15.4

Weather Data Average Low High
Temperature (°C) 21.6 15 25
Relative Humidity (%) 44.4 33.7 59.0
Wind Speed (kph) 8.2 1.9 14.8

※以上、MOTION BASEDより転載。

今回は、自転車が止まるとデータ計測も自動的にストップする”オートストップ”機能をあえて使わずに、休憩時間も含めた総時間を計測したんだよ。

そしてその結果、平均速度21kmを達成しました(´∇`)

ふむふむ、距離的には、今回当初予定180kmより7km長い187kmなので、210kmまで残り23km、もし210kmまで速度21kmを保てるならば、あと1時間半、多く見積もっても2時間ぐらいで到着できることになるので、合計11時間ぐらいで210kmを走ることができそう。

とりあえず一安心です。よかったよかった(´∇`)

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2008年4月10日 (木)

真実はただ1つ!

”佐渡ロングライド210”のために、カーフェリーやレンタカーを予約したんだけど、当日は免許証が必要なので、改めて確認するまでもないんだけど、有効期限とかを念のため確認しようと財布の、いつも免許証を入れてあるカード入れのところをみてみたら・・・ない(´Д⊂

ええええええええ!!なんでねえええええんんだよおおおおお、一番重要じゃねえええええかあああ!!ヽ(`Д´)ノ

ということで上着のポケットやら部屋の小物入れなんかの”免許証がありそうな”ところを探し回ったんだけど、見つからない(´Д⊂

うーん、もっと部屋をひっくり返すぐらいの勢いで探せば、おそらく見つかるとは思うんだけど、それだったらもう再発行してもらった方が、時間的にも手間的にもいいんじゃないかということで、最寄の阿倍野警察署に赴くことにしました。

なによりも、このままじゃ”佐渡ロングライド210完走計画”にかなりの致命的打撃を食らっちゃうしね(´Д⊂

ところが、受付の婦警の方がおっしゃるには、部屋の中にあるかもしれなくても、万が一外で紛失していた場合を考えて、念のため紛失届は出しておいた方がいいということでした。

書くのめんどくさいなあとは思いながらも、そのときはその提案を受け入れたのでした。

だけど紛失場所とか紛失期間とかを書く項目になんて書いたらいいんだ・・・まさか”部屋”とか”期間不明”とか書くわけにもいかないしなあ。

・・・そういえば1ヶ月ほど前に、使ってない銀行の口座を解約しようと思って銀行に行ったときに本人確認のため免許証を出したなあ・・・ピキーン!(゜▽゜)

そうだ!あのときに失くしたという”想定”にして届けよう(´∇`) いや決して”嘘”を届けるわけじゃないよ、銀行に行って免許証を出したのは事実だから!!

と自分に言い聞かせて、その様な体で無事紛失届けを提出し、引き続き再発行の手続きをしようと思ったんだけど、警察署だったら再発行まで約2週間、門真や光明池にある”運転免許試験場”だと即日発行可能ということをこれまた受付の婦警の方に聞いたので、今はとある事情で有給消化中だし暇なので、次の日運転免許試験場へ行くことにしました。

ただ、次の日はちょっと用事があって行けなくなってしまいました。まあ暇だしいつでもいいやと思っていたら、携帯電話に見知らぬ電話番号の着信履歴が。留守電話になっていたので聞いてみたところ、天満警察署から免許証が届いているという連絡でした。

 

・・・あれ、おかしいなあ・・・ひょっとして・・・ほ、ほんとに落としてたんか!((((;゜Д゜)))

そしてその次の日、つまり今日、天満警察署に免許証を取りに行きました。3月15日にとあるコンビニエンスストアの店員の方が届けて下さったそうです。って免許証を紛失してたのに1ヶ月近くも気づかんかったっていうことか(´Д⊂

ここからは想像ですが、口座を解約するために銀行へ行ったときに、いつもなら財布のカード入れにきちんと免許証を入れるところを、そのときは勤務中だったので急いで帰ろうとその過程を踏まずに上着のポケットに入れたんだと思います。なんとなくその記憶はあるんだよね。そして途中そのコンビニエンスストアに寄って、飲み物とか買うときにポケットから免許証が落ちたと・・・紛失届に届けた内容が”まこと”になっちゃったね(´∇`)

いやあ、警察の方々、コンビニエンスストアの店員の方、本当にありがとうございました。

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2008年4月 6日 (日)

涙型の軌跡


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淡路島1周達成!(゜▽゜)

 

今回は大阪サイクルモードの時にも書いた、”センチュリーライドを走る会”というのに参加してきたよ。

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それにしてもみなさん結構お歳を召してて、僕より後に来た2名のうち1名は僕より若そうでしたけど、その方以外の方はおそらくみなさん僕よりお歳を召されているようでした。最高齢65歳の方もいらっしゃいました((((;゜Д゜)))

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集合場所の、淡路島北端にある道の駅”あわじ”を朝の9時に出発して、時計回りに進んで帰ってきたのが17時半。休憩時間も含めて8.5時間かかったことになるね。

実は今回は目的が2つあって、楽しそうな”センチュリーライドを走る会”に実際参加してみたかったのと、あとは”佐渡ロングライド210”を完走できそうなのかどうか、自分の今の実力を知りたかったというのがあったのです。

今回の距離150kmを8.5時間で割ると時速17.6kmで、このままの速度で210km走ると11時間50分ごろにゴールできることになるから、12時間の時間制限には間に合うってことになるんだけど、今回は自分の中では力を出し切った感があるんだよ(´Д⊂

休憩時間を含めた平均速度は17.6kmだけど、停止時間を含めない平均速度は24.3kmで、これって僕の中では結構速いようだよ。

”攣るか攣らないか”の境界線付近でずっとペダルを回し続けて(って実際に攣ったけども)、それでも24.3kmだもんなー。

それなのに、さらに60kmも遠くこのスピードを維持できるのかって言われると、はっきりいって今のままでは無理だ!ヽ(`Д´)ノ

淡路島ど真ん中ならともかく、淡路島外周にまさか坂が4箇所もあって、獲得高度980mもあるなんて想像もしてなかったけど、佐渡も4箇所ぐらい坂があるらしい。そういう意味では距離の差はあれど淡路島と佐渡は結構似た感じなのかなと思います。

平地はともかく、やっぱり坂だなー。坂で極端にスピードが遅くなっちゃうよ。なんとかせねば・・・

ちなみに65歳の方、むちゃくちゃ速いです・・・僕はもちろんのこと、他の方も勝てません。この会はスピードを競う会じゃなくて、あくまでも”長い距離を自転車で走ろう!”っていうのが主旨なんだけど、それでも抜かれたら抜き返したくなるものです。だけど最後はあっとう間に抜かれて、はるか遠くに消えていきました・・・なにがどうなっているのかわからん(´Д⊂

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2007年8月12日 (日)

番外編~大阪への道

帰りは当初の予定通り、列車に乗ります。本当なら帰りも自転車で帰りたいところですが、二日続けて140km超を走破することは難しいと思っていましたので、切符を予約していました。案の定お尻と膝が悲鳴を上げていましたのでこれは正解でした。

それにしても、昨日の夜は散々でした(´Д⊂ 今回は素泊まりの宿に泊まりましたので、夕食は外で食べるつもりだったのですが、こういうところって今がシーズンとはいえ店閉まるのがむちゃくちゃ早い!7時半ラストオーダーの8時閉店とかで、まさかそんなこととは露知らず、7時まで天橋立駅すぐそばの”智恵の湯”でゆっくりお湯に浸かっていましたので、出たらすでにほとんど閉店状態。しかたなくコンビニエンスストアで地元名産の練り物であるちくわとビールを買って宿に帰りました(´Д⊂

当初の計画では、8月4日に行くつもりで、そのときは朝夕2食付のホテルを予約していたのですが、日付を変更したので部屋がなく、料金も安くなるということで素泊まりの宿に変更したのでした。

当たり前といえば当たり前だけど、都会の感覚で考えていたらだめだね(´Д⊂ 居酒屋ぐらいなら2時4時まで開いているもんだと思ってたんだけど、開いてないどころか居酒屋みたいなところさえなかった(´∇`)

もし次来ることがあれば、必ず食事付きのところに泊まろうと心に誓うのでした。

まあそれでも温泉は、そんなに広くはなかったけど、大きな壷が湯船代わりになっている露天風呂とかあってよかったよ(´∇`) 効能も筋肉痛がばっちり入ってたしね。

列車は9時47分発の”タンゴディスカバリー”っていう、京都行きの特急を予約しました。なんでそんなに早い電車なのかっていうと、この列車には”フリースペース”っていうくつろぎ空間が設けられていて、自転車を置くスペースも確保できるようなことを、JR大阪駅みどりの窓口のお姉さんに聞いたので、この列車にしました。

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輪行バックを使うのは今回初めてだったんだけど、旅立つ前の日に家でコッソリ練習していたので、特に困ることなくスッポリと格納することができました(´∇`)


時間になったので改札をくぐろうとしたところ、駅員さんに思わぬ駄目出しをされました。

駅員:「自転車?そんな大きな荷物駄目だよ!ヽ(`Д´)ノ」

と言われたわけではなく、僕が予約した切符の、特急が進行する区間と乗車券の区間が違うということでした。特急は西舞鶴経由だけど、乗車券は福知山経由になっているということです。

でも、そんなことをいわれても切符の区間を決めたのはJR大阪駅のお姉さんだからどうしようもないよね。それを察したようで、そのまま通していただきました(´∇`)

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列車が来るまでホームでベンチに座りながら待っていたんだけど、切符を予約しにいった日にはもうほとんど指定席が埋まっているようなことをお姉さんに聞いていたので、お盆始まってまだ間もないのに朝早くから帰る人もいるんだなあとか思ってたんだけど、ホームはさして混雑しているわけでもなく、待ってたのはせいぜい10人ぐらいだったかな?

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時間通りに列車が到着したので、いざ乗り込んでみたら、

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がらがらじゃん・・・まあ混んでるよりは空いてるほうがいいんだけど、あの窓口のお姉さんとの会話はなんだったんだ・・・

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そしてこれが”フリースペース”です!いやあ、この点に関してはお姉さんのいうとおり、ばっちり自転車の置ける場所が確保できたね(´∇`)

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列車もしばらくは海岸線を進むので、車窓からでもこんな風景を見ることができました。その後は舞鶴、綾部と自転車でも通過したところを進むので、記憶をプレイバックしているような奇妙な感覚を覚えました。


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無事京都駅にとうちゃく~。その後は特急”はるか”に乗って天王寺駅まで行って、今回のたびは終了です(´∇`)

ところで、昨日の夜、持参していた地図を眺めてたんだけど、当初の予定では綾部から府道9号線を使って、鬼で有名な大江山の峠を越えるつもりだったんだけど、そのことをすっかり忘れてて、案内板が記すとおりに舞鶴経由できちゃったもんだから、かなり遠回りをしたことになるね(´Д⊂

だけど、山の中だったら登りがあるのでさらに汗を掻く状況になっていたかも知れず、そう考えると結果オーライでした(´∇`)

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